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この前やたらでっかい外飼いのゴールデンレトリバーが来まして

その子は全身ダニだらけ、皮膚もただれて真っ赤な状態
触るのも可哀想な感じでした。




けれどシャンプーしにきたので、お客様も皮膚が悪いのは知っててシャンプーしてくれとおっしゃられたのでやったんですが、



あんまり擦るともっと赤くなって血が出そうで
怖くてあんまりちゃんと洗えませんでした。



これはプロとして失格だと分かってるんですが、
こういう場合でもしっかり洗うのが親切なのか

皮膚のこと説明した上でできませんというのが親切なのかわかりません。




因みに、大型犬のシャンプーは初めてで
時間かかりすぎて先輩にはシャンプーがちゃんとできてないからブローができてない




と言われてしまいましたが、それもちゃんとわかってます。





こういう時の対処法

大型犬のシャンプーのやり方
ブローのやり方


こうやったら早い




など
ベテラントリマーさんにぜひ教えていただきたいです・・・(;´Д`)




職場の先輩には自分で調べてこいと言われて調べたんですが本やネットだと情報がバラバラ過ぎて、現場のやり方がわからないので
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

はじめまして、元動物看護士兼トリマーをしていました。


たしかに大型犬の外飼いのわんちゃんは状態が悪い事が多いです。それで病院に来る子も少なからずいました。又、シャンプーのコツ、というかそもそもの問題で。一般的なシャンプーは傷口・ただれに適用はしていません。ただ皮膚の状態を悪化させるだけの様な気もします。なぜ皮膚がただれてるか、そこから検討してシャンプー選びをしてみてはいかがでしょう。又、お店ですと無断でシャンプーを変えることはできない事が多いでしょう。もしできるのであれば薬浴をしてあげるといいかもしれません。大型犬でアレルギー体質の皮膚の状態が悪い子には大抵薬浴をしてあげることが多かったです。病院や美容室などでのやりかたもありますのであまりこれです!っていう言い方はできませんが…それから皮膚の弱い子にはシャンプーを直接かけるのは厳禁です。泡立てた泡で優しく洗って下さい。アドバイスになるかは分かりませんが、試してみてはいかがでしょう。又、シャンプー選びや飼い主さんへの日常ケアの説明・病気の説明などもトリマーさんの役目かな、と私は思っています。大変かとは思いますが頑張って見てください。
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