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ボードに山に行くのでといって、スパイクタイヤを買いました。いざはこうとしたら、このタイヤじゃ死ぬよ。といわれました。
私が買ったのは、夏タイヤにピンを打っているものです。37万のローンもくみました。普通、北海道ではくスパイクタイヤってどんなのですか?知らなすぎる自分ですが、売ったりできるんでしょうか?まず、スパイクタイヤってどんな物?が本当?

A 回答 (12件中1~10件)

今どき、スパイクタイヤなどめずらしいですね。

私は雪国出身ですが、粉塵問題からスパイクタイヤは禁止になり、スタットレスタイヤになっています。

スパイクタイヤはおっしゃるように、夏タイヤにピンを打っているものです。グリップ自体はスタットレスタイヤよりも特にアイスバーンには有効ですが、先述したようにスパイクタイヤ自体履けない可能性もあります(北海道で履けるかどうかは分かりませんが)。

37万のローンも法外だと思います。正直、騙されたのではないですか?スタットレスなら10万も出せばいいのが買えますよ。
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札幌に住む者です。

スパイクタイヤはスタッドレスタイヤにピンを打ったものです。夏タイヤにピンを打つことは不可能と思うけど。つまり、ゴムの厚さが夏タイヤより厚いのでピンを打てるんですが・・・。雪国は基本的にFFですし、乗用車でも4WDが多い!スキー場へ行くには最低でもスタッドレスでなければ駄目!標準的な乗用車のタイヤ185/65で、4本5万円以内で売ってるよ!これにネットチェーン(簡単に装着出来る)を付けても7万円以内に収まるはずだよ!タイヤはBSの価格。どうして数十万の価格になったのか分かりません。FRの車であれば後部トランクに砂袋を積むだけでも違うよ!ちなみに、スタッドレスタイやは、低温下でもゴムが堅くならない。
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スキーには良く行きますが、私もスパイクタイヤは今時聞いた事が無いですね。

競技用ではないでしょうか?今は公道で使用できるか分かりません。昔はあったようですが・・・粉塵が舞い上がるので(公害)。現在のスタッドレスタイヤは相当高性能なので、かなりグリップします。それに、価格も高すぎると思いますよ。それを考えるとラリーで使う競技用タイヤではないでしょうか???よく分かりませんが!
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スパイクタイヤは、「スパイクタイヤの粉じんの発生の防止に関する法律」により、「何人も、指定地域内の路面にセメント・コンクリート舗装又はアスファルト・コンクリート舗装されている道路の積雪又は凍結の状態にない部分(トンネル内の道路その他の政令で定める部分の道路を除く。

)において、スパイクタイヤの使用をしてはならない。」(スパイクタイヤの粉じんの発生の防止に関する法律第7条)となっています。
簡単に言えば、基本的にスパイクタイヤを履いて道路を走ることは禁止されています。

普通に考えると、お店が一般人にスパイクタイヤを売ると言うことは考えられないのですが、こういった説明はお店からはあったんでしょうか?

個人的な考えですが、このスパイクタイヤを売ったお店は、信用が出来ないです。

ちなみに、第7条に違反すると10万円以下の罰金です。

参考URL:http://list.room.ne.jp/~lawtext/1990L055.html#7
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雪国生まれの、雪国生活者です。



たぶん#3の方が言うとおり、競技用のスパイクタイヤでしょうね。普通の道路を走ったら死にます(笑)。

ちなみに、本州でもスパイクタイヤは使用できますが、凍結路面でないとダメです。なので、本当に雪深い山中などでしか使用することはできません。


ちなみに、普通はスタッドレスで十分です。積雪2mでもスタッドレスonlyです。念のためチェーンも車に入れてますが、未だ使ったことありません。
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こんにちは



>私が買ったのは、夏タイヤにピンを打って…

だいぶ以前に「氷上」でビンビンにピンの出ているスパイクタイヤでレースがあると、聞いたことがあります。

一般で言う「スパイクタイヤ」とは明らかに違うでしょう。普通、スパイクタイヤはスノータイヤにピンが打ってあるもので、仮にピンを外した状態でも同じサイズのサマータイヤよりもだいぶ重いです。

それと一番気にかかるのは、そのタイヤで通常の凍結・雪の無い乾いた路面で急ブレーキを踏むと、もの凄い制動距離になります(まともに止まれない)

まして、雪道・凍結路を経験したことがないのであれば尚更で「危険極まりないこと間違いなし」

事故を起してからでは遅いのですヨ、新たにスタッドレスタイヤとタイヤチェーン等を装備して万全の態勢で行くべきです。

雪道・凍結路は通常の乾燥した路面の10倍は危険度が高いでしょう、雪の日、今までに何人も車でスキーやスノボーへ行く人が事故して路肩で、たたずんでる姿を見てきました。楽しくなるはずのスキーやスノボーが、事故のために台無しなんて悲惨ですヨ (T_T)
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補足的な意見ですが、スパイクタイヤは緊急車両、及び身障者の方の車両が装着するのは認められています。


本州ですが、救急車やパトカーはスパイク装着しています。
ただ、皆さんのご意見と同様、37万のスパイクタイヤというのは??昔、実家のGSで売っていましたが、スノータイヤにスパイク用の穴があいていまして、そこにエアの圧でピンを打ち込んでいました。
金額はホイール込みですかね?何インチかわからないけどそれでもバカ高ですね。返品受けてもらえなかったら消費者センターとか警察に相談したほうがいいんじゃ・・・(^^;)
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北国に住んでいます。


今はほとんどスタッドレスです。
昔のスパイクタイヤはスノータイヤにスパイクを打ってあります。
夏タイヤに打っても元々のグリップ力がなければ死ぬ可能性は高いです。
最初からスタッドレスにした方が安いし、安全です。

緊急用のスパイクは一部認められていますが、夏タイヤにスパイクピンを打つことはありません。

売った方もあまりにも知識がなさすぎると思いますし、非常に危険です。
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業者にだまされている可能性が大きいです.


値段も法外ですし,夏用タイヤにスパイクを打つというのは,意味があるのでしょうか? スパイクタイヤはスパイクタイヤとして,売っているのですから.

私の地元は,スパイクタイヤはとっくの昔に禁止になり,タイヤ履いているとしても,走行音がすごくて,すぐに警察に通報されてしまいます.粉塵公害ってしらないですか?アスファルトにも傷がつくので,店先の駐車上やガソリンスタンドや有料道路で損害賠償とかにならないといいですが...
すぐに,消費者センターなどで,なんらかの行動を起こしたほうがいいです.
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37万円という価格からしてみても(それにしても高すぎるけど)そのスパイクタイヤは


雪道用ではなく 競技用(WRCなどのラリー用)の物でしょう。
国産メーカーでは製造されてなかったと思います。
ヨーロッパあたりからの輸入品かショップオリジナルで
Wフランジピンを打ち込んだ物ではないですか?

今の日本ではスパイクタイヤの使用は基本的に禁止されています。
北海道や新潟などの降雪地域でもほぼ100%がスタッドレスタイヤを使ってます。
お手持ちのスパイクタイヤで氷上や積雪路面の走行は出来ると思いますが
スキー場に行くまでにはアスファルト路面を走る事の方が多いでしょう。
そのスパイクタイヤでアスファルトを走ったら一発で滑ってドカンッとイキますよ。

ラリー競技用のスパイクタイヤはラリー専門店では普通に売られてる物で
そうゆうお店に行ってお店と相談の上でそのスパイクタイヤを購入したのであれば
お店側にも責任はありますが 相談もなく購入したのであれば
お店側の責任は追求できないでしょう。

そのスパイクタイヤは中古品を扱ってるラリー専門店やオークションで
売るしかないと思います。
あまり需要もないので売れにくいとは思いますけど・・・。
missjamaicaさんがラリー競技に出るってんなら話は別ですが・・・。

スノーボードに行くならスタッドレスタイヤを購入しなおす方向で
考えられた方がいいですよ。
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