高校生で更年期？

新高校２年生の女です。
最近いらいらすることが多いです;;

友人に更年期じゃないの？とふざけて言われたので
「NPO法人　女性の健康とメノポーズ協会」の更年期度チェックをしてみた所、
更年期指数が54
更年期・閉経外来を受診しましょう　との結果が出ました。

高校生で更年期障害の症状が出る事はあるんですか＞＜？

～わたしの回答です～

　　　　　　　　　　顔がほてる…中
　　　　　　　　汗をかきやすい…中
　　　　　腰や手足が冷えやすい…弱
　　　　　　息切れ、動悸がする…無し
　　　寝付きが悪い、眠りが浅い…中
　　　怒りやすく、イライラする…強
　くよくよしたり、憂うつになる…強
頭痛、めまい、吐き気がよくある…無し
　　　　　　　　　　疲れやすい…中
肩こり、腰痛、手足の痛みがある…中

※軽度の椎間板ヘルニアです
　陸上部です
　常に生理不順です

No.1 回答者： hansenkoh 回答日時： 2012/04/04 21:45

　

　素人が適当なことを言ってはいけないのですが、
　
　更年期障害は更年期に来るから「更年期障害」と呼べるのであって、
　質問者さんの場合はむしろホルモン・バランス異常では？
　
　また、椎間板ヘルニアで服薬、花粉症などのアレルギーがある場合も関連することがあるので、早期の婦人科受診をお勧めします。
　

この回答へのお礼

確かに、高校生で更年期とは言えないですね＾＾；

ホルモンバランスについてよく知らないので
ネットで調べてみようと思います。

ありがとうございました！

お礼日時：2012/04/04 21:58

No.2 回答者： sweet76 回答日時： 2012/04/04 21:47

いや・・・考える順序が逆です。

更年期の症状がどうして出るのか？という理由としてホルモンバランスの問題があり、ホルモンバランスがおかしくなる原因として閉経がある・・・結果、それを更年期というんです。

・・・なので、ホルモンバランスが同じように崩れれば、更年期に似た症状にはなりますが、高校生のあなたがそうなったからと言って、普通は閉経してないですから、更年期ではありません。

高校生のころは内臓も完成されていませんし、生理不順があるということであれば別の原因でホルモンバランスが崩れていて似たような症状になっていることが考えられます。
成長とともに安定して治る人もいますが、更年期を疑うほど症状があるのなら、一度婦人科に行って検査や相談をしてみましょう。ホルモンバランスに関しては血液検査でわかりますが、普通の検査項目にははいっていないので、婦人科で該当する検査を受けるのが早いです。

これから、受験や就職でストレスがかかると、そういった症状が悪化する人もいます。婦人科は行きにくいかもしれませんが、早めに受診することをお勧めします。

この回答へのお礼

なるほど…、
更年期について全然知りませんでした;-(

知りもしないのに
更年期障害で悩んでいる方に失礼なことをしてしまいました…


やはり婦人科に行くべきなのですね。

高校生で婦人科というのは抵抗があったのですが
一度行ってみようかと思います。

ありがとうございました！

お礼日時：2012/04/04 22:02

No.3 回答者： noname#153414 回答日時： 2012/04/04 21:59

若年者更年期障害という病名が実在しており、ここ数年、大変に流行していると言われております。

No.4 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/04/04 22:05

アスリートなので、

トータルでの健康管理に長けていると
思われるのですが睡眠障害っぽいですし、
栄養のバランスなどはどうなんでしょうね。

思春期外来や婦人科を訪れて
診察をうけみられるといいとおもうのですが、
とりあえず、この質問に書いたことを整形外科の
主治医に言って、どうするのがベストなのか
シッカリ相談してみませんか。

なお、暮らしの中で、
期待心、依存心、依頼心、偏執的自己愛、
承認欲求、不満、恨み、憎悪、怒り、
被害者意識、自己中心主義などが有るようでしたら
お早めに消滅させましょう。それだけでも
易怒性・易怒癖などが改善されて、
メリハリのある生活ができるようになるでしょう。

受け取り上手、与え上手になるだけでも
巡りの人間関係などの環境が変ってくるでしょう。
受け取り上手は、人の気持ちを快くさせる
与え上手なのです。

No.5 回答者： soekde9 回答日時： 2014/01/15 08:12

更年期とは閉経をはさんだ前後約10年間のことをさします。

日本人女性の場合、40代に入ると約5％の女性に生理不順がみられるようになり、45歳くらいから閉経する人が出始めます。日本人の平均閉経年齢は50歳ですから、45歳～55歳あたりが更年期にあたるといえるでしょう。
閉経が近づくと卵巣のはたらきが低下し、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの量が急激に減少します。それにともなって身体に出てくるさまざまな症状を総称して、更年期症状とよびます