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禁煙外来の先生が言うには

1日1箱 喫煙期間1年
1日2箱 喫煙期間20年

喫煙期間が短いから簡単に禁煙成功するとは限らない
逆に喫煙期間が20年と長いから禁煙が成功しない、時間が掛かるのは間違い

と聞きました

でも長い期間吸ってるヘビースモーカーさんは禁煙失敗しやすいとか聞きます

喫煙期間はそんな関係ないのでしょうか?

A 回答 (8件)

関係無いと思います。



50年喫煙してても3年喫煙しててもニコチン中毒になったら関係無いんじゃないでしょうか?

私は4年のあいだ1日2箱吸ってましたが妊娠わかった瞬間に辞めれました。まあ結局最後は気持ち、ですよね。
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No1回答者さんと同じですが、要は気持ちの問題で関係ないと思います。


喫煙歴30数年(ハイライト)で、最後はパイプにまで手を出していましたが、前歯の裏はタールで真っ黒・舌の表面は茶色くなりひび割れて荒れ放題でして、6年前のある日、「もうやめた」とキッパリ宣言して以来全く吸いたいとも思いません。
「タバコなんて吸わなくても死ぬわけでなし、いつでも止められる」、要は気持ちの持ちようだと思います。
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一人の人が「1日1箱 喫煙期間1年」というのと「1日2箱 喫煙期間20年」というのを同時若しくはごく短期間に体験できて比較出来るなら、どちらが辛いか比較できるでしょうから、もしかすると「関係ある」という答えが出てくるかもしれませんが、それはあり得ないでしょう。



どっちにしたって禁煙するぞと自分に言い聞かせてやり遂げるという点では同じです。そしてタバコの誘惑も同じ。それに打ち勝つ自分は一人しかいません。そして一週間、一ヶ月、3ヶ月、一年とタバコを吸わなかった実績を積み上げて「これなら大丈夫だ」と自信につなげていくのも自分ひとりです。

比較しても客観的な答えは出ない気がします。
だったら喫煙期間など関係ないと思っておくしかないのではないでしょうか。

また喫煙期間が20年、30年、40年と経過して肺気腫や肺がんになったら辛いとか禁煙失敗しそうなんて言っている場合ではなく、とにかくタバコを止めるしかないのですから。
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つい最近、高校3年のときから40年間吸っていて、それがたった1日の苦痛でぴたりとやめられてしまった。


というおじさんの話を聞きました。
バイアグラを発明したファイザー製薬のバイアグラに続く革命的な薬で保険認可されていて、名前が。。たしか。。チャットモンチーに似てる名前、(忘れちゃった)
ニコレットとかとはぜんぜん違う理論の薬だとか、えらく自慢してたんですが。

もちろん気の持ちようなんでしょうが、大きな病気とかきっかけがなくても、
このオヤジさんを見ていると
「40年間吸ってたんだよ!苦しかったのはたった1日だよ!!」
みたいに皆に自慢することがモチベーションだったみたいです。そういうのもありなんじゃないでしょうか。
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喫煙期間と禁煙成功率は比例はしないとはおもいますが?



自分自身は喫煙歴学生時代から10年 禁煙歴今年で12年目くらいですが。いつやめたかわすれたほどです。
喫煙時最大一日40本のヘビースモーカーでしたが禁煙実施時短期間で禁煙実現できました。禁煙外来はまったく経験してません。個人差は多々あるとおもいます。

参考意見ですが。
長期間喫煙者はがん等その他のリスクは高いとおもいます。身近な親族でも経験あります。
自分も喫煙経験者なので肺がん等のリスクは当然あるので定期検査は最低限ですが実施はしてます。
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おそらく喫煙期間は関係ないと思いますが、個人的な考えではむしろ喫煙期間が長い人のほうが案外あっさり禁煙出来ちゃうんじゃないかと思っています。



理由は喫煙期間が長い人はそれだけタバコによる体調不良・周囲からの非難等でタバコで嫌な目にその分あってると思います。だからその分真剣だしタバコがいかによくないかも身体の心底から知ってると思います。

一方喫煙歴1年の人や一日2~3本しか吸わない人は必ず心のどこかで「禁煙なんて簡単」「その気になればいつでも禁煙出来る」とタカをくくれるのでガードはゆるくなっていると思います。

こういった理由から個人的にはヘビースモーカーのほうが禁煙成功の確率は高いと思っています。
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正直、気持ちの問題です。



スパンと止めましたけど

たまに・・・と思うことがあっても

でもすでにタバコ臭で嫌悪感を感じるようになりましたので

吸うことはないです。

禁煙が成功するとギャンブルも止めれます。

でも

酒はやめれません・・・
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喫煙期間20年の人のほうが、たばこはやめられると思います。


なにしろ20年ぶりに健康体に戻れる。人生わすか70年ですから、ニコチンが身体から抜け20年ぶりに健康体に戻る事に大きな意義があると思います。
それに1年と20年の人とでは、疾病(肺がん、動脈硬化、脳卒中等)のリスクが全然違う。20年の人のほうが、たばこをやめるメリットは大きいです。
亡くなった喫煙歴1年の人と20年の人を解剖すると、肺胞の色が全然違うそうです。20年の人はまっ黒。これをみても、20年の人は、たばこをやめるメリットは大きいと思います。
1年の人あまり危機感が無く、あと5年以内位にやめればいいだろうといった感じではないでしょうか。
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