dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

15歳未満の脳死による臓器摘出が日本で初めて行われ、肺、肝臓、膵臓、腎臓等々その他多くのものが移植されたそうですが、本人の生前の意思表示は全くなく、家族・親族の承諾・了解・確認を得たとされているものの強行に反対した方もおられたそうで、且つ脳死とするには判断・決断が早過ぎ(年齢の若い場合は根気よく時間をかけて最善を尽くせば回復の可能性は決して0%ではないとの医学界の通説)引き続き治療を続けていれば、それは確率は低いかもしれないけれど決して100%回復不能ではなかったとのことです。
医師やコーディネーターなる胡散臭い人物達に丸め込まれてしまったシーンが確実に容易に想像されてしまいます。
これは医療行為の放棄であり且つ殺人行為になるのではないでしょうか。
脳死としてさっさと臓器を摘出して困っている他の人に移植した方が名も上がるし、何より手っ取り早いというだけの今回の実態をこのまま美談云々として放置してよいのでしょうか。
意を強くして全くもって納得できません。
皆さんの多くの率直なご意見をお教えいただきたく投稿させていただきました。
美辞麗句は要りません。
素直な本心のお気持ちをよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (11件中11~11件)


こう言ってはなんですが、あなたのような投稿の場合、少しでも移植に肯定的な回答があれば頑ななまでにそれを否定することがほとんどです。

まさかそんなことはなさいませんよね?

この回答への補足

そのような浅いような案件ではないでしょう。
何でもかんでも否定?そんな問題ではないでしょう。
真剣に且つまじめに意見してください。
命がかかっているのですよ。

補足日時:2011/04/13 21:18
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!