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東武本線とくに東武伊勢崎線系統の東武小泉線の、館林~西小泉、太田~東小泉を利用する人、あるいは、前記の区間内の駅と東武線の他の線にまたがって利用している人に特に質問しますね。館林~太田は営業キロが、伊勢崎線の足利市経由、小泉線の東小泉経由のどちらを利用しても、20・1kmと同じですが、疑問を持って方はいませんか?実際の営業キロは、足利市経由の方は正しいのですが、東小泉経由の方、すなわち、小泉線全線すべてが、違っているのです。時刻表の東武小泉線の館林~西小泉は13・2kmですが、実際のキロは12・0km程度です。太田~東小泉は9・1kmですが、実際のキロは6・6km程度です。館林~太田は足利市経由よりも少ない、約16km程度です。実際に2500分の1の地図で図ってみてください!このような東武鉄道が、営業キロを偽った対応や、これを60年以上に渡り、現在でも放置し続けている、国土交通省の無責任な対応にはどう思いますか?

A 回答 (2件)

館林-西小泉の営業キロ程は10.7km、東小泉-太田が6..4kmです。


市販の時刻表に営業キロとして出ているものは運賃計算のための擬制キロ程です。

運賃が実キロ程に比例する必要は法令上全くありません。
実キロ程と営業キロ程が異なることは他の区間でも幾らでも有ります。
このことは既に裁判例でも確定していることですから国会云々を言ってもまったくの的はずれです。
どうしても言いたいのならあなたが立候補するよりありませんね。


というより区間毎の原価に対応する運賃を徴収する方がより適正でしょう、といってもこれをすると煩雑になり過ぎるので次善策として区間制運賃であれば1区の距離で調整する。対キロ運賃であれば本線とローカル線で賃率を変更する(JR等)、加算運賃を設定する(大手私鉄の新規開業区間等)、擬制キロ程を設定する等の手法で調整します。

そんな馬鹿な事言ってると実キロ程に戻していまより高くなる加算運賃を設定されますよ。
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一種の擬制キロですね。


http://www.tqfec.jp/kilo/gisei.html

小泉線経由の場合、伊勢崎線経由の距離と同じと扱うと言うことは、運輸約款(当時の所轄官庁の承認を受けている)に記載されています。で、乗車券を購入して乗車するという行為は運輸約款を承認して運輸契約を締結したと言うことで、残念ですが、法的には争う余地は全くありません。どこに訴えても門前払いです。

この回答への補足

承認を受けているとしても、やはり問題があると思います。東武(小泉)線を利用しているお客さんに不利なるようなことは、今すぐ東武鉄道としてもやめて通常の営業キロに戻した方が良いと思います。この事実を知らないお客さんも沢山いるし、国会でも問題になるのと思いますよ?一種の詐欺行為ですね♪長い営業キロの伊勢崎線足利市経由の方を短い営業キロの小泉線東小泉経由にするなら、まだわかりますが。(JR線はこの方法を採用)本件について、東武線を利用するお客さんに告発でもしようものなら、東武線を利用するお客さんは激減するでしょうね、東武は嘘つきだって(笑)/

補足日時:2012/02/05 05:14
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