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世の中には様々な恐怖症と呼ばれるものがありますが、つい最近、自分がけっかん(字を見るのも非常に嫌なのでひらがなで失礼します。血の通うチューブの事です)と鼓動に対して恐怖心を持っている事が明確になりました。

自分の体でも腕の内側や足の付け根や首回りなど、とにかく骨に守られていないような柔らかい場所が昔からとても苦手で、出来る限り触れないようにしてきました。PCデスクでタイピングをする際どうしても腕の内側が机の端に触れるので、それも非常に不愉快で力が抜けていきます。透明で細いチューブや、鼓動の音もとても気持ち悪し怖いです。それは他の人や自分でも同じです。ですが「静脈」などの文字は何も感じませんし、「鼓動」、「拍動」などの文字を見ても平常心でいられます。ただ、音と動きが怖くて気持ち悪いのです。

血液自体や赤色などは認めていて、特別何も思ったりしないし苦手意識もありません。骨や内臓、筋肉組織なども同様です。

ただ欠陥(書きたくないので・・誤字ですみません)には問答無用で拒否反応が出てしまいます。
今日常生活で現在大きな支障はありませんが、恐怖の対象の事を頭に思い浮かべると自分の体中が気になって背筋がざわざわし、夜もなかなか寝付けません。思い出さないようにしても何故か頭から離れてくれない時があります。今のところありがたいことに現物を見る機会もありませんし、私の想像程度のものなので気絶などは経験しておりませんが、それでも考え出すと注意散漫になります。夜寝る時は出来るだけ心臓の鼓動が聞こえないような体制で寝ています。

今このように書いているのも不愉快で気持ち悪くて、怖くてたまりません。
ネットで同じ対象が怖い方のお話を検索しようと思っても、その単語そのものを見るのが嫌で、どうしても検索すらできずにいます。

どうにか克服出来たりはしないでしょうか?
精神科にかかるという方法もあるかもしれませんが、口に出すのも怖いですし、病院に行くたびに思い出しそうで怖いです。

最後に、ご回答者してくださる方にお願いがあるのですが、出来うる限り「けっかん」という単語そのものを正しく表記しないで欲しいです・・・。少し面倒臭い質問になりますが、どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

おはようございます。

貴方のご質問を拝読させていただきました。お困りのご様子お察しします。

ご質問から、「特定の言葉と不快な体験」が結びついているように感じられます。
過去に、「その言葉に関係する非常に不快な体験があった」のであれば、その言葉を見ただけで不快感を感ずることはあり得ると思います。

病院の医師は平気で貴方の嫌な言葉を使うので行きたくないですよね。このような場合は「カウンセリング」を受けられることをお勧め致します。
心理士さんが、このあたりの原因や対策の相談にのってくださると思います。

貴方のご快復を願っております。お大事になさってください。
 
  sophia-s

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「〇〇、気にしない!」と暗示をかける方法で、気にしなくなると思います。


効果的な暗示の掛け方で行えば、短期間で出来ると思います。
メルマガの写しですので、行為は喫煙ですが、あなたの場合に合う言葉にして使用ください。

■ ニコチン依存症

タバコの煙に含まれるニコチンが麻薬にも劣らない欲求をもつからで
す。恋人のようなもの。タバコは好きと感情(=潜在意識)に焼き付けられ
ているから、理性で止めようとしても手に負えません。



■ 潜在意識は変えられる! 眠り掛けと目覚めどき 

寝がけ、めざめがポイントです。

このとき暗示を与えると、素直にそっくり潜在意識に入ります。
具体的に述べましょう。


1. 寝がけ暗示

(1)鏡に 自分の顔をうつす。みけんを注目。

(2)「お前は、タバコを気にしない」
    希望することを、ただ一つ  自分に命令します、小声で真剣に。
   一晩に一回だけ。

(3)継続すること‥・実現するまで。

寝がけに与えた暗示は一晩中潜在意識の中で活動し続けます。
お祈りではない‥お願いではないですよ、自分に強く命令します。



2.目覚めの暗示

前の晩与えた暗示を確認し、潜在意識に定着させます。

(1)朝、目覚めてすぐ。
  「今日は、私は、タバコを気にしない」と。

(2)昨晩の暗示と同じ暗示を断定します。
 現状に関係なく、それが成就したという観念で断定する。

(3)昼間、何回も繰り返し断定すること。頻度により徹底します。


寝がけ、目覚め時における暗示は強く作用し定着します。
実現したと、過去完了型でイメージします。



3.期待効果

 毎日、毎晩つずけます。早ければ1ヶ月。長ければ3ヶ月で事は成就し
ます。



■ 日常の心がけ

○寝ぎわはこころをいつも積極的に
 楽しいこと、嬉しいこと、明るいことを思いつつ寝る。

○寝ぎわの気持ちは、一晩中潜在意識を左右する。
 (例)寝ぎわに、こわいテレビを見るとこわい夢を見る。

○消極的な考えは打ち消そうと努力するより、反対の楽しいことを考えれ
  ばよい。
    同時に二つの反対観念は成立しない。

○病人はそれがぐんぐん良くなって元気に働いている姿を想像する。

○仕事で困難に直面して悩んでいる人は、それが解決して好転した状態を
  想像する。

○にこやかに、ほほえみつつ眠れ→寝顔が美しくなる。



■ 寝がけ、目覚めの暗示法は 広く応用できる

この暗示法は、タバコ、酒を止める他にも、広く応用できます。

  ・ダイエット
  ・不得手な学科の成績向上
  ・嫌な上司と上手く付き合う
・・・・・・

悩んでる暇があったら、簡単なこの「寝がけ、目覚めの暗示法」を
実行して、素晴らしい人生を開いてください。
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