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今回の週刊 朝日の記事は酷いに尽きるのですが、今日確かTBSだったかで、橋下氏密着の特集をしていましたが、朝日新聞の女性記者による 橋下氏とのツイッターバトルをやっていました。

女性記者側が「出てこい 橋下!」とか、「スチュワーデスのカッコで会見出ましょうか?」などちょっと常軌を逸している発言、、後日謝ったとのことですが、、、。

週刊誌の内容にしても、橋下氏の手法や論理とはまったく関係ない内容での非難ですし、朝日新聞記者の発言は市長・政党代表 への敬意なんて微塵もない、感情的発言ですね。

失政や失言を非難するならわかるのですが、もう 何でもあり、の非難になっています。
そのうち、手相や人相が悪いとか言い出しそうですね。

なぜ朝日はそこまで 橋下氏を攻撃するのでしょうか?
何か感情的にまでなる 出来事があったのでしょうか?

冷静な橋下氏の発言を見ると、 天下の朝日Grがどうしちゃったのかな?
その辺の3流マスコミならイザ知らず、、、

どなたか理由をわかる方お願いします。

A 回答 (2件)

>なぜ朝日はそこまで 橋下氏を攻撃するのでしょうか?


 朝日の社風は左派、親中路線です
 なので自社の社風に合わない橋下を攻撃します
  朝日の考える出版社の使命とは自社の理想とする持論に対し、世間の世論を誘導することだと本気で思っています
 自社を攻撃する言論は許さないのです。
  実際、朝日新聞に攻撃的な放送を続けるABC(朝日放送)がそうですよね
 連日朝日新聞に攻撃的な放送を続けるABC(朝日放送)に対し株を購入、配下に起きました。その後、朝日新聞本社から朝日放送に対し専務を送り込み、反対意見を書く社員を徹底的に粛正しました。


>冷静な橋下氏の発言を見ると、 天下の朝日Grがどうしちゃったのかな?
 いぁ昔からといいますか、戦後朝日は同じスタンスです。
 例えば1993年に起きた『椿事件』
 当時、日本民間放送連盟の第6回放送番組調査会の会合が開かれ、その中でテレビ朝日報道局長の椿貞良は

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」

 との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行った。 また、会合メンバーの一人はこの際に「梶山静六幹事長、佐藤孝行総務会長のツーショットを報道するだけで視聴者に悪代官の印象を与え自民党のイメージダウンになった」「羽田外相=誠実、細川首相=ノーブル、武村官房長官=ムーミンパパのキャラクター」(なので視聴者に良い印象を与えられた)という趣旨を発言するのを聞いた、としている(肩書きはいずれも当時)。

 10月13日、産経新聞が朝刊一面で椿発言を報道した事件です。

正直 昔から朝日はねつ造、偏向報道ばかりですよw
 
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この回答へのお礼

そんなに酷いマスコミだったのですか!

確かに今回のことだと、もう 議論ではなく 子供の悪口みたいで 見てて(聞いてて)気分が悪くなります。
こんな酷いマスコミが大手を振ってなぜ存在できているのか不思議です。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/19 20:12

いまさら?


昔からだと思うが
ようは、体制側に噛み付く俺カッケーなひとたちなんで
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/19 20:12

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