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亡き父親あてに請求がありました。イオンカードクレジット株式会社が債権譲渡しているそうで、エー・シー・エス債権回収管理会社から45万円ほどの請求がありました。父親の生前から、同じように請求は来ていたそうですが、母親は身に覚えのないことで無視していたそうです。また父親自身も身に覚えのないものだったそうです。
私自身は詳しく知らないのですが、会社に連絡したら、一度弁護士を入れて和解金を払うことにしていたと向こうは主張しており、その金が振り込まれていないという事で請求してきています。さらに、会社から訴訟通知書というものが送られて来ました。
父親のことを信じたいですし、これとほぼ同じイオン、エーシーエス債権回収管理会社で他にも身に覚えのない請求があったと質問箱か何かで見かけました。不正の可能性もあるのではないかと思っています。

今のところ消費者センターに連絡すると、この会社は法務省に認められているし、この請求書の住所も確認できたと言われました。訴訟されては困るので、父の遺産を相続放棄?してはどうかと言われました。

しかし不正請求のためにこんな事したくないですし、本当なのかどうか分からないのでモヤモヤしてます。法務省に認められているからといって、不正はないとは言えませんし、母が電話しているのを聞いているとこちらが一旦電話を切りたいと言っているのに切らせてくれなかったり、父親が亡くなったのを聞いたとたん、態度が偉そうになったのも気になります。

また、企業から簡易書留でこのような訴訟通知書がくる事はありえるのでしょうか?
法律に詳しくないので、どなたかよろしくお願いします。
諦めるしかないのでしょうか?拙い文で申し訳ありません。どうかお助け願います。

A 回答 (51件中41~50件)

  ⇒債権回収会社の従業員などパート.派遣.フリーターレベルの無知雑魚がオヤに使われているだけの子とで話にはなりませんが●執拗な架

ート送り付けたり債務者宅までも押しかけて粘り続けて回収できれば  ←xxカルト財務の守銭奴.タカリ狂信者同様、、自身の手柄になるからユス利に来るんですよ
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  ⇒カード利用やマイページへのアクセスをブロックして顧客の支払い履歴や不利益になるデータを抹消しようとしますから刑事絡み  ←仲

法曹代理に儲けさせて思わぬ損失蒙らせて懲らしめるのも効果的、、解決すればその後の自身決済には惜しまぬ心境になれるかも
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 、、この金融グループには他所でも不審な請求が多く語られているので自分に番が回ってきたら言いなりになっては一生の悔い、、亡き霊のためにも!‼  訪ねても頭混乱させて化かそうとするのは騙し取る魂胆からですから⇒ 公認、、を傘に着ての大盤振る舞いで顧客潰すブランドに真っ向から向かうべし‼


ACS、、とはイオン.クレジット.サービスのイニシャルに債権管理回収KKをつけた身内守銭奴金融の存在。残高ゼロであっても未回収の明細を付けて子会社に架空決済を譲渡したり、バレソウダ」などと身内で密談しているのです❕!。口座決済とコンビニ振り込みを重複して徴取し、返金しませんし一部支払い分を削除改ざんした履歴を送ってきたりして未払いがあると思わせる詐欺行為やアダルト架空決済やポータルサイトの利用決済を架空請求してきますから煩わしい時は仲裁機関に出て多少の金額を犠牲にして絶縁するのも手ですがエンゲル係数が濃密な世帯ならば  ⇒上着盗るモノには下着をも与え盗るモノには拒まず宝は天に積み、損して徳を取れ、、などという心境には成れぬ人情、、諸悪の根源で後々にストレスを引き続けるのは不健康ですし意地の戦いに挑むのが真のガッツ  ⇒こんな突っ込んだ怪答にも何らかの教訓含が、、
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◎先ず他人はおろかパート主婦レベルの自治体相談窓口や消費生活xx名目など無用の長物、、


⇒相手は回収のプロですから利用履歴を分析して「この顧客は依存性.迎合性が深く、自身で明細確認や証拠書類の保存などせず繊細な顧客ではない物忘れタイプ、、などと見抜かれて「ご自分での御記憶ございませんか、、などと丁寧な口調で回収を迫り振り込ませれば相手のツボにはまってせしめられるケースであることが伺われます。自宅までも押しかけてきて「警察呼んでもよい、、と堂々いうのは民事だからですが  ⇒司法提起を債権者が渋るのは訴訟にはウトイ金融業者は少額訴訟で代理法曹に雇用料払うのは回収料よりも損失蒙る利害意識があるからで浪費するようでは搾取目的が壊滅、、つきまいに「覚えはない、、オタクさんから訴えてください、と徹底抗戦しても回収しようと請求し続けてくるでせう。  

⇒自身で民訴へ踏み切り仲裁.国家機関へ行ってから  ←執拗な回収業者^相手へ登記簿や起訴状を送達するならば状況は拓けて>長期間の抗争決着で救いが視えるならば新たな登竜門にも
  ◎イザの時に備えて相手都合の通信物はまとめて引き出しに保管‼
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  ◎先ず他人はおろかパート主婦レベルの自治体相談窓口や消費生活xx名目など無用の長物;;


⇒相手は回収のプロですから利用履歴を分析して「この顧客は依存性.迎合性が深く、自身で明細確認や証拠書類の保存などせず繊細な顧客ではない物忘れタイプ、、などと見抜かれて「ご自分での御記憶ございませんか、、などと丁寧な口調で回収を迫り振り込ませれば相手のツボにはまってせしめられるケースであることが伺われます。自宅までも押しかけてきて「警察呼んでもよい、、と堂々いうのは民事だからですが  ⇒司法提起を債権者が渋るのは訴訟にはウトイ金融業者は少額訴訟で代理法曹に雇用料払うのは回収料よりも損失蒙る利害意識があるからで浪費は「覚えはない、、オタクさんから訴えてください、と徹底抗戦しても回収しようと請求し続けてくるでせう。  自身で民訴へ踏み切り仲裁.国家機関へ行ってから  ←執拗な回収業者^相手の登記宛てへ訴状送達するならば状況は拓けて>長期間の抗争決着で救いが
  ◎イザの時に備えて相手都合の通信物はまとめて引き出しに保管‼
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 おっしゃる通り、債務が存在するのなら借用書を見せてもらうべきです。


 また、仮に債務が存在するとしても、ちゃんとした債権者なら簡易書留→内容証明→裁判所経由の支払督促と、それなりの段階を踏んできます。
 まずは、あなたの納得する書証が出てくるまで静観です。
 支払督促まで事態が進んだらその時はじめて、争って民事訴訟に持ち込むかどうかの法的対応を考えて下さい。
 今の段階では、一応ご近所の弁護士、行政書士に軽い相談だけしておいた方がいいかも知れません。
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 金を借りたなら借用書が、和解をしたなら和解契約書があるはずですから、それを見せてもらったらどうですか?


 弁護士交えてそれらがないなんてことはありえませんし、筆跡と印鑑から本人のものかはある程度判断できるでしょう。

 訴訟通知書が来てるなら、たぶん弁護士の名前も書いてますよね?
 その弁護士が実在するか、日本弁護士連合会に問い合わせてみてください。

日本弁護士連合会
http://www.nichibenren.or.jp/

 実在するなら、その弁護士の事務所を調べて本当に訴訟を起こしたのか訊いてみては?
 名前を騙られただけかもしれませんし。

 訴訟通知書を使った不正請求は無視すれば良いです。
 ただ、最近は少額訴訟詐欺というのも出てきているので、裁判所から呼び出しがあったら注意が必要。
 これを無視すると相手の言い分が嘘でも敗訴になってしまい、法的に支払い義務が発生してしまいます。


 まあ、家族に黙って借金してたということも考えられるので、各信用情報機関へ開示請求してみるのも手かもしれません。


CIC
http://www.cic.co.jp/

JICC
http://www.jicc.co.jp/

全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
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父親を信じたいのは、わかりますが・・・。



>この会社は法務省に認められているし、
どっちの会社でしょうか?
イオンカードクレジット株式会社でしょうか?
こちらは、大きな会社ですよね?会社名が一文字でも違えば別ですが。
エー・シー・エス債権回収管理会社はどうなのでしょうかね。

イオンに聞けばわかることだと思いますよ。
そんなに難しいことでしょうか?イオンが「知りません」と言えば無視すればいいと思いますよ。
父親の履歴を聞かなくても、エー・シー・エス債権回収管理会社に債権譲渡してますか?と聞けば済むだけじゃないでしょうか?嘘だったら、こういう問い合わせは山ほどきてると思いますよ。

「してますよ」と回答があれば、履歴を調べてもらえばはっきりしますしね。

父親も、小遣いの無い時に、利用していて母親に正直に言えなかったのかもしれませんしね。
母親に隠れていつか処理できると思っていたのかもしれませんしね。

この回答への補足

補足させて頂きます。
法務省に認められているのはエーシーエスです。
皆さん書いて下さっていますが、少しイオンにも聞こうと思います。

補足日時:2012/09/21 01:55
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エー・シー・エス債権回収管理会社が信用出来ないのなら、イオンカードクレジット会社に問い合わせをして、金銭を借りていたのかを調べてみては?


債権譲渡してるのだから、お金を借りていたのなら書類とかはあるはずです。

もしかしたら、質問者さんの両親が忘れている可能性もありますし、不正請求の可能性もありますからね。

クレジット会社には「いつにいくら借りたか」とかの明細があるはずなので、まずはクレジット会社にお金を借りたのかを調べて下さい。
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問題を先送りにするから 本人がい生存中に片付かす、ややこしくなるんです。



まずは その届いた書類の会社の所在地と ネットで検索した「エー・シー・エス債権回収管理会社」の
所在地が同じかどうかを確認します(少なくとも偽者でないことくらいは確認できますね)
次に「いつ どこで 誰が何に使った分の債権なのか」をはっきりさせます。
まずはお近くの弁護士でも司法書士にでも相談して(もちろん有料になりますが)対応しましょう。

素人考えで「知らない物は知らないから 一切無視する」としていれば 裁判になって困るのはあなたです。
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