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バーベルの購入を考えています。
ベンチプレス100kgを目標としてがんばるつもりです。
以下↓のような安いバーベルを見つけたのですが品質はどうなのでしょうか?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kenseles/ks-bl …

一応シャフトは140kgまで対応しているようです。
プレートの重量誤差ぐらいならいいのですがもしシャフトがポッキリ折れて怪我でもしたら嫌なので・・・
実際このような安物バーベルを使用したことがある方、使用感等を聞かせていただきたいです。

A 回答 (3件)

140kgまで対応しているなら、140kg以下での使用で折れるといった事は


絶対と言い切れませんが、ほぼ有得ないでしょう、杞憂って物かと

自分も安物仲間のワイルドフィットの2mバーベルシャフト(耐荷重150kg?真偽不明)を
使っており、それでも100kg程度のベンチなら異常を感じた事は在りませんね

健康セレクションは軽くトレーニングする方向けのブランドではありますが
バーベル・ダンベルは機構が非常に単純なので、他社製品と比べてもそこまで品質が落ちる事は無いでしょう
ただ、フラットベンチやプレスベンチなど機構が複雑な物は避けましょう
耐久性を気にするならウェイト本体よりベンチ類の方です、こちらの方が価格やメーカーにより品質に差が出ますので

どうしても高耐荷重シャフトが欲しければ、IVANKOのB-50という物が在ります
シャフト径は標準規格の28mmで耐荷重450kgです、ただ5万円位します

それと、健康セレクションのバーベル・ダンベルはシャフト径が独自規格の30mmなのでそこは注意が必要です
日本で出回るバーベル・ダンベルのシャフト径は28mmが主流なので、30mmであるそのシャフトに28mm用のプレートは装着不可となります
逆に28mmシャフトには30mmシャフト用のプレートも装着可能です、少し穴が大きいので若干グラ付きはしますが
つまりバーベル・ダンベル・プレート、全部そのブランドで統一するべきって事になります

もし今ダンベルをお持ちで無いなら、スーパースポーツカンパニーやワイルドフィットの
バーベルダンベルセットを買った方が良いかと思います、バーベルよりダンベルの方が用途が広いですし
ラバー加工ではなくなりますが、送料込み価格なら同額ですからね。その際シャフトの長さは2mを選択すると後々後悔しないと思います

耐荷重が気になるなら問い合わせてみると良いでしょう、使用者の安全に係わる事なので答えて貰える筈です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
シャフト径のことはあまり考えていませんでした。
ポピュラーな28mm径のほうが使い勝手がよさそうですね。
ラバー加工ではなくてもよいのでワイルドフィットのアイアンバーベルを購入してみたいと思います。

お礼日時:2012/03/12 20:50

100kgまでならば自宅で出来るウエイトとして大丈夫では?


100Kg以上挙げられるようになったら正規のバーベル購入して本格的にトレーニングしてみては?

ジムに行きトレーニングしたほうが良いです。それまでのつなぎとして家で出来るトレーニング用バーベルとしての利用でいいのでは・・

大丈夫だと思いますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ジムに行きたいのですがあまりお金がないので・・・
とりあえず安物バーベルを買ってもし100kg以上を上げられるようになったらジム通いや本格的なバーベルの購入を検討してみたいと思います。

お礼日時:2012/03/11 09:19

高重量を扱うのならば、やはり、シャフトは20kgの「オリンピックシャフト」が宜しいと思われます。

シャフト強度に不安があっては、挙がるものも挙がりませんし、何年経っても修正確認が必要になる「フォームチェック」にしても、20kgピッタリのシャフトのみで行なえるというのは便利です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにちゃんとした物を使うのが一番良いのでしょうがあまり予算がないもので。
途中で挫折する可能性もありますし・・・
もし100kg以上の物が必要になったらオリンピックシャフトを検討してみます。

お礼日時:2012/03/11 09:13

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