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The letter, 1(having addressed) to the 2(wrong) house, never 3(reached) 4(me).

この文章中で1から4のどれか一つが間違っているのですが、
どれをどう書き直したらいいですか?

また、参考にしたいので出来れば訳文も教えてくださると助かります。

すみませんがお願いします。

A 回答 (2件)

>どれをどう書き直したらいいですか?


The letter, addressed to the wrong house, never reached me.
となるんじゃないでしょうか?この点については、先に回答されている方と同意見です。

>訳文も教えてくださると助かります
僕なら訳文は、
間違った家に宛てられていたので、手紙が全然届かなかった。
とします。
もう少し意訳すると
間違った住所宛だったので、手紙が全然届かなかった。
といったところでしょうか。

この文章、文法的には受動態では無く分詞構文じゃないかなぁ、と僕は思うんですよね。
この文章は
Because the letter was addressed to the wrong house, it (=the letter) never reached me.
という平易な文章に書き換えることができて、この文章であればわかりやすいと思います。
この文章から接続詞を取り除いて、従節の動詞を分詞に変えて、主節と従節の主語が同じなので従節から主語も取り除くと分詞構文になりますよね。
Being Addressed to the wrong house, the letter never reached me.
従節が受動態の時には分詞になる動詞はBe動詞ですが、受動態の分詞構文では受動態のBe動詞は省略されますので
Addressed to the wrong house, the letter never reached me.
となります。
「addressed to the wrong house」が主節の主語と動詞の間に「,」を使って挿入されていることの分詞構文かな?と思う根拠です。
もし「addressed to the wrong house」が単純な修飾区として使われているのであればわざわざ「,」を使って挿入することはないような気がします。
もし「,」を使わずに
The letter addressed to the wrong house never reached me.
という文章であれば、
間違った家に宛てられていた手紙は私に届かなかった。
という訳になるように思います。
よく似ていますがニュアンス的にはかなり違いますね。



長文、失礼しました
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この回答へのお礼

ご丁寧にどうもありがとうございます。
分子構文という捉え方もあるわけですね、参考になります。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/09 06:10

回答中に質問が書き直されてしまいました・・




The letter, (being) addressed to the wrong house, never reached me.
「その手紙・・・間違った家に出されたものなのですが、私のもとには届きませんでした。」
・・・ではないですか。だってご自身も「受動態の問題」っておっしゃってるくらいですしね。

"address A to B"で「B宛てにA(手紙等)を出す」。つまり、それが受身になると"be addressed to B"「B宛てに出された」という意味になります。
この例文の場合、完了形を受動態にしないと"The letter"が"address"する・・・つまり「手紙が、誰か宛てに、何かを出す」という意味になってしまいます。手紙は人が書きますから、"The letter"は"address"の主語にはなりません。
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この回答へのお礼

回答してくださっている最中にすみませんでした!
ご丁寧にありがとうございます。
とてもわかりやすくて助かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/06/08 22:50

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