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今大学4年生で就活せいですが・・・とあるビジネスの話をいただいて一緒に勉強させてもらいながらやっています。このビジネスがあと1年で終わってしまうものでそれまでは一生懸命取り組みたいと思っています。そこで質問なのですが就職を1~2年伸ばしたいと考えています。何故かというと今そのビジネスはグループで動いているため全国転勤の場合確実に外れてしまうのと1年目だと忙しくてどっちも中途半端になってしまう可能性があると考えたからです。しかしそれにはいくつか壁があって「親がゆるすか?」「就職を1~2年伸ばすと就職自体厳しくなるのではないか?」です。このビジネスを今頑張らなければ一生後悔する!とおもっているので全力でやりたいです!就職に詳しい方やなんでもよいのでアドバイスほしいですよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>親がゆるすか?


普通の親なら賛成しません。

>就職を1~2年伸ばすと就職自体厳しくなるのではないか?
もちろんです。新卒採用ではなく中途採用です。前職を問わない学生の採用とは採用基準が異なります。
求人枠も少ないです。
1~2年のフリーターを履歴に記載することになります。

ご自分の人生ですので、できるだけ悔いのないであろう選択をじっくり考えてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですよね・・・ただ漠然とフリーターをやるわけではないのでその点の迷いは今はあまりないのですがやはり親がひかかってきます。。。うちの親は自分を公務員・銀行員(金融関係)・大企業のどれかに行ってほしいと考えています。その理由が最初に入った会社で社会人の基礎が決まるからだそうです。しかし現実そのような企業に簡単に務めることが出来るとは思っていないので課題が山積みです・・・

お礼日時:2011/08/22 16:22

>このビジネスがあと1年で終わってしまうものでそれまでは一生懸命取り組みたいと思っています。



そのビジネススキルが将来の就職に重要かどうかを考えて下さい。
また、院生になって就職状況を1~2年静観して自分に有利なスキルを目指す学生も
います。

一概にどれが正解とは言えませんが欧米に比べると日本の学生は現役合格や現役就職に
拘りすぎるように思います。学生の年齢層も若干、違うので安易に比較は出来ませんが
これからはローカルな視点よりグローバルな視点で就職を捉えたほうが良いかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。正直自分も日本のみんなで一斉にやる就職活動に疑問がありました。説明不足である自分が悪いのですが今やっているもはネットワークビジネスです。このビジネスは自分に対するスキルというよりも広めた分もらえるポイントでお金が入ってくるので将来自分が起業する、または副収入として貯金するなど様々使い道がありその金額も非常に魅力的なため今取り組んでいます。やはり一番の疑問としては「今年」就職しなければ一生を棒に振るようなことになるのか?ということでまだ若く社会経験のない自分が偉そうに言える立場でないのはわかっていますが1年就職を延ばしても人生においてそこまでの失敗になるという気がしません。考えが甘いのでしょうか?

お礼日時:2011/08/22 16:09

ネットワークビジネスとのこと、親はおそらく許さないでしょうね。


ネットワークビジネスにも色々ありますが、起業後に一般事業会社に就職しようとしても、その経歴を是とするかは微妙です。

ビジネス社会においてネットワークビジネスは、高収入は得られるかもしれないが、マルチ商法的に懐疑的に見られていることが多いのが実情です。
私自身、あまり良い印象を持っておりません。

その事業は本当に貴方にとってメリットのあるものでしょうか?
単にお金を得たいから、という理由なのであれば、私は事業会社にまずは就職し、会社の仕組み、ビジネスの成り立ちを実地で学んだ上で起業することをお勧めします。
もちろん、資本金問題もあるかもしれませんが、会社の仕組みを分かっていない人がビジネスで成功するとは思えません。

想いに反する意見かもしれませんが、まだまだ可能性のある歳でしょうし、しっかりとお考えになってくださいね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。自分が特にネットワークビジネスに興味があるというわけではないのですが
やはり世間の目は厳しいものがありますね・・・
本当に大丈夫なものなのか見極める眼力が自分にはもちろんありません。

自分は正直このシステムを理解しきれていません。
しかしこの話をしている人が説得力のある人間であり失敗してもいいから信じてやってみようと思いました。
どこまで言ったら良いかわかりませんが
南原竜樹という人がやっている新しい自動車ビジネスになります。
もちろん成功の保証が100%ではありませんがかけてみたいと思わせてくれました。
まだ時間はあるのでゆっくり考えたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/22 16:52

ビジネスというのは、「存続する」ことが最も難しいのです。


期間限定のビジネスというのは、良くても、「何の役にも立たない」おそらくは、「単なる詐欺」です。
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南原竜樹?彼が最初に手を染めたマルチは健康食品だと聞いた覚えがあります。


南原の車の仕事なら、オートトレーディングですよね。そちらもマルチとは知りませんでした。
ちょっと検索してみましたが、3泊4日の研修だけでも何十万持ってかれたんじゃありません?あららら。。
南原が採った代理店商法の体裁をとるマルチと、通常のマルチとの違いは、ザクッと言って「単なる消費者が組織を構成するか否か」。
例えば一般的なマルチ商法…アムウェイやニュースキンなどは、調理器具や美容器具を買うためだけに入会金を払うカモがいる。ボッタクリ単価も車に比べれば低い。だから被害者数、苦情、事件の数が多く、日本社会での認知度もそこそこ高い。
これに比べ、代理店商法複合型マルチ商法(今、命名してみました)は、あくまでも「あなたは投資家ですよ。あなたはオーナーですよ。」と勧誘する。そのため、末端の被害者数が少なく、認知度が高まらず、事件として取り上げられても老人や専業主婦や学生さんが関心を示さず、結果として商法自体ははびこり続ける。。そうした傾向があるようです。
5年ほど前の「近未来通信」事件なんてあなたも御存知ないでしょう?

ともあれ。
マルチは、質問者さんのように「システムを理解できないレベルの人間」をマインドコントロールしてカモにするビジネスだとは自覚してください。

そして、理解もできないくせにマルチ商法にカモられるレベルの人間は、親御さんのおっしゃるように「公務員や銀行員」でスタートしないと、この先の人生はカモかチンピラか生活保護で終わるだろうと覚悟をしておいてください。

そして、まともな企業はマルチにハマって中途採用の道を選ぶ人間には鼻もかけてくれない、社会の厳しさを知ってください。

私の言う事より「信用できるマルチ仲間」を信じる、おそらくそういう結果に終わるでしょう。
他人事ながら悲しいことです。
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あなたが関わろうとしてる世界での例も、たくさん見てきた私が言います。


単に時間的に伸ばした場合でも、間違いなく苦労します。
その南原氏の会社に正社員で就職するなら、まだその後に救いはあるでしょう。
しかし、フランチャイズ事業主とかなんとかじゃないですか?
そうだとすると、次に就職しようとしても高確率で苦労しますよ。

ビジネスてなんですか?今までの例を考えると、
車用のシールを何十万円か買って何人にか広げるとかいうヤツ?それともFXソフト?健康食品?無店舗中古車販売?(ぱっと、私が思いつくだけでも)
それをあなたが独立した事業主として開拓する?よくわかってもないシステムで?

まあ、今やろうとしている事の、世間での評価を見て判断してください。ネットでも多少出るでしょう。
その世間の評価が芳しくないなら、関わった場合のリスクは高いですよ。あなたが何かの都合でよそに就職しようとした時、そういう企業の拡張員役事業を営んでました!なんて経歴、カタギの会社の人事はヒクと思いませんか?
それなりのところしか、面接すらしてくれないでしょう。

やるならイチかバチかのカケの覚悟で。「一生まともなとこへの就職は、あきらめてもいい」や「俺は一生自営業で行く」位の覚悟が必要です。

覚悟がないなら、まずはカタギから始めた方がいいでしょうね。
キャリア積んでから、それでもそのキャリアを捨ててもやりたくてそういう世界に入るならば、もう覚悟の上の自己責任。
でもね、上で書いたように、最初からキャリア積む機会を放棄したら、後から機会を取り返すのは非常に難しいですよ。
あなたが特別な特技や資格でもあるなら別ですが。
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