猫を飼うには縁が有りますね。

Question

今年6月30日に16才で死んでしまったミーコを購入したのは別に猫を飼いたい訳では無く上野へ洋服を買いに行く為に銀行に用が有りその途中にペットショップが有りまして30分アメリカンショートヘアを屈んで観察していると店員さんに薦められ購入しました。今年7月28日、私は朝11時頃起きました。TBSテレビの王様のブランチを見て居ると榮倉奈々ちゃんが出演しておりました。お買い物コーナーで紹介されたペットショップにて、ほんの小さく数秒アメリカンショートヘアが映りました。何やらミーコにそっくりだなぁ、と思いました。店の名前も判らず六本木ヒルズの猫専門店までは判りましたので携帯で調べて直ぐに出掛けました。するとミーコに全然、似ていない猫でした。とにかく元気猫でショーケースの中で暴れておりました。毎日、暴れて居るとの事。ミーコは老化で体が弱って死にましたので元気な猫に興味を引かれ購入致しました。その名はニャン太と申します。ですがあの日、王様のブランチを見なかったら。トイレに入って居たら。何か縁を感じます。猫好きな皆さんも猫を飼うに辺り縁を感じておりますか？

miku-chi · Accepted Answer

ニャン太ちゃんとの出会いにまずは祝福を。
お空のミーコちゃんも見守ってくれていると思います。
末永くお幸せに。

猫との出逢いはまさしく縁。運命ですよね。

何度かmarusan39さんの質問に回答させてもらったときにウチの猫との馴れ初めを語ったことがあるはずですが、不思議な縁ですよね。
我が家は一人暮らしではないので、家族＋先住猫全員の意見が揃ってからですし。

一番若い子を家に入れる際も、茶トラを失ったばかりで元気を亡くしていたのですが、友人宅へ行って一目ぼれして、家族に相談したら即OKと。
お試し期間を設けてくれたけど先住猫もひどく虐めなかったし、割とすんなり受け入れてくれたので、晴れてうちの子になりました。

sora86miku · Answer

こんにちわ。
自分にとって魅力的なネコに出会えるというのは、縁ですよね。

私が初めて飼ったネコは、幼少の頃母方の実家から貰ってきました。

祖母宅に遊びに行くと毛の長い可愛いチンチラMIXの子猫が居て、嫌がって逃げていかないというのもあり抱きかかえて離しませんでした。
祖父が言うには、これ以上猫が増えては、ということでこの子は捨てるつもりだったらしいです。

それを知っていてかは覚えていませんが、帰る時刻になっても駄々をこねて結局その子を貰って帰りました。
その愛猫ミルクはもう死んでしまいましたが、誰よりも大好きで大切な存在です。
あの時自分が遊びに行かず、子猫のうちに捨てられていたらと思うと胸が張り裂けそうです。
出会えて良かった。

今は、迷い猫だったミーちゃんが遺した子猫5匹と育児放棄されたのを保護したチーを飼っています。

ミーちゃんは、実家に居た頃迷い込んできた人懐っこくて可愛い三毛猫で、
元の飼い主が見つからず、実家には既にチンチラMIXが3匹居たので、三毛猫のミーちゃんを連れて彼氏と同棲を始めました。

チーは、同棲先の隣の工場に住み着いてるたくさんの野良の中で生まれた子で、
母猫が何度目かの出産で育児放棄した子猫でした。死にそうになっていたのを連れてこられ、飼い始めました。
死に損ないの、いくらかぼーっとしているような子猫でしたが、今は野ネズミやもぐらを捕まえてくるくらいです。

2か月前ミーちゃんが野良との子を出産し5匹の子猫が生まれ、その半月後にミーちゃんはキツネに食べられてしまいました。
生後半月の子猫5匹を彼氏と一生懸命育てています。やっと生後2か月になりました。

ミーちゃんとの生活が1年も満たなかったのでとても残念です。
ですがあの時迷い込んで来てくれて、子猫を遺してくれて、やっぱり出会えて良かったと思います。

今子猫が一匹夏バテで死んでしまいそうなので、頑張ります。
この子猫に会えたのも縁ですよね。ミルクもミーちゃんも、いつか生まれ変わって戻ってきてくれたら嬉しいです。

しみじみと今までのネコとの出会いを思い返してしまいましたｗ
長文失礼しました。

kasai0823 · Answer

こんにちわ。１６年間も猫ちゃんと暮らせた事、とても羨ましいですね。新しい猫ちゃんとの出会い
本当に良かったですね。私が、飼っている猫との出会いは、一年半前に猫の譲渡会で出会いました。
家族が猫嫌いで、猫を飼う事に反対されてましたが、どうしても猫を飼いたくて、譲渡会に参加しました。とにかく「キジ白のオス」を探していて、びったり来る猫は居なかったのですが、気になった猫が
今、飼っているチビタです。でも、その時には半端に気持ちでは駄目だと思い、辞めました。二週間程
経って、チビタが収容されているシェルターを訪ねました。シェルターには200匹程の猫が収容されていて、チビタがどこの部屋に居るのは、解からなかったのですが、最初に入った部屋の上の方から「ニャー」と声がしたので、見たらチビタでした。係りの人に「この子、可愛いのに、前の譲渡会の時に
決まらなかったんですね」と言ったら、「猫の好みは人それぞれですから」と言われました。
その時も決心がつかず、一ヶ月後に別の場所で譲渡会があり、参加猫の写真を見たら
居たんですよ、チビタが。それでこれは縁に違いないと思い、決めました。
うちに来て、直ぐに慣れて、家族も今は可愛がって居ます。私は猫を飼うのは「縁」だと思っています。
亡くなった猫ちゃんが引き合わせてくれたのだと思いたいですね。

猫を飼うには縁が有りますね。

こんにちわ。

ニャン太ちゃんとの出会いにまずは祝福を。

こんにちわ。

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