プロが教えるわが家の防犯対策術!

ウォーキングをしてましたが、年末に体調を崩ししばらく動けないでいたらすっかり体力が落ちて体も硬くなってしまいました。
暖かくなってきたのでまた歩こうと思ったのですが、今年は花粉が凄くて今まで以上に辛いです。

なので、室内で踏み台昇降をしようと思うのですが、今、体力が落ちているので、これで多少体力が戻ってふくらはぎに筋肉でも付けばいいと思っているのですが、
効果はいかがでしょうか?

よくダイエット…と聞きますが、どこにどんな効果が出るか教えてください。

A 回答 (5件)

踏み台昇降運動の最大の特徴は


場所を取らないってことね。
台がなければその場足踏みでも同じ。
身体を上下するのが辛ければその場足踏みからはじめればOK。

効果は高度がある分ウォーキングよりは時間当たりの負荷が高いけど
ウォーキングほど続けられないという欠点がある。
景色が変わらないから飽きやすい。
これが問題。

全身運動じゃないためバランスよく身体を整えるのには向いていない。
上半身は別の運動で補うといいわ。

家の掃除なんかも意外といいかもしれない。
これが普通にできるようになるのが最低ラインかしら?
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この時期は花粉も嫌ですね。

私も花粉症の家族の為に外に出る事を控えています。

踏み台昇降はスローステップ運動という名称で行われています。
NHKのためしてガッテンでも数回とりあげられました。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/pdf/program/P200908 …

運動の効果としては有酸素運動・脚筋力強化とも、ウォーキングに勝るとも劣らない効果があります。
テレビでも見ながら気楽に行われる事をお勧めします。そんなに大変でもなく、あきませんよ。

コンビというメーカーから”ステップウェル2”という商品が販売されています。
専門家による運動効果や方法の説明、運動時の音楽等も入っています。
http://www.combiwellness.co.jp/cata/yobo/stepwel …
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 ダイエット(diet)と運動することとはまったく関係ありませんよ。

ダイエットとは日常の食べ物や食事(あるいは減食や食事制限)を言い、運動するという意味はまったくありません。目的(減量、脂肪燃焼)とそれを達成する手段がごちゃ混ぜになっているんでしょうね。NHKのような公共の報道機関も含めてほとんどの日本人が間違った理解をしています。

 踏み台昇降はウォーキングと同等かそれ以上のカロリー消費効果はありますが、ウォーキングのように長時間続けるのが難しいでしょう。毎日同じ場所で見慣れたところばかりを見ながら1時間も踏み台昇降を繰り返していると苦痛になり、時間の経つのが遅く感じ、10分間の時間が1時間くらいに思えてきますから(10分ほど踏み台昇降をしたところで消費カロリーは微々たるモノです)。

 ただ、自宅で有酸素運動をしカロリーを消費するのには、これに代わるよい方法が見つかりません(せいぜい縄跳びくらいでしょうかね)。でも落ちた体力を戻し、ふくらはぎの筋肉を日常生活に支障がない程度まで回復させるのには、いずれもそれなりに効果がありそうです。
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NO3で解答されている方の言われる通り、アスリートでもなければ運動で体重を減らすことはできません。



ダイエットは単に体重を減らすということではなく、身軽に動ける体になることです。言い方を変えれば、体脂肪を減らし筋力をつけるということです。
体重を減らす為には食事を減らしてエネルギー摂取量を減らさねばなりません。この時に減るのが体脂肪だけならば良いのですが、筋肉もエネルギーとして使い減らしてしまいます。ですから健康的に減量するためには筋肉を減らさないように運動が必要なのです。

有酸素運動のエネルギーは体脂肪(たんぱく質も)を燃やして作りますが、この時に酸素を使うので有酸素運動と言います。(グリコーゲンををエネルギーとし、酸素を使わない無酸素運動もあります)
体脂肪は燃えにくい為、以前は25分以上運動しないと燃え始めないと謂われていました。最新の考え方は10分で燃え始めるということです。10分×3回は30分続けた運動と同等以上の効果があるといわれています。

血液中には中性脂肪等の脂質があります。体脂肪が燃える前にこれらが燃えて血液がきれいになります。また、尿酸値や高血圧が下がったりもします。つまり、体重が同じだとしても体の内側が良い状態になるのです。これらもダイエットに運動が欠かせない理由です。


質問者の方には良い運動方法を考えらたと応援するつもりで書かせていただきました。時間や回数、強度(ここでは段の高さとスピード)は自分の体と相談しながら、気楽に実行されたら良いと思います。上半身の柔軟性については腕を振る、体を捻じるような動きを入れる等すれば結構効果があるはずです。
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ダイエットを考えた場合食事の見直し(量を減らす)と脂肪を取り、弛み解消と筋肉を付ける事で身体を引き締める為のトレーニングが必要になります。


ですので過食は控えて今までの食事量より少し減らして質問者さんが仰る踏み台昇降のように有酸素系運動(ジョギングやウォーキング等)で脂肪を取り自重の筋トレ(腕立て伏せ・腹筋運動・スクワット)で弛みを取り身体を引き締める必要があります。

摂取カロリー=か<消費カロリーの関係で生活しないとダイエットには繋がりませんので心掛けて下さい、又、運動だけではなくて日々の生活強度(なるべく歩くようにして乗り物を使わない、家の中でじっとしてないでなるべく身体を動かすようにする等)を上げるだけでも効果が上がります。

食事の関係とトレーニングの両方を行う理由は食事のみですと体重が減りますが筋肉も落ちますし弛みも出てきますのでそれをカバーする意味でトレーニングを行う必要があります、トレーニングをする事で弛みが解消されて筋肉が付き身体が引き締まり於いては基礎代謝が上がり太りづらくなります。
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