【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

お世話になります

0Wオイルと5Wオイルまたは10Wオイルに関して質問です

0wオイルを使用すると 燃費が目に見えて向上しますが

 以前 「0Wはエンジン保護には弱い  10Wのほうが油膜が強くエンジンには良い」 との意見を聞いたことがあります

認識として  燃費は 0W>5W>10W ですが エンジンの保護・油膜の強さは 10W>5w>0w

との認識ですが これはあっているでしょうか?


モノタロウなどで 安い0Wがあるので使ってみたいのですが 油膜に問題があるなら
5Wを使用しようかと検討中です

0Wも5Wも10Wもエンジンの保護には差はないのでしょうか? 単に燃費の違いがあるだけでしょうか?

お教えください

A 回答 (17件中1~10件)

0Wも5Wも10Wもエンジンの保護には差はないのでしょうか? 単に燃費の違いがあるだけでしょうか?



そんなこと気にする必要は無い。
車によって10W-30が指定のものもあれば、0W-20のものもある。

自分の車の指定粘度を守って下さい。

指定粘度より高い分は問題ないですが、低い場合は問題です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

以前指定以外に低い粘度のオイルを入れ エンジン音が大きくなりすぐ入れ替えた ことを思い出しました 注意します

お礼日時:2012/08/07 13:53

おはようございます。



0Wも5Wもオイルの粘度を表すものです。
(Wはウインターの略)
北海道や東北地方の冬はWが付く数値が小さいオイルを
オススメしますが、現在は夏で連日猛暑です。
粘度が0Wとか5Wとかでなくても充分です。
どちらにお住まいか分かりませんが、豪雪地方にお住まいでない限り
1年中10Wのオイルで充分ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど熱い時期は OKなんですね

ありがとうございます

お礼日時:2012/08/07 13:54

低粘度とエンジン保護や燃費の関係は確かにありますが、普通以上の品質のオイルで日本の一般公道を普通のクルマで普通に走る程度なら、明白な差はないです。



0Wか5Wか10Wにこだわってエンジン保護は大丈夫かなぁと心配事を増やすよりも、純正指定の普通のオイルにしておいて、タイヤの空気圧、エアクリーナーエレメントの汚れ、プラグなどの点火系の劣化、普段の運転の方法を気にされた方が遥かに燃費向上の効果があると思います。
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この回答へのお礼

確かに正論ですね

了解しました 他の点検も注意します
ありがとうございます

お礼日時:2012/08/07 13:55

あのね。



0W指定エンジンには
0Wオイルを入れてください。

0Wオイルを使用する・出来る車のエンジンというのは
最初から壊れているのです。

そう。
オイルクリアランスが異常に小さく作ってあります。
=シリンダー・ピストン
=クランク・メタル
=カムシャフト・ホルダー
いずれも今までの規定外のクリアランスで作られています。

そこに10Wなど入れると
抵抗が増えすぎてしまい、まともにエンジンが回りません。

0W指定エンジンはそれのためのオイルを使うのが言いように出来ているのですよ???

北海道の極寒地域でも
従来型ガソリンエンジンであれば0Wなど必要ありません。5Wで十分始動性を確保できます。
まあ。従来型ディーゼルエンジンはきついな。

ハッキリ言う
現代的エコカー(ぶっ壊れエンジン)の車には
10W以上入れてはいけないのだよ???

油膜の問題は、粘度ではありません。
オイルの質が直結します
>安いオイル
明らかに油膜保持が悪い。
基油と添加剤。これが高温油膜保持の肝。
しぜん、高くなるから。

つまり、粘度による差より
オイルの質および、最も重要なのは
交換頻度だ!
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この回答へのお礼

なるほど 油膜は オイルの質なんですね
では 粘度より オイルの質に注意します

お礼日時:2012/08/07 13:57

>燃費は 0W>5W>10W ですが エンジンの保護・油膜の強さは 10W>5w>0w


>との認識ですが これはあっているでしょうか?

正確には間違いです。
他の回答にもありましたが、粘度と油膜強度は比例しません。
どちらかと言うと油膜強度はオイルのグレードに比例します。

低温時の粘度はエンジン指定のものを使用していればOKです。
後はエンジンの使い方によって高温時の粘度維持を考えれば良い。
大事なのは低グレードのオイルはいくら頻繁に交換してもエンジンにはよろしくないという事。
オイルは新しければ良いと言うには迷信です。
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この回答へのお礼

オイルの質 了解しました

注意します

ありがとうございます

お礼日時:2012/08/07 13:58

それぞれ下記にて皆様仰る通りだと思います。



車種やグレードによりますが
安いオイルは個人的にお勧めできないです。

高かろう良かろうというわけではありませんが
安かろう悪かろうだと言う訳です。

ところでお車の取扱説明書に
指定粘度が2種類ほど記載されている筈です。

夏ですから
このうちの硬い方をお勧めしたいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

取説見てみます

お礼日時:2012/08/07 13:58

>0Wオイルと5Wオイルまたは10Wオイルに関して

「0Wオイルと5Wオイル エンジン保護に良」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/08/07 13:59

概ね、質問者さんの認識で、合ってると思いますよ。



私が他人に「良いオイルは?」と聞かれたら、
 「前の数字は、純正指定、後ろの数字は、純正以上、それなりに高価なもの」
と答えています、0W-20より、0W-30、の方が良いと思います。

価格重視の安価なものは、販売されてる方には、大変失礼ですが、
その場しのぎ用のオイルとしか見ていません。

誰にでも、解かりやすく明確に理由を説明できないのが、もどかしいですが、
20年もエンジン修理しると、そうなります。

安物入れ続けた車両と、新車から、良いもの使ってる車両じゃ、
同じ車種でも、圧縮計ったら、ビックリするくらい変わってるよ。

もっとも、10年未満で、車両を替えるのが普通な時代なんで、
一般のドライバーさんには、どうでも良いことかもしれませんが(笑)
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この回答へのお礼

経験からのご意見ありがとうございます

大変参考になります


長く乗るつもりなので 良いものを入れたいと思います

お礼日時:2012/08/07 14:01

>認識として  燃費は 0W>5W>10W ですが エンジンの保護・油膜の強さは 10W>5w>0w


>との認識ですが これはあっているでしょうか

正解です。
0Wは極力 粘性抵抗を抑え 燃費を向上させる目的のオイルです。
低燃費エンジンで おW指定の エンジンに使用します。 ちょっと前の エンジンには やわらかすぎて 使えません。

逆に 10Wも 今どきのエンジンには向きません そうと前の国産車ですねー
低燃費車エンジンでなくても かなり前から 5W-ですよ
低燃費エンジン 0W指定車に 10Wを入れると 走りますが 燃費は かなり落ちます。
乗って 重ったるく体感するでしょう オイルポンプ負荷も体感はできませんが 固いオイルなので 負荷が多くかかります。

低燃費エンジンには 取説に 指定された粘度クレードを 使うこと。
知り合いFit乗りの人には、 夏場は 5W-20 秋冬春は 0W-20を使うように 言ってます。

0W-20は、劣化が早いようなので 早めの交換が 良いと感じてます 使っても 7千kmとか

また 粘度の数字だけでなく メーカーや エンジンオイル自体の 品質でも かなり エンジンオイルって
違います。 
回わらないオイル 燃費が伸びないオイル メカノイズが 大きくなるオイルなど 粗悪エンジンオイルも
多くあるんです。

良いオイルエンジンとの マッチングが良い オイルは スムーズに 静かに軽く 回り 燃費が向上します。アクセル軽くなるが 前に出ようとする 力が増えます。

MoNoTaROの オイルも 悪くはないようですが 良くはないと思います。
社用車等なら 良いでしょうが マイカーに使用は、おすすめしません。

ホンダ車の場合 
出光の エコメダリスト0W-20が エンジンとの相性が良く Fit、ステップワゴンの燃費向上オイルとして 有名です。

オイルは、価格が 高ければ 良いオイルとも 言えず  自車エンジンと オイルの マッチングで 最良エンジンオイルが 見つかれば 良い 走りと 燃費が受けられます。
油田を持たないメーカー原油仕入れが高ければ 売値も 高い
原油純度が 悪ければ 精製し添加剤を多く入れるので コストがかかる
レース スポンサーしてるメーカーは、利率を上げて売らないと やっていけない 知名度で売れる。

おすすめ オイル
おおよそ 出光、シェルヒリックス、SUNOCO スベルトの オイルなら 良いフィーリングが 得られると 思います。
普通に 買うと 安く買えませんが ヤフオクで買えば 安く 手に入ります。
4L一度購入し 試してもいてください。

あと エンジン保護性能が 高いのが バルボリンのエンジンオイルです。
ねちっこいオイル 5Wでも 固い感じで 燃費は若干落ちる傾向ですが エンジン保護性能が ばっちりなので たまに 入れてあげると良い感じに 思います。

エンジンオイルって いろいろ特徴があり 面白いですよ。
ダメダメオイルも 多く わかってくると いろいろメリットがあります。
エンジン性能を 生かすも 殺すも 油脂です。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

教えていただいたオイル試してみます

SMならどこも同じというわけではないのですね

お礼日時:2012/08/07 14:04

通常の使用であればエンジンオイル粘度はメーカー指定を守るのは大原則ですが、エンジンの保護という観点からオイルを見る場合には注意が必要です。



当然ながらエンジンオイルの性能は粘度だけで決まるものではありませんが、以下粘度が高いことがエンジン保護性能につながるという前提です。



私にはエンジンの油膜の強さが10W>5W>0Wとなる理由が全く分かりません。

Wは低温時の粘度を示したものであり、これは油膜の強さによるエンジンの保護性能を示す数字ではなく、あくまで低温でエンジンを始動した際にセルモーターがクランキング可能か(あるいは、速やかにオイルが循環するか)を示す数字です。
また、ハイフンの後に続く二番目の数字は油温100℃のときの動粘度を示します。
この二つは全く別の指標であることを理解していない人が多すぎます。
そして潤滑油は温度と動粘度が比例関係にあります。

低温側が0~10でお話に上がっていますので高温側は30以上であると思いますが、仮に10W-30のエンジンオイルと0W-30のエンジンオイルを比較した場合は、-25℃以下の温度ではエンジン始動性に差が発生すると考えられ(10Wの方が粘度が高く冷間始動性が悪い)、100℃の時点では動粘度は両者共同じ、過酷な条件でエンジンオイルが100℃を超えてしまうような場合ではこの関係が逆転して0W-30の方が動粘度は高くなります。
つまり、マルチグレードのエンジンオイルのほうが低温始動性も高温粘度も上位に互換できるということが言えます。(もちろん、高温粘度側が30とはいっても9.3~12.5cStと幅がありますから、規格の下限性能であるのか上限性能であるのかでも話は大分違ってきます。)
しいて言うなら、10W-30のほうが低温粘度が高く、温まるまでは粘度が高いのでエンジン保護性能が高いとも言えますし、逆に粘度が高い分、オイルパンに落ち切ったエンジンオイルが隅々まで循環するのに時間がかかる為にドライスタート時に境界潤滑となってしまうことが考えられます。

車の運用形態から過酷な使用状態などあり得ない、というのであれば油温100℃以上の保護性能は関係のない話ですし、実際に街乗りされている状態での油温はほぼ冷却水温と同じです。
この場合は設問の通りに10W-30の方が粘度が高くなります。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます

指定オイルを入れる大切さがわかりました

お礼日時:2012/08/07 14:06

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