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米国の学生が利用する教授レビューサイトに”Rate My Professors”というものがあります。

http://www.ratemyprofessors.com/



当サイトは、履修したクラスと担当教授の詳細が数値などでレビューされているため、これから受講す

る学生にとって非常に参考になります(時間と授業料を無駄にしたくないですからね)。


ここで質問です

1.現在、日本の大学生が利用している同じようなサイトはあるのでしょうか?

2.仮に存在しない場合、上記のようなサイトは日本で利用されると思いますか?

3.利用されない場合の理由(ex.法律上の理由、慣習の違い)

4.利用される場合の条件


全ての質問でなくて結構ですので、意見を頂けたら助かります。宜しくお願いします。

「大学(教授)レビューサイトについて質問」の質問画像

A 回答 (3件)

1.現在、日本の大学生が利用している同じようなサイトはあるのでしょうか?



http://www.kibutu.com/
こんな感じで似たようなものはある
他にもあった記憶がある

2.仮に存在しない場合、上記のようなサイトは日本で利用されると思いますか?
http://www.kibutu.com/kibutu.php?university=touk …
これを見ると使われていないなぁ

3.利用されない場合の理由(ex.法律上の理由、慣習の違い)
ハーバード白熱日本史教室
これを読んだところ、制度の違いがある
● ハーバードでは最初の一ヶ月ほどはお試し期間で、各講座の運営者(教授やら准教授やら)は学生に対してのプレゼンテーションの期間。
また、他の情報では、大学を移る、専攻を移るというのがアメリカでは自由度が高いが日本では、その自由度が低い。
なので、情報があっても利用の価値が低いことが想定される。
春なり秋に授業を選択したら、変更が効かないのが日本の制度であり情報の活用頻度が低い(年に一回、あるいは在学中に一回しか使う機会がない)
日本の場合、本来は高校生向けに(大学選択の前に)必要なのだろうが、偏差値の輪切りによる大学選択が選択方法として優先されている

4.利用される場合の条件
大学の制度設計の変更が必要


ネットがない時代にも、教授の鬼仏情報というのは、使われていた。
東大の教養学部の場合、理系の学生にとっての社会系の講義は大教室なので
適当に点数をくれる先生
というのが仏情報として流布されていた。
が、ある年、某教授が「父親が死んで人生を考えなおした」とかで、突如鬼に変身し、多くの学生を黒マジック(本郷進学できない)にした。
こういった情報は重要であるが、その年一年だけのイベントなので、レビューしても全く意味が無い。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。確かにアメリカと日本の科目履修制度が違うので、頻繁に活用するようなサイトにはならないかもしれないですね、納得です。

お礼日時:2012/12/18 18:59

すでにお答えがありますが,存在しますよ。

ぼくも自分の担当科目がでているをみて,「ふうん」と思いました 笑。本人が言って,それだけのものです。

データとして信憑性がないのは,書き込んでいる学生の脳味噌のできぐあいにかかわるから。できる学生が「わかりやすい授業」・「いい先生」といっても,できない学生にもそうだとはかぎりません。こういう情報は部活の先輩からもらったりするでしょうが,こちらは先輩がおできになるかどうかも判断に加えることができます。

さらに,ぼくが根本的にとりあわないのは,どんなにあがいても学生の学識はたかがしれているから。「passersby2先生は東大の○○さんの高弟であり,とくに■■についての講義はその直系の馥郁たる香りを漂わせ,絶対に聞き逃すべきではない」なんてコメントは,学生には逆立ちしてもできませんや 爆。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。投稿者の質がわかず、評価は相対的なものなので判断材料の1つにはなるが、鵜呑みにはできない。とても大事な部分ですよね。口コミ内容を信じて受講したけどガッカリ、なんてこともありそうでようね。

お礼日時:2012/12/18 20:46
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。”みんなのキャンパス”、似たような
サイトがありましたね。私が学生なら間違いなく利用します。た
だ、口コミの量をみると日本ではあまり需要はなさそうですね。

お礼日時:2012/12/18 19:07

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