プロが教えるわが家の防犯対策術!

20代独身男です。
とりあえず年に100万貯金いこうと思うのですが、結婚したら貯金したお金は家庭の生活費・育児費などになるものなのでしょうか。
やはり無理してためるのではなくある程度使っていったほうがよいでしょうか。
結婚しているかた教えてください。

A 回答 (4件)

主さんに月々分けて貯金出来る余裕があれば、1つは結婚貯金として定期預金をおすすめします♪



そして、もう1つは普通預金です(^-^)

主さんは定期預金をご存知かと思いますが、定期預金だと、五年、10年と経たないと下ろせない仕組みだし確実に貯めれるかと思いますよ(´ω`)

結婚貯金として貯めたお金は、ほぼ生活費で消えますよ(^^;
結婚前、後も、あればあるだけ自分の為になりますよ♪

自分の自由は今のうちに楽しんどいて下さいな♪
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貯蓄というのは、基本的に使うためにするのです。

その中でも金額が大きくなるものなんかについてはその時になってからでは困るので、何年も掛けて行なったりするのです。
先ず必要なのはいざという時の出費に備えるための貯蓄であり、急な出費や減給、失職にもある程度対応出来るようにしておきます。この金額については、生活費の半年分以上を目安に常に現金で置いておきます。
次に中期的なことでは車や家電ということになりますが、ローンを組むと金利分が無駄なので、次に必要となる時期がある程度決まっているでしょうから、それに向けて貯蓄します。
結婚も多くの費用が必要で、当面予定がなくてもある程度自分で時期を決め、その時に必要であろう費用を貯蓄します。結婚式や披露宴、新居の初期費用なんかがこれに当たります。
家を買うとかになると、10年20年掛けて頭金を貯蓄することも必要かもしれません。そのことを考えると、少額でも良いですから今からでも貯蓄しておかないと後悔する可能性があることを認識しておきましょう。
老後の資金についても同じで金額が大きくなりますが、年金だけで生活出来ない可能性が高い以上、これも10年以上掛けて行なうべきでしょうか。特に定年以降の収入が無いことを考えると、貯蓄が無いことは危機的状況になりますので。
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>とりあえず年に100万貯金いこうと思うのですが、結婚したら貯金したお金は家庭の生活費・育児費などになるものなのでしょうか。


 年に百万円の貯金は良い心掛けだと思います。是非実行して下さい。
 この貯蓄した財産は、基本的には貯蓄した貴方の財産であり共有財産ではありません。ただし貯金の使い道は、できれば貴方と奥様になる人で決めたほうが良いでしょう。一方的に生活費・育児費に充てる必用はありません。

>やはり無理してためるのではなくある程度使っていったほうがよいでしょうか。
 浪費ではなく、自分への投資と言う意味で、ある程度使っていくことも重要です。
 若い時でなければ出来ないこと、独身でなければ出来ないこともいろいろありますから。
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しっかりした嫁を貰うと、独身時代に貯めたお金は、嫁の管理下となりますね。


でも嫁をもらうには、お金がないとねぇ。
独身時代に会社の上司から、
嫁を貰うまでにまとまったお金を貯めておけ、
そのお金は嫁に見つからないよう、へそくりとして置いておけ、
いざというときに、そのお金を嫁に渡せ。

まるで「山内一豊の妻」を現代版にしたようなこと言われましたが、
私の場合は、残念ながら全部没収されました。
でも、給与以外に入る日当手当とかは、嫁にばれないよう給振口座とは別口座へ入金して、へそくってましたけど。
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