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キャブクリーナーはキャブ車、インジェクションクリーナーはインジェクション車が一般的ですよね。

バイク・車のどちらでも構いませんが、もし逆に使用した場合どうなりますか?

A 回答 (4件)

市販の用品店やホームセンターで手に入るものはどちらでも大差はないでしょうね。

業務用の製品では燃料タンクに入れてというのはNGで分解整備のときのみ使用が限定されるものもありますが、一般的にはどちらでもお好きなほうをどうぞという感じですね。

どちらも成分的には同じようなものですし、燃料流路内部のガムやスラッジを溶かす溶剤ですからね。
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出回っている多くのもは


両用ですね。

この両用はキャブにはあまり効きません。

キャブにはキャブ専用品が良いです。
はっきりと違います。

キャブ専用品をインジェクションに使っても
あまり違いはないと思いますが
それぞれに
強燃仕様と弱燃仕様があるので
使い分ける必要はあります。
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キャブにぶっかければキャブクリーナー


燃タンに入れればインジェクションクリーナー

実態は同じ物

燃タンの場合は入れる量で面倒なことになるので、バイクには注意が必要

このご時世、キャブの車が生き残っていることは希ですが、きちんと手入れをして寿命を延ばして欲しい物ですね。
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名前が違うだけで中身は同じなのでどっちを使っても問題ないですよ。



「キャブ&インジェクションクリーナー」っていう名前で売られているものも多いですしね。

インジェクション車が一般的になったのは20年前くらいですよね。その前はみんなキャブ車なわけですから何十年も前からキャブクリーナは売ってました。

インジェクションが一般的になってDIY感覚でクリーナーを使う人も増えてきましたよね。

同じものでも「インジェクションクリーナー」の方が分かりやすいし売れますかよね。

一方、バイクは昔から大切に乗っているキャブのバイクのメンテを自分でする人たちが車より多いでしょう。

だから「キャブクリーナ」もそのまま残してあるんだと思います。

キャブやストットルボディーに直接、吹き付けてもいいですし、燃料タンクに吹き込んでも大丈夫です。
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