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数ヶ月前から足の親指のつけ根あたりに痛みを感じ始めました。軽度の外反母趾だろうと考えていたのですが、最近痛風ではないかと思い始めました。外反母趾というには、親指はほぼまっすぐで、触ったり押したりしても痛みはありません。じっと座っていたり寝ている時など、突然10秒ほどの軽い痛みを感じます。ただ、当方20代後半の女性なので、痛風といのも疑わしいのです。どなたか似たような経験の方、いらっしゃいませんか?

A 回答 (1件)

おはようございます。

質問文の内容からすると外反母趾でも痛風でもないようです。まず・・・
 外反母趾では運動痛、圧痛があり痛みが持続的にあります。靴を履いて歩くと痛みが著明に分かります。
また痛風の場合、明らかな痛みが持続します。自分で『こんなに痛めた記憶は無いのに』と思うくらいとにかく痛み、腫れます。そういう状態ではなさそうなのでどちらも違うかとおもいます。
 では他に考えることは・・・以前、腰を痛めた事はないですか?また腰が重くなるような経験はありませんか?おそらく腰部の関節機能異常の為に起こるスパズム(持続的な緊張状態)ではないかと思います。世間一般に言われている坐骨神経痛と呼ばれる症状の一種だと思います。特徴としては間歇的な痛み、突発的な痛みや痺れ、だるさなどです。そして外反母趾や痛風では数ヶ月も痛みが持続する事は考え難いですがスパズムだとすれば元が解決されなければ何ヶ月にも症状は及びます。
 あまりに持続したり痛みが強くなるようでしたら一度、診察を受けてみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、アドバイスありがとうございました。腰といえば、ヘルニアなんですが・・。そのせいでしょうか。

お礼日時:2003/12/14 12:04

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