プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ハイパワーなバイクに乗ってるのですが、年間走行距離(1500km程度)が少ないので
メンテサイクルを決めてメンテしてます。

●オイルは半年に一回
●冷却水は二年に一回
●レバーやケーブルへの油通しは年一回
●チェーン清掃グリス差しは500kmに一回

ま~この程度なのですが、これに年一回でタイヤ交換も入れようか考えてます。
もったいないですが割り切ります。

そこで、タイヤ交換しなかったばかりに痛い目を見た方や
あなたのタイヤの交換サイクルを教えてください。


なぜこのように考えたかというと、
パニックブレーキでどうしてもリアをロックさせてしまい、何度もヒヤっとしたからです。
通常の一般道ではなるべく車間距離も取り、安全運転をしているのですが
たまにパニックブレーキになってしまう時があるんですね。

でも技術不足は否めませんが、足りない技術をタイヤが少しでも補ってくれればと考えています。

A 回答 (10件)

タイヤ交換のサイクルは半年程度です。


ドライビングテクニックが上手くなる練習をしているので、一般的なサイクルよりかなり早めです。

参考URL:http://jmrctokyo-g.com/
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車の話ですが、4WDを過信?しての事故の話、良く聞きます。


あれと同じです、つるつるのタイヤなんかは問題外ですが、通常の使用状況では、どんなタイヤでも、技術を上回る性能を発揮するタイヤなんてありません、逆です、技術がなければ、折角の性能が引き出せないことはあります。
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とりあえず年間1500Km走行で一年おきに交換だと


皮むき終わって美味しい所を使う頃に捨てる感じにしか思えないです
ぶっちゃけるとただの無駄ですね、やりたいならどうぞとしか言えませんが
ハイパワーっても180~200psですし、普通に乗ってるだけなら4000~5000Kmは持ちますよ
隼にターボ付けて350~500ps出してるならごめんなさい、聴く話だと1000Km持たないとか

タイヤの経年劣化は余程酷い環境でもなければ4年は問題ないですよ
もしくはサーキット走行など超高負荷を掛けてるなら話しは別ですが
(サーキット走行すると一日で終わるか、タイヤの油分が飛んでプラスチックみたいになります)

一応自分の交換サイクルですが
7月頭に交換して2000~4000Km走る頃にはサイドの溝が無くなるので二度目の交換
その後秋~初夏までで大体6000~8000Km走る感じです
なので一応年二回ですかね、比率がちょっと変則的ですが

>たまにパニックブレーキになってしまう時があるんですね。
他の方も書いていますが
この時点で安全運転が出来ていないのでまずそこを修正するべきかとは

そもそもレース専用のソフトタイヤできっちり熱入れて特殊舗装のサーキットという環境下でも
ブレーキを過剰に掛ければロックするんですから
公道でタイヤを良い状態にしても荷重の掛かり方やブレーキの掛け方の方が余程重要です

とりあえずはクローズドな空間で急制動の練習をされるほうが余程良いかとは
どうしようも無ければ、リアブレーキペダルを下げ気味にして
おもいっきり踏んでも7割位の効きになるよう調整するとか
効きの悪いパッドに換えてロックしにくくするとかも手ではあります
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こんにちは。


バイク歴30年、大型バイク歴17年のおっさんです。
趣味はツーリングと2輪のジムカーナです。

私の場合、スリップサインが現われ、残り溝が約3ミリになったら交換しています。
ただ、私の場合、普段は法定速度でのんびり走っていますし、
車間距離も十分に取るようにしています。(時速50km/hで50mの車間)
これなら急制動の必要性はないですしね。

タイヤの使用年数は気にしていません。
でも1年に1回くらい(走行距離3000kmくらい)で交換しています。
急発進や急ブレーキを行わなければ、タイヤは3000kmくらいの寿命が有りますよ。

私の経験上のアドバイスとしては、
ABS付きバイクに乗り換えるか、
または、手動ABSの技術を身につけるか です。

手動ABSとは、急制動でもタイヤをロックさせないブレーキ術のことです。
私の場合、時速70km/hで急制動をかけてもタイヤをロックさせることは、ほぼありません。
タイヤがロックする寸前のところでブレーキを調整しています。(ただし、直線道路で)
まー、これは長年の経験の上での技術なのですが、
あなたでも練習を積むことで習得できると思います。
タイヤがロックしなければ、バイクのコントロールを失うことはまず起こらないし。

その練習方法とは、
人気のない安全な直線道路で、(午後の漁港とか)
まずは時速30km/hくらいから始めて、
前輪だけの急制動、後輪だけの急制動、前輪と後輪を使った急制動
この3種類の練習をタイヤをロックさせずに最短距離で止まれるように練習します。
右手指からフロントブレーキの挙動(ロックしそうかどうか)、
右足からリアブレーキの挙動(ロックしそうかどうか)を感じ取れるようになってください。
そして徐々にスピードアップして練習すれば、
時速70km/hで急制動をかけてもタイヤをロックさせず安全に停止する技術を取得できるでしょう。
大切なのは体に急制動の感覚を覚えさせること。
頭で考えていては上達しません。

ただし、70km/hを超える急制動は危険なので練習しないでください。
それと、濡れた路面では50km/hが限度です。
これ以上の速度ではタイヤの制動能力を超えてしまいます。
(つまりどんな高性能のブレーキでも、
 一般走行で70km/hを超える急制動は危険性が高くなる。)

それと、バイクごとにブレーキの特性が違うので、
バイクを乗り替えたらまず急制動の練習をすることをおすすめします。

ちなみに、私がタイヤをロックさせて転倒した経験は、
雨の日に50ccのバイクで1度だけあります。(2輪免許取得前)
雨+砂+峠の下り左折+オーバースピード(+ジーンズ)が原因でした。
この転倒で右膝の皮がむけ、膝の皿の骨を自分で見てしまいました。
全治3か月の傷でした。(入院無し)

この転倒を教訓として、それ以降、
バイクを乗り換えるたびに、まずは急制動の練習をしています。
大型バイクでの転倒経験は1度も有りません。
(CB750、VF750、逆車V-max1200、逆車CBR1100XX、逆車隼)
もちろん無事故のゴールド免許です。
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タイヤがあまり古くなると、確かに山は残っていても、ゴムが固くなってグリップが大幅に低下し、滑りやすくなる、というケースはあります。


が、そんなの、1年やそこらで発生する症状ではないですよ。
5~6年くらい経ったタイヤならまだしも、1年ごとに交換というのは、ちょっともったいないを通り越してバカくさいです。
よほど直射日光に晒されまくって、タイヤにヒビでも入ってるなら別ですが、まあ、普通は1年で交換はしません。
いいとこ4年ごと、ハイパワー車ってことは車検があるでしょうから、車検2回ごと、くらいでいいんじゃないですか?
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年間走行距離(1500km程度)なら、多くてリアの真ん中1mm


減るくらいじゃないですか?普通に考えればもったいない。
もし、前後替えるならフロントは皮むき終わった程度で
また皮むきからはじめるのはちょっと面倒です。

>技術不足は否めませんが、足りない技術をタイヤが少しでも補ってくれればと

お金掛けタイヤ交換しているから何とかなるかもと考えるより
パニックブレーキしない、仮にしてもリアをロックさせない
ロックしてもコントロールできるブレーキング練習するのが
いいと思います。そうでないといずれ転び怪我するか
膨大な修理費払うことになります。

交換サイクルは、スリップサイン、自分で危険と感じるか
あえてするなら車検ごとでいいのでは?
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CB400SF乗ってます。


六甲西によく走りに行きますが、フロントタイヤがサイン出る寸前位の状態で走ってたの時に、
高速S字コーナーの前のタイトなコーナーでフロントが滑って反対車線まで行きました。

何とか止まれましたがそのまま立ちゴケみたいな感じでこけました。あのときは怖かった。。

リヤはちょっと攻めれば滑るのは仕方ないと思ってますから特に気にしたことは無いです。リヤなら滑ってもそうそう転ぶことはないです。
ドリフトもどきをして遊ぶときもあります。
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私はオフ車に乗っています。

オフではリヤロック当たり前。リヤスライド、空転も当たり前です。

公道走行可のEDタイヤをはいていますが、ブロックの間隔はぞっとするほど広いです。当然舗装路のグリップ力は全くないと思って乗らなければなりません。フロントはコーナーの度にブロックが変形してタイヤが外に逃げるような気持ち悪い感覚です。山の中のぬれた舗装路面だとものすごく神経を使います。林道を求めての舗装路移動中は、空気圧をオフに合わせて前1、後0.8にしているのでどのくらいのペースで走れるか自分と車体の様子をいつもうかがっています。


話を戻します。1年でタイヤ交換はもったいないですが趣味ですからね。人がなんと言おうとあなたが好きなようにすればいいことです。とは言ってもリヤロックは年に数回でしょ。交換するつもりなら、リヤロックの練習をたくさんするのはどうですか。

・リヤブレーキ主体のリヤロック。左右逆ハンコントロール練習。最後にリヤスライドの直角停止。さら に180度のUターン停止。かっこいいマックスターン。タイヤがもったいなくて普通はできません。

・フルブレーキとよく言いますが、ほぼプロライダー以外はできない技術だと思います。一般人が「俺は できる」とアピールするフルブレーキが、工場のテストライダーなどと同じレベルのはずがないですよ ね。舗装路、オフ路、直進時、バンク時、雨天時、二人の時、空気圧を変えてなどフルブレーキの練習 も思いっきりやりましょう。

最後に、「パニックブレーキ」でのリヤロックでライダーが車体をコントロールしている時間がある状態は、「フルブレーキ」ではないはずです。前後輪ロックなし最短停止。40年近く乗っていますができません。私のパニックブレーキは、フロントロックの握りゴケです。

練習して少しでも上手になってください。
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タイヤが摩耗していて危険というのは、雨天走行時のブレーキやコーナリングです。


乾燥路面やパニックブレーキでは大きな差異はありません。

通常使用の場合はタイヤの摩耗は勿論ですが、空気圧にも気を配った方が良いです。
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タイヤ交換は年1回~2回程度でしていますが、スリップサインに達する溝の減りによる交換で、経年劣化により交換するほど放置した事はありません。


点検はしていますのでタイヤ交換しなかったことにより痛い目にあった事は皆無です。

安全運転をしているにも関わらず、たまにパニックブレーキに陥る。たまににも関わらず、何度もヒヤッとするならば例え毎年タイヤ交換をしても改善には至らないと思います。
機械的な改善としてABS装備の車体に交換するか、そもそもの安全運転なる事とはどういった事なのかの検証と実行を優先しなければ、例えどのようなタイヤをどれだけ頻繁に交換しようとも質問者様の希望は叶えられないと思えます。
そもそも、車間距離をとって安全運転をしているにも関わらずパニックブレーキに、たまにという頻度で何度もヒヤッとする状況では安全運転とは言い難いと思われますが如何でしょう。
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