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今、鶏ウイルスで問題が起きていますよね;
実はお隣の家の方は、ニワトリを2、3匹飼っているのです。
今は害が無いとはいえ、いつウイルスに感染するか解かりません。
しかもウイルスは周りの家30件をも感染してしまうとか…!
今こんな大きな問題になっているというのに、まだ飼っているなんて(しかも庭で放し飼い)気が知れません。
面と向かって飼うのは止めてくださいと言った方が良いのでしょうか?
しかし、もしもそれで近所関係かゴタゴタしたら…と思うとなかなか言えません。
でも命には代えられないし…!
一体どうしたら良いのでしょう?;;

A 回答 (5件)

保健所に相談されたらいかがでしょうか。

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各自治体がいま、鑑賞用の鳥類の情報把握に躍起になっています。


もよりの区市町村役所、または保健所へ連絡すればいいと思います。
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 こんばんは。



 ご心配とは思いますが,専門家の意見を信じるしかないと思います。
 鳥インフルエンザウイルスの感染を受けるのは,病鳥と近距離で接触した場合,またはそれらの内臓や排泄物に接触するなどした場合ですので,通常の生活の中で,現段階では鳥インフルエンザウイルスに関する特別な予防を行う必要はないとのことです。
 これが厚生労働省(国)の見解ですので,その管轄下にある保健所に言っても,また自治体に言っても,同じ答えが返ってくると思いますよ。
 新聞によると,実際に自治体などに引取りの問い合わせがあるそうですが,断られるみたいですね。
 普通の卵は糞などが付いている場合がありますので洗卵されて出荷されますが,洗卵されていない卵もあるようですので,考え出したらきりが無いです。

>しかもウイルスは周りの家30件をも感染してしまうとか…!

 これは,少し誤解があります。病原体を拡げるおそれのある物品等が,発生場所を中心とした半径30km以内の区域で移動の制限がされているというのが正解です。これは, 他の養鶏農場に本病が広がることを防止するためのものです。

http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/QA040113 …

参考URL:http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/QA040113 …
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何もする必要がありません。

それよりも,鳥インフルエンザウィルスに対する正しい知識を身に着けましょう。
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「免疫」というものを多くの生き物は持っています。


たとえば.ある人の場合に「大腸菌陽性・その他雑菌陽性」の水を日常的に飲みつづけていても病気になりません。このような病原菌に対する耐性を持つことを「免疫がある」といいます。

その地域で長年飼いつづけられている生き物は.その地域の病原菌(ウイルスを含む)を持っていて.かつ.病原菌を殺す生き物も持っています。したがって免疫があるのです。

ですから.1年以上買いつづけている家畜で.ご質問者も同程度住んでいたならば.付近一帯に生育している病原菌を(ほこり程度で)いくら食べても発病しません。
怖いのは.日常生活しているところ以外から動物が持ち込まれる場合です。あるいは.えさに混ざって病原菌が持ち込まれる場合です。

伝染病予防法で治療法がなかった昔は.きんたいの輸送を禁止するしか方法がありませんでした。ですから.隔離という人権無視の措置が許されたのです。その地域にもともと住んでいる生き物であれば.どのような病気にかかろうとも一緒に生活している人間はある程度の体制がありますから.「糞を直接食べる」ような無茶でもしない限りは病気が移ることはまずないです。

ペットの場合には.ペットショップから購入しますので.その地域にもともと住んでいた生き物ではありません。ですから.ある程度の注意が必要です。
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