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以前、胆石症と分かり、既に胆嚢は摘出してしまいました。
その後、快適に普通の食生活を送っておりましたが、最近また腹痛を発症。
まだ確定ではありませんが、総胆管結石疑いです。
(もうすぐMRCTを撮る予定です)

胆嚢摘出手術をした医師に、胆嚢摘出後の食事を聞いたところ
「特に注意点はない」
と言われ、実際、入院中も術後翌朝から完全普通食が出されました。(揚げ物ありあり)

その後、あまり自分できちんと調べず、普通食を続けた結果、腹痛再発です。
数時間で腹痛は治まり、その後は油・肉類控えめの食事をしています。

が、もうすぐイタリア料理屋さんでの会食の予定があります。
その後は、義理の両親を交えての食事会(恐らく鉄板焼き屋)も予定しています。

人との約束がありますので、キャンセルは出来ません。
何とか、油を極力避けつつ、乗り切りたいと思っているのですが、
これは無謀な挑戦でしょうか。

と言っても、最悪胆石が胆管に詰まって、大変な事になりかねない話なので、
安易な返事は誰にも出来ないと自覚はしています。

そこで、もう一つ質問です。

胆石ができやすい体質の人間は、一生外食を我慢しなければならないのでしょうか。
イタリアンや中華、フレンチ、天ぷらなどなど・・・
別に毎日食べなくても、毎日は粗食でも全然我慢できます。
普段の食生活は、胆石症患者向けメニューの、もっと極限まで脂質を控えた料理でも、満足できます。
でもたまには、外食したいんです。
それはやはり命がけなのでしょうか。

『日ごろ控えて、たまにはごちそう』
みたいな感覚は、全く無理な話ですか?

A 回答 (1件)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4789518191.h …
こういう本がありますから、まずは一読をお勧めします。
家で食事を作るとしても、何かしら間違っていることもないとは言えません。
したがって、外食はだめということはないだろうと思います。本に書かれていることに気をつければ、外食もできるはずです。
私自身は専門家ではありませんので、憶測ですが、イタリアンは身体に良いといわれるオリーブオイルをよく使いますから、比較的良い部類になるのではないかと思います。
それからWikipediaの胆石の項目には、「なお、飲酒する人の胆石保有率は低いという報告もある。」ということなので、ワインなど、料理に合わせたお酒をたしなむ程度に飲むのも良いかもしれません。
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