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お世話になります。
エアコンの屋外配管の化粧カバーですが、
室内に入るところの一番てっぺんの淵にコーキングはするものでしょうか?、しないものでしょうか?

化粧カバーの下端は何も無くすかすかなので、仮に雨がしみこんでいってもそのうちに乾くので問題ないと思うのですがどうでしょうか?

また、拙宅には温水ルームヒータもあり、こちらの(エアコンと同じ)化粧カバーはすかすかの部分はありません。
この場合のてっぺん部分のコーキングはどうでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

スリムダクトのことを指しておられると解釈し回答します。



あくまでも「化粧」でどうでも良いため業者によりますが十中八九コーキングされていません。
タッピィングビスの抜け防止とかスリムダクトのコーナー、継ぎ目のズレ防止にコーキングを「つける」程度です。

商品代金込みの取付工事だとペアコイル(スポンジの外径にビニル被覆)、クリーム色のドレンホース、3芯VA線をクリーム色のテープで巻き巻きするだけなので直射日光、風、カラス(笑)など外的条件で数年後にボロボロ見苦しい姿になります。
これと配管の下手クソさを隠すためだけなので濡れようが風が入ろうが無問題。

もちろん壁の穴の部分にシーラー(粘土)やコーキングがなされていない超手抜き工事もちらほらありますけど。素人が7000円程度でやっつけ工事しているのですから仕方がありません。
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この回答へのお礼

>あくまでも「化粧」でどうでも良いため業者によりますが十中八九コーキングされていません。

「どうでもよい」ですか。。。
心配しすぎた自分を笑ってしまいました。(^^;

お礼遅れて申し訳ありませんでした。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/11/28 21:34

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