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小学校の教師として子どもに対する話し方は、「しましょう」や「です、ます」といった口調がよいのか「しなさい」といった口調がよいのかそれともくだけた話し方がよいのかあるいはそれ以外がいいのか迷っているのでどなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

元校長です。


低学年なら「しましょう」がいいでしょうね。

中学年から高学年は、時には「しなさい」とはっきり言った方がいいかもしれません。

ただ、こういうのは、子どもの反応をみながら、その時々で適宜言い方を工夫していくわけですので、一概に言うのは難しいです。

教師というのは、子どもの反応を観察しながら、言葉を選び指示をだしていくのが仕事です。教師には、応用力と瞬時に判断する力が求められます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。発達段階、また状況によって使い分けていきたいと思います。助かりました。

お礼日時:2011/07/29 18:05

子供はフレンドリーな喋り方がいいと思います。


変に堅い喋り方は、小学生くらいの子供相手には向きません。
○○しなさいというような命令口調は、反発されやすいでしょう。

柔らかい喋り方で話しかければ、会話も成立しやすいと思います。


自分が子供の時に大好きだった先生の話し方や嫌いだった先生の話し方を思い浮かべると、参考になるのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分が好きだった先生の話し方、柔らかい話し方だったと思います。助かりました。

お礼日時:2011/07/29 17:55

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