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夜でも発電できる太陽光発電が開発中だと聞きました。
どれくらい実現可能性があるのでしょうか。

A 回答 (6件)

ナノアンテナ方式のことですか?可能性はあると思います。



http://inhabitat.com/solar-panels-work-at-night/
https://inlportal.inl.gov/portal/server.pt?open= …
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地球上のどこかは何時も昼間だから、緯度線上に太陽光パネルを並べて、その間を直流送電線で繋げばよいじゃろう。

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太陽光?太陽熱発電のことじゃないの?


太陽熱で水から蒸気にして、後は火力発電と同じようにタービンを回し、発電する。
蒸気のままおいておけば夜も発電できるし、高温の砂漠地帯では太陽光発電より効率も良いそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD% …
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現在のシリコン等による無機の太陽電池ではなく、有機物質による太陽電池で太陽光のあたっている時間に電力に変換できなかったエネルギーを、化学エネルギーの形で蓄積して光がなくなった後も起電力を持つものはあるようです。

生物の体内でのエネルギー代謝のように一時的に別の形のエネルギーに置き換えて内部に蓄積するものです。いうなれば無機の太陽電池+バッテリーをひとつにまとめた働きを有機化学の力で可能にしたものですね。得たエネルギーを別の形の利用しやすい形に効率よく変換して蓄積する。これは動物でも植物でも当たり前に行っていることなのですが、その仕組みは実に巧妙で簡単にまねの出来るものではありません。例えば、植物が太陽光のエネルギーを利用して炭水化物を合成する光合成は誰でも知っている事実ですが、これをそっくり真似することはとても難しいのです。科学的に炭水化物を二酸化炭素と水から作ろうと思ったら必用なエネルギーは4桁も5桁も大きな数字になるでしょう。今まで、エネルギー分野とはあまり関係の深くなかった生物体内での有機化学分野が、生体内での反応プロセスの効率のよさに着目されてから研究が進んでいるようです。有機太陽電池も光による化学反応の際に移動する電荷を電力として取り出したり、内部に化学物質として蓄積するエネルギーを蓄えるという生体反応の分野から研究が進んだものです。ただし、まだエネルギー効率は実用になるほどではないようですし、安定度が悪く寿命が短いので実用になるところまではいっていないようです。

いずれ、これらの成果が十分な効率を得られるようになれば、大げさなバッテリーなどなくても太陽光発電で得た電力を夜間に利用することが出来るかもしれないですね。また、これを利用して効率の高い蓄電システムが出来れば、他の方法で得た電力を、蓄積することも夢ではないかもしれません。

この回答への補足

赤外線とかで発電できるようです。

補足日時:2011/05/27 22:12
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そんなもん無い


あったら原発いらん
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夜は太陽出てないのに太陽光発電とは言わないでしょ


風力の方が有力です
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