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TV番組などでよく原発から太陽光パネルあで資源別のコスト表が提示されたりすることがありますが、あれを見る限りソーラーパネルはとても効率の悪い発電方法のようです。
ですが、多くの番組や政策において、太陽光パネルだけが他の自然エネルギーより推進されています。
現在、風力、波力、地熱、バイオマス、など様々な再生可能エネルギーがある中で太陽光パネルだけが特別推進される理由を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (25件中21~25件)

「日が照って暑いからクーラーを使う」、ならば日が照っている時ほど発電できるものを使うのが理にかなっているからでしょう。



今の段階では、再生可能エネルギーは補助的なもので、主力にはなれないですからね。
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庶民の設置ひようからすると 一番効率良く 一般市民が 使用出来る 発電機器では?


面積当たりの 発電量がUPしないのが 難点ですが・・・

風力は 場所を選び 人間に不快をきたらす 高周波ノイズがでるとか 問題があります。
波力、地熱も 一般では不可能 地震や災害での破損も懸念 被害が大きくなる

国や政府が 行う以外 庶民が 自腹で 行う発電としては ソーラーしかないのが実情

ソーラーパネルのメーカーの生産にも貢献しますからねー
日本企業への貢献にもなります。
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民主党の政権交代の時の公約が、「CO2、2020年までに25%削減」これをクリアさせるには、太陽光発電が一番手っ取り早いでしょう。


手っ取り早い発電の仕方は他にもいくらでもありますが、コストや効率の問題ではなく、
休耕地の所有者に、その土地をどのように国に安価で献上させるか、納得させるには綺麗事で話を纏める為に手っ取り早いという意味です。

もともと、5年~6年前までは、日本が太陽光発電市場では首位独走でした。
しかし、太陽光の補助金を削減した途端、欧米に抜かれ、中国に抜かれ、今では中国と米国、ドイツが首位争いです。

太陽光の有名どころ、京セラ、シャープ、三菱などのメーカーは、株式市場でも大きな存在です。
これらメーカーが、太陽光によって黒字拡大となれば、日本の電器産業も盛んになり、連動した日経上昇も期待できます。
日本製は、欧米製に比べ、発電効率もまだマシなので、産業が盛んになればまた日本が首位に返り咲くのも夢ではありません。

製造業派遣の人員も増え、手っ取り早い失業対策にもなり、日本経済自体にも大きな影響となるでしょう。
(飽和すればまた派遣解雇ですが、民主はそこまで考えてはいません。目先の公約優先です。)

うちの近所の自治体で、新築ビルに最近取り付けたの太陽光発電機の反射光に対して撤去運動が起きていて、最終的には撤去となると思います。
儲けたのは発電機を売った会社と工事会社だけ、気分が良かったのも設置数が増加して自慢できた市町村と政府だけでした(笑)
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単純に、太陽光パネルに関しては、設置するための諸条件が少ないからだと思います。



現状では、他の発電方法は制限が多く、その設置場所がかなり限定されてしまいます。
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 最大のメリットは「可動部分がない=故障の確率が低い」ということだと思います。

一度設置すれば基本そのままでOK。パネルが汚れたら綺麗にする程度でしょうか。
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