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6歳になる犬のコーギーをオス・メス2匹飼っています、子供を生まそうと思っていたのですがめぐまれないまま6年が過ぎました。

オスの体重が12kg、メスの体重が15kgあります。

避妊・去勢手術をしたほうがいいのか、しないほうがいいのか迷っています。

正直なところ健康な体にメスを入れるのにはかなりの抵抗があります。

動物病院へ問い合わせて聞いてみましたが避妊・去勢手術をしたほうが後になりうる病気にならないのでいいとのことなのです、私からしたらそうかもしれませんが動物病院側からしたら営業目的(利益目的)で言ってるしか思われないんです。

本当に犬のことを思って避妊・去勢手術をしたほうがいいと言ってるのかわかりません。

6歳といえばアラフォーです、避妊・去勢手術をしたほうがいいのか自然のままでいのか凄く悩んでます。

皆さんの意見を聞かせてください、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

えー、今更に去勢するのですか?



去勢は生後3ヶ月くらいにするのが常識的で、目的は病気の予防ですよね。管理されている動物なら、去勢は不要ですよね。但し、♂♀が同環境で飼育されているなら、管理とは思えませんが・・・

で、今まで病気がなければこままで良いでしょう。だって、10年生きるかどうかですよ。今更に去勢してもねぇ・・・メリットが感じられません。今更?どーも、動物病院では、生命保険と一緒で「脅迫」ですねよね。
(生命保険・・・もしアナタが病気になったら、事故にあったらって、不幸の連続をまくし立てる商法ね。これが、印鑑や壺だったら、霊感商法ですよね。)
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私は手術した方が良いと思います。



我が家の場合も雄と雌を飼っていました。
季節になると必ず発情します。
そうなると雄は雌を追いかけ、雌は雄を拒絶し、あげくあちらこちらで喧嘩したり、なわばり主張でオシッコしたり部屋を分けたら雄は一晩中雌を探して鳴き続けたり・・・そちらの方が大変でした。
雌は若かったのですが、雄はその頃もう15歳すぎていましたが、雄犬は死ぬまで発情するそうです。
雄と雌、両方の手術ではなく雌だけの避妊手術とかでも良いのではないでしょうか。

避妊手術はそんなにお金かかりませんでした。15kgの犬でしたが3万かからなかったと記憶しています。
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かかった(交配)事はあるのかな?


コーギーは助けてあげないとなかなか交配がうまくいかないから、
メスに抵抗があるんだったら、無理にしなくてもいいのでは

若い女の子だったら、初めての生理がきたら避妊手術をすると、
女の子の病気にかからないと聞きますが・・・・

8歳でもお母さんになる子はなるので、
赤ちゃんができると困るんだったら・・・
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>6歳の犬の避妊・去勢手術について・・・。



6歳だろうが何だろうが迷わずに避妊・去勢手術を行うべきです。

>動物病院側からしたら営業目的で言ってるしか思われないんです。

これは違います。
私の考えでは、避妊・去勢手術は<飼い主の当然の責務>です。
しかし、なぜに<飼い主の当然の責務>と言われるのでしょうか?
そこんところは、質問者自身でお考えください。

なお、この質問の答は、飼育経験と物の見方・考え方で人それぞれ。
数多くの飼育経験があれば、乳腺腫瘍は50%超の確率で発生することを体験しているからです。
しかし、50%超の確率で発生するのを体験していても<自然のままに>を身上とする飼い主も。
多分、OKWaveの回答者も、責務派と自然派とに大別されます。
このテーマでは、両者の意見は平行線で交わることはありません。

愛犬のためにいかなる判断を下すべきなのか?
最終判断は、結局は、質問者自身の見方・考え方次第です。
私の考えでは、判断を下す上で<飼い主を愛犬の上に置かないこと>が重要だと思っています。
そういうスタンスで、今一度、避妊・去勢手術に関して向き合うことが大事。
それが、これから愛犬の健康チェックを日々行うキッカケになる筈だからです。
貴コーギーは、これからの一年一年が50%超の確率との闘い。
そして、それと闘うのは飼い主の役割り。
例え、避妊手術をしなくとも、ここで一悩みされるのは大いに価値あり。
と、私は思います。
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現在5ヶ月のヨーキと暮らしています。



昨年の10月に亡くなった17歳のヨーキーは13歳で前立腺炎になりました。
年齢的なこともあり、投薬での治療を続けましたが、効果が出ず、
結局13歳半という高齢での去勢手術となりました。

我が家のワンコのかかった慢性前立腺炎というのは、それ自体が命に関わる病気では
ないようです。
症状も血尿だけで、犬が痛みを感じる・・という類のものではありませんでした。
ただ、半年、通院と様々な抗生物質を投与し続ける、しかも、その効果が思わしくなく
年を重ねていく愛犬が血尿を繰り返すというのは、飼い主にである私にとっても
心労と苦痛以外のないものでもありませんでした。
獣医からは、このまま延々抗生物質を試していくよりも・・という事で、手術を受ける事にしました。


結果としては、手術をしてよかた、という思いだけでした。
ただ、のワンコが若い頃は、病気予防のための去勢手術・・という概念はありませんでしたが、
もっと体力のある若いうちに手術をしてあげればよかった、とぃう後悔も大きかったです。
全身麻酔により、一時的にですが、被毛が真っ白になりましたし、聴覚がほぼ無くなりました(こちらは恒久的でした)。

このワンコは手術後は血尿をだすこともなく、安らかに旅立っていきました。
その後迎えた子犬ですが、この経験を無駄にすることなく、私は早い段階で
去勢手術を受けさせるとおもいます。
この2代のヨーキーだけでなく、子供の頃から、柴犬など、ずっと犬のいる暮らしをしていますが、
繁殖させる予定はまったくないこと、それなら今度のワンコは
体力のある間に手術をさせたい・・と思っているからです。

取り留めのない文章ですみません。
獣医が設けたいか設けたくないかはわかりませんが、ずっと犬と暮らしてきて
年取った犬がはじめて生殖系の病気になった経験があるものの正直な考えです。
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貴方は、動物病院の獣医が、営利目的で手術を勧めると思えるほど、これまでの間、動物病院とのお付き合いがなかったのでしょうね。

それは、とても幸せなことだと思いますよ。

考え方を、今、手術を決意するか、もっと年をとって病気が出てから手術を決意するか、と考えてみれば答えはでてきませんか?

もっと高齢になってから、病気になったからと、全身麻酔での手術となりますと、犬の負担も手術のリスクも大きくなります。もしかしたら、高齢過ぎて手術に体力が持たないという事も出てくるのかもしれません。

まだ若く元気なうちに、手術を受けておいた方が、安心でないですか?予防できるのだったら、予防してあげる法が、寿命が延びると思います。

それと、今メスが避妊手術を受けたとしても、乳腺腫瘍だけは、予防できません。

乳腺腫瘍につきましては、初潮前、もしくは初回発情後に、手術を受けないと、予防効果はないと言われております。
他の、子宮や卵巣の病気の予防は、子宮と卵巣を全摘出なので、ちゃんと予防できます。

もし、それでも不安でしたら、他の動物病院でセカンドオピニオンを受けたらいかがですか?

犬は、自分で決めることはできません。貴方の決めた事に従うしかないんです。
納得いくまで悩み、いろいろな方の意見も参考にして、悔いのない答えを出されますように…。
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