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先日の日食時にいくつかのフィルターでみますと、200円の物では赤く、かなり光が遮断されている感じで、1000円の品では白く月の様に見えました。そこで実際の色はどの様な色なのか知りたくて質問しました。

A 回答 (15件中1~10件)

>この2500度何十年前に口伝えで教えてもらったので、正確度は???ですが。

だれか、知っているいる人いたら教えてください。

6000ケルビンなので約摂氏5700度ですね。

んで温度から行くと黄色の範疇だけど、太陽光は白色だ(決して黄色ではない)、というのは、私が最初に答えたとおり。
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温度が低ければ、赤い色、それから、温度が上がるにつれオレンジ色、黄色、もっと高くなると黄色から青色へ。

そして最高は白色へ。太陽の表面温度は、うろ覚えだけど2500度くらい、白色。この2500度何十年前に口伝えで教えてもらったので、正確度は???ですが。だれか、知っているいる人いたら教えてください。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD% …

 この辺りですね。そこにグラフがありますが、そういう波長-強度分布になっています。

 これを何色というかですが、それは多分に文化的なものでもあり、全世界的にこうだということは難しいです。

 それでも、「白色光」と呼ばれることが多いかと思います。少なくとも可視光の範囲ではまんべんなくさまざまの色(≒波長)の光の集まりですので。こういう「白色光」は、乱数を作る元データとして使われることもあります。

 また実用上、色の分類は太陽の可視光を基準とすることが多いようです。日没や朝日でない、日中の光では、まんべんなく色が見えているという基準ですね。そういう点からも、「白色光」かなと思います。どんな色もありのままに見せてくれる、まったく「色が無い」光ということですね。
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ついでにいうと, 太陽が放つ光は「核融合反応によって生じる」ものではありません. って~か, 「核融合反応によって生じる」光って

(今の文脈では p-p反応と思っていいので) ガンマ線じゃないかなぁ. 少なくとも可視光じゃない.
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鉄塔が赤く見えるから実際に赤いと言うような論法なら診療内科が一番です。

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早ければ来年の天文学会ぐらいには結果を発表できそうなのでお楽しみに♪

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ビューレット反応のように物質の変化(反応)で色が変わったんじゃないよ、って言いたかったんだけど、言葉足らずでしたね。



まだまだ素人さんに説明するのは難しい^^;;;
ごめんなさい。
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物理反応だと色が付かないと言うのは幼稚すぎます。



レイリー散乱やミー散乱を無視した講釈は異常としか言いようがない。
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2012/05/25 10:47

自分でキ色だと認めています。



何の根拠にもならない幼稚なもの。
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この回答へのお礼

なるほど

お礼日時:2012/05/25 10:51

太陽が発する光は核融合反応によって生じるので、物質が化学反応で変化する時のエネルギーではなく、(相対性理論で示される)物理反応により生じます。

ついでながら。

よって、物質のもつ色、ではなく、物質のエネルギー(温度:黒体輻射とかを勉強してみて)で決まる色を示します。夕日・朝日が冷えているわけでも無いので注意しないとね。
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