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僕は今中学2年生でピッチャーをやっています

現状として
球速は100キロぐらいで
変化球はよく切れるカーブと
チェンジアップとシュートを持っています
コントロールは高めに浮くことがあります

自分的に夏(8月ぐらい)までに
球速は20キロアップ
変化球はあと二個
コントロールは浮くことが無いように
したいと思ってます

どうすればいいでしょうか
どんな回答でも
よろしいので何か
ありましたら回答してください

A 回答 (4件)

wannpi-sulove さん



頑張っているみたいですね。
気付いた事だけ、少しだけ。

左右どちら投げですか?フォームもオーバー~アンダーも書いていませんので
一概には言えないのですが。

先ず、球速を2カ月で20キロ上げる事はかなり難しくて、無理な練習は、特に
成長期には肘への負担になりますから、投球練習ばかり続けるのは止めた方が
良いと思います。

球速を上げる源は、背筋と腹筋の強化、それに股関節を柔らかくする事が重要と
思います。
今風な器具を使った筋力トレも良いのですが、先ず練習前には充分なストレッチを
して下さい。笑うかも知れませんが、相撲の四股と股割りは継続していくと
股関節が本当に柔らかくなります。

背筋と腹筋は、グラウンドやマットの上で仰向けになりエアバクをこぐ要領で
やっていけば、成長期の体型にあった筋力が付いていきます。
いざやってみるときつい練習ですよ。
ランニングもダッシュや片足ステップを混ぜたりして、バランス感覚を気に
しながらしてみて下さい。但しストレッチを忘れずに!

下半身と腹筋・背筋が強化されると、人間不思議なもので鍛えた個所を優先的に
使う様になりますから、フォームにタメが出来、球速も上がります。

速い球を投げようとすると、どうしても投げ急ぎますので、グラブを持った腕側の
肩が、バッター方向に向いているのが自分で見える状態からボールを振り下ろす感覚で
タメを作って下さい。

コントロールはもう投球練習しかありません。
一番高い所(オーバー・スリークォーター)でボールを放す事だけに注意して、
狙った所へ加減せずどんどん投げる。最初は速球を徹底的に練習して下さい。

変化球については、2種類増やしたいと言っていますが、中学2年生でカーブ・
シュート、チェンジアップがあれば充分ではありませんか?
もしバリエーションを増やしたいのであれば、同じ持ち球で速く小さく変化させる練習を
してはどうですか?


暑い夏が始まります。頑張って下さい。
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ピッチャーが速い球を投げるのに必要な筋肉は、腹筋と背筋です。


このふたつを重点的に鍛えれば、急速に表れると思います。
ただ、同時に肩や肘の周りのいわゆるインナーマッスルも強化しないと、すぐに痛めてしまいます。
それらも同時に強化しましょう。

変化球に関しては、まだそんなに覚えなくていいと思いますよ。
現時点でピークを迎えたいのか、将来高校や大学、もしくはプロでピークを迎えたいのか、よく考えてトレーニングしましょうね。
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まず、承知しておいて欲しいのは、貴方の年齢では、筋持久力系の遅筋(赤筋)のみが形成されていて、速筋(白筋)の発育は、平均的には来年からになります。

ですから、筋トレを開始するには、中学三年生時というのが、実は、最適なのですね。ですから、今は、遅筋の発達ピーク時と考えるべきでして、粘り強い動きが可能になっている筈です。長距離ランニングが苦痛でなくなるとか、長時間の練習に耐えられるとか、疲労感に対する耐性が付いたとかの徴候がある筈なのです。

で、投動作というのは、いわば、一発一発の爆発力ですから、粘り強さの遅筋ではなく、力強さそのものの速筋に依存します。そういう意味では、来年が勝負です。黙っていても、男性ホルモンやステロイド系などのホルモン分泌の影響で速筋の増量が促されるのですが、ちょっと早目に今からでも筋トレを開始しましょう。平均的には来年からが速筋で発育期ですが、体格が大きい人の場合、一、二年、その周期が早まります。今から、ランニング(走り込み)により下半身の粘り強さ(体力)を更に増しつつ、腹筋運動で体幹を鍛えて投動作のバランスを整え、、腕立て伏せでボールの押しを強くするのが宜しいわけです。そういう準備をしていればこそ、来年までに、訳も分からず、俄かに、球速が上がる可能性が大きいですね。

なお、あくまでも、ご自身の体の強さと相談して欲しいのですが、本当は、「兎跳び」が大腿部の肥大強化には最も効果が上がります。究極のスクワットのことを「兎跳び」と言うと理解してください。因みに、英語表記ですと、jumping along a squatting position または、hopping foward from a squatting position となります。いずれも、スクワッティング・ポジションとなっています。「兎跳び」を下腿のふくらはぎとかアキレス腱、更に、誤解が大きい人は、足指先の強化と思い込んでいますが、「兎跳び」とは、大腿四頭筋というヒトの最大筋群をターゲットにしています。また、中高大学までの野球経験で、私の知る限り、「兎跳び」で膝を壊したヒトはたった一人です。で、その人は、膝の水を抜いた翌日には、通常練習に参加できていました。恐らく、体罰代わりに、監督、コーチ、先輩から「兎跳び、グランド一周」などと命じられることが多かった為に究極のエクササイズたる「兎跳び」は姿を消したのだと思われます。私は、恐らく、最後の「兎跳び」体験世代でしょうね。でもまあ、一般に「兎跳び」は日本では禁忌とされていますから推奨はしませんが、今日でも、レスリングや柔道の世界では、普通に行なわれています。目に見えて肥大を実感できる自重筋トレは「兎跳び」だけです。あとは、強いて言えば、チンニング(懸垂)とディップス(足を浮かせての腕立て)の複合技である「マッスル・アップ」でしょうね。私は、高校時代、こういう力技が得意でした。私の地方では「分銅上がり」と言っていました。

筋の発育状況を知ったからには、変化球の種類を増やすのは止めましょう。本来は、フォーシームに、サークルチェンジだけで良いのです。カーブやシュートを覚えることが、どれだけ球速のアップを阻害するか考えましょう。あえて言えば、カーブ、シュートではなく、カーブとは逆に手首を返す高速スライダーにしましょうか。そして、シュート系は、ツーシームで投げましょう。
何故、そういうことが大切かといいますと、球離れを遅くする為なのです。ボールを長く持ち続けることで、ボールに最大限の指先力が伝わるのです。よって、リリース(球離れ)ポイントは、理想的には、打者に最も接近する位置、即ち、眼の高さとされてるのですね。それが、速球を生み出す最大要件なのに、カーブやシュートを投げることで、どうしても、球離れが早くなってしまうのです。そういう球離れの良さ(早さ)が癖になってしまうのです。
これが、球速を落とすことになるのです。
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コントロールを良くするには50メートルダッシュ×10本とか1日5キロ走ればいいあとスピードもやったなりに速くなります。



あとピッチングで外角低めをひたすら投げると球が浮かないと思います!

ピッチヤー頑張ってください!
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