
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
火災保険が適用されます。
火災保険でも「風災」の適用となりますので、「風災」が補償の対象となっている必要があります。
また「風災」の中でも「旋風」に該当しますので、「風災」の中身が細かく指定されている場合は、「旋風」が対象かが分かれ道となるようです。
ちなみに旧型の保険であれば、一般的には適用されます。
自由化後の保険では、オプションでつけていなければダメなものもあるようです。
また、政府の補償も少しあります。
被災者生活再建支援法というそうですが、支援の中身は雀の涙ですね。
参考URL:http://matome.naver.jp/odai/2133658403137554901
この回答へのお礼
お礼日時:2012/05/12 01:16
皆さま回答ありがとうございます!
同じようなお礼になるので、こちらでまとめてお礼とさせていただきます。
火災保険の枠組みになにかあるようですね!
といいつつ、自分のところは竜巻起きたことがないので、
すぐに必要という感じもしませんが、気になったら
加入している保険会社に問い合わせてみようと思います。
他の方の回答もたいへん役にたち、悪い回答はないのですが、
一番丁寧さを感じたflipperch様にベストアンサーです。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
>しかし竜巻保険は聞いたことがありません。
我が家は、年額5,000円で、あらゆる自然災害(異常な自然現象により生じる)に対応した
共済制度に加入しています。
***************************
【フェニックス共済】
http://web.pref.hyogo.jp/wd34/phoenixkyosai.html
小さな負担(年5千円)で、大きな安心(住宅の再建に600万円)を確保。
異常な自然現象により生じる、あらゆる自然災害を対象。(例)暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火 等
**************************
地震災害を受けた兵庫県が、当初、この共済制度を、日本全国に広めようと活動していましたが、
自民党の反対を受け、残念ですが、兵庫県のみの制度です。
地震だけでは無く、暴風、豪雨、洪水等、日本全国、全ての地域で、被害が出る可能性があります。
そんなとき、全ての家屋が、高額な保険に入っているでしょうか?
わずか、年額五千円、掛け捨てですが、住宅の再建に600万円も出ます。
日本全国に、この制度が、必要だと思うのですが・・・・
自民党の先生方は、自然災害について、あまり真剣では無いような・・・・
阪神淡路大震災の時、どうでした?この共済制度案も、全国ニュースで流れたのですが、
イマイチ盛り上がらなかったような記憶があります(他県の方々は、他人事としてとらえたのでは?)
参考URL:http://web.pref.hyogo.jp/wd34/phoenixkyosai.html
No.4
- 回答日時:
「火災、風災、破裂、爆発」被害を補填するのが火災保険の基本。
竜巻は風災のひとつなので、支払い対象になります。
最も起き易い「水害」が特約になっているのが、保険のミソ。
No.3
- 回答日時:
火災の中に台風と雷が入っており 雷のような突発のものとして竜巻や雹もあります。
うちのいとこのトコは、雷の通り道で、ほぼ毎年電化製品がショートします。
避雷針つけても避雷針に落ちなきゃ意味が無いのです。
毎年TVを買い換えてます。 もちろんコンセントをはずした状態でも雷は落ちるとTVが付いて
基盤やきついて 終了です。ほとんどの家庭がかけた保険代以上かそれなりに
何かを買っていることでしょう。
ですから、その地域一帯の人たちは、天災の保険に必ず加入しています。
筑波の方は天災保険はいっているかは知りませんが、無ければ泣き寝入り
まあ被害が被害なので自治体で爪の垢程度は保証金が来るでしょう。
No.2
- 回答日時:
基本的に火災保険では、火事のリスクのほかに、自然災害のリスクも補償しているものが多いと思いますが、竜巻の場合は、自然災害のうちの風災・ひょう災・雪災という中に含まれるようです。
約款には、竜巻と明記されていないことがあるため解釈となってしまうこともあるようですが、通常は、竜巻も含めて補償される、と解釈されることの方が多いようです。
ちなみに車の場合も、車両保険に入っていたとすると、その中に、台風や竜巻に対する補償があります。
No.1
- 回答日時:
昨日のニュースでもやっていたのですが、竜巻が火災保険の中で特約として設定されている場合、それに入っていないと保険が下りない事もあるとのことでした。
とはいえ、竜巻がよく起こるアメリカと違って滅多に起こらない日本で、そんな保険入っている人がどれだけいるんでしょうか?
けれどもよく考えてみると、愛知県の豊橋市などのように地形的に竜巻が発生しやすいところは前々からいわれているし、実際に起こってもいるのですから、備えておくことはその地域に住む人にとっての必須アイテムでしょう。
もちろん、今回の件はケースバイケースということなので、入っている火災保険の窓口に問い合わせるしかないと思います。
出なければ自己負担ですね。
ただし、自然災害での損害ですから、確定申告で税金の減免措置が受けられることもあります。
次回の確定申告で行うことになるので、該当する人は被災証明書などを取り寄せておきましょう。
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