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いま、40代ですが、床で正座すると膝の骨やくるぶしの骨が当たって痛いのです。
仕事をしてても、パソコン入力で肘がデスクに当たると痛いです。
子供のときや、若い時は体育館で膝で立って歩いたりしても痛くなかったと思いますが、やはり歳をとって骨が固くなっているからでしょうか?

いま、ダンスをしてますが準備体操で、片膝立てるストレッチとか、膝が痛くて、膝が当たらないように脚を傾けてやってますが、若い人たちは全然平気そうです。

どういうことなのでしょうか?

A 回答 (1件)

骨か硬いというより、皮膚や肉に弾力がなくなって


クッションの役割が担えなくなってるからかなぁと思います。

私の場合30代ぐらいからふと気づいたのですが
横向きに軽く丸まって寝る姿勢だと
閉じた足の膝と膝の当たるところが痛くて痛くて。

膝を突いて立ち上がると割りとあざになりやすかったりします。

気づいた当時はやせていたので、ちょっとやせすぎたかな?と思いましたが
太った今でも痛いです。
今デスクの縁に当たってる腕のところも痛いです
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この回答へのお礼

え~そうなんですかね?
私も痩せた時、同じように膝が痛くて膝の間に枕を入れて寝てました。
今は、ちょっと体重は戻ってますし、なにより、子供の頃ってガリガリだったんですよね。
それでも、床に正座とか平気だったのに、いまは、床に正座なんてできないです。
骨か乾燥して、骨に弾力がなくなったのだと思ったんですけどね。

お返事ありがとうございました。ストレッチがつらい、、、

お礼日時:2012/10/09 00:25

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