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大学受験参考書、問題集などで80年代当時によく使われていた
ものの書名をおしえてください。70年代後半、90年代前半でもかまいません。

A 回答 (2件)

78 79受験 自分の覚えている奴というか自分の使ったもの



英語
英文法解説
江川 泰一郎
高校一年の時から、学校の指定

試験に出る英熟語
※ へそ曲がりなので英単語は買わなかった

数学
チャート式 赤 数IIB
高校二年の時 学校の指定

大学への数学I
大学への数学IIB
大学への数学III
http://www.daigakuenosuugaku.co.jp/newpage2.htm <これね、相変わらず黒い表紙で驚いた

現役時代は上記程度
浪人時代は Z会だったので、これといって参考書とか問題集を買い足さなかった
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
英文法解説は今もありますね!
軽く目を通したことあります(^^)/

お礼日時:2012/05/19 00:57

#1さんより後で質問者さんより前です。



英文解釈教室
700選
シケ単(試験に出る英単語:東ではデル単と呼んでいたらしい)

解法の探求I・II(大学への数学増刊)
大学への数学(#1さんと同じ黒大数・当時5分冊)

物理難系解(難問題の系統とその解き方)

必修化学上・下(駿台文庫)

ちゃんと使ったことを覚えているのはこれくらい。

英標(英文標準問題精講)
新数学演習
新釈現代文

などはやってみました。あとは忘れました。

書店で見つけた「私の東大合格作戦」に複数の合格者が載せていたものから購入した記憶があります。「英文解釈教室」と「解法の探求I」はほぼ全員が推奨しており、実際にその内容に感嘆した名著です。

地方旧帝大をめざす生徒が大半の周りでやっているひとはいなかった(学校指定教材で間に合っていた)ので、「合格作戦」で見なければ手にすることもなかったでしょう。誰でも知っていた「シケ単」以外は売れていたのか定かでありませんが、少なくとも東大に進むには常識レベル、やらなくてはならないものばかりだろうと思っていました。

高校に予備校が併設されていた(先生も共通だった)時代で、「勉強など浪人してからやるものだ」と公言する先生もいたほどです。時代は変わりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
ほとんどが現在も市販されているラインナップですね!
参考書類は時代が経過してもあまり大きくは変わらないんでしょうね。

お礼日時:2012/05/19 01:00

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