プロが教えるわが家の防犯対策術!

アパートの2階の暑さに昨年は体調を崩しました。現在はベランダに園芸用の遮熱の黒いシートで対応しています。ネットなどで見ると天井や壁に
(1)ダンボールや発砲スチール系のボード(この場合の厚さは?)にアルミホイルを張って天井や壁に張る
(2)プチプチの梱包材を二重にして張る
100円ショップで
(3)レジャーシートで片面がアルミ系、片面が発砲スチール系や、
(4)台所用で同じ感じの仕様のがありました。
(5)アルミシートにさらにアルミホイルを張ってから張る
情勢でも簡単にできて安くて効果的な方法がありましたら是非教えてください。どうかよろしくお願いします

A 回答 (3件)

エヤコンを買う。

体調を崩すよりマシ。エヤコンの温度を下げすぎない。
晴れた日は、室内にいないこと。
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アパートなら、あまり勝手にいじれないのじゃありませんか?


天井裏に断熱材を乗せるにしても、天井裏に登れるだけの穴(天井点検口)がないと、一部天井をはがすことになってしまいます。

断熱材を入れるのなら、グラスウール100mmか、スタイロフォーム50mmといった本格的なものにしないと、あまり効果がありません。しかし、すでにある天井に、そういうものを敷くのは、障害物が多くて。苦労しますよ。
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グラスウールは安いですから、むしろプチプチやアルミホイルのほうが高くつくと思います
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質問者さんのアパートの間取りがわからないので、なんとも言えませんが、もし、出来るなら試してみてください。



まず、風の通り道を考えてみてください。
出来れば、部屋の中を直線的に通るような風の道は作れませんか?
例えば、玄関~ベランダ とか。
それがダメでも、できるだけ部屋を広く通るような風の道を考えてみてください。

次に、その道にそって、風が流れるように、扇風機をおいて動かします。
風の道に、風を流してやるわけです。
無論、自然の風が流れていれば扇風機が無くても問題はありません。

さらに、小型の扇風機や、シーリングファン、循環用のファンなどで、天井付近の熱い空気を下に下ろして、先ほどの風の道に誘導してください。

ちなみに、これは、屋外の気温よりも、室内の温度が高い時にしか有効ではありません。
室内の方が涼しいなら、外気を取り込んでも意味がありませんから。
意外と、夏の室内(特に二階は屋根の暑さがこもるので)は、外よりも熱いことが結構あるので、昼間でも有効な時があります。

私は、これをやって室温を下げて、なんとか耐えていました。
エアコンなど買えない貧乏学生時代の知恵でした。
(実は、いまだにエアコンは持っていませんけど。)
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