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主人の父親が去年12月に亡くなりました。先日、親戚(父親の弟の娘→主人の従兄弟)から結婚式の招待状が届きました。式は5月です。父親が亡くなって半年もたってないという事や、一周忌前にお祝い事に参加するものではないと聞いた事があるのですが、今はどうなのでしょうか?

A 回答 (1件)

昔も今も全く変わっていません。

現在の御主人は喪に服している期間で
すから、喪が明ける(1周期法要)までは祝い事は公にしない事が常識
です。貴女から見ると義父に当たられますが、御主人の元に嫁がれた時
から御主人や御主人の族に従うのが決まりですので、貴女も御主人の喪
が明けるまで祝い事は慎む事が大切です。
今年の12月までは喪に服していますから、親戚の結婚式には出席する
べきではありません。

その事は親戚の方も御存知のはずなのに、招待状を出すのは可笑しいで
すね。喪に服すと言う事が良く分かっていない方のようです。、
とにかく招待状には欠席に丸をし、「喪中に付き御辞退をさせて頂きま
す」と添え書きをして投函して下さい。間違っても出席に丸をして、式
に出席をする事は避けて下さい。喪中である事を知っている親戚の方も
居られるはずですから、場合によっては「縁起の悪い事をするな」と怒
られる事もあります。

結婚式、パーティー、祝賀会などは避けるべきです。神社の鳥居を潜る
事も避けるべきです。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。とても説得力のある回答で、私の迷いも無くなりました。

お礼日時:2011/03/27 21:02

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