プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

調味料を選ぶとき、出来るだけ国産で添加物の少ないものを選ぶようにしています、
料理酒を選ぶとき、先日迷ってしまったのですが、ある料理酒は

商品名:純米料理酒(醸造調味料)
原材料:米、米麹、食塩

でした。

また別の料理酒は
商品名:清酒
原材料:米、米麹、醸造アルコール

でした。

醸造アルコールってのは、体に悪いとは言わないけれど、入っていないに超したことはないのでしょうか?

A 回答 (7件)

私なら後者のアル添の方でしょうか。


純米酒でないだけで、普通に売られている日本酒と同じ成分というのもあります。なお、高い大吟醸とかでも醸造用アルコールは添加したりしますので。
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/brew/sake/sake0 …

片や、前者は塩が入っていますし、これを使うと塩加減が変ってしまいます(塩味を付けるのは塩だけの方が良いのでは?)。場合によっては、必要な量の酒を入れると塩分の取り過ぎということになるかもしれません。
なお、塩や香料、旨味成分を入れるのは酒税法上安くなるということもあります。
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料理に使うお酒は、料理酒は不向きです。


なぜかと言えば、食塩が入っているからです。

なぜ食塩が入っているかというと、酒販免許を持っていないお店でも売れるからです。
食塩が入っていなければ、酒屋さんでしか売れないからです。

料理をするうえで、重要な要素であります塩加減を、料理に使うお酒に入っているという事はその分差し引きして考えなければなりませんし、場合によっては海の塩を津kくぁいたい時も有れば、岩塩を使いたい時もあります。

料理酒に塩が入っていること自体、邪魔なものです。

飲んでも美味しくない料理酒を使って、美味しい料理など出来る筈もありません。

飲んで美味しいお酒を料理に使うと事をお勧めします。

個人的には純米酒が好きですが、醸造用アルコールを使っているお酒でも全く問題ないと思います。
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塩が入っていない清酒で安いもので十分と思います。

アルコール分は煮切って飛ばしてしまいますから、特に拘りません。
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私は料理には「純米酒」以外使いません。



>純米料理酒(醸造調味料)
これは論外です。料理の味が変わります。

>醸造アルコール
これは体に影響はありませんが、私はその味が好きではないので・・・。

醸造アルコールが添加されていない「吟醸酒」をつかうこともあります(「純米吟醸」です)。なぜなら、私の自宅には、基本的に私が「飲む」用の日本酒しかないからです(笑)。
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使うのなら清酒でしょう。


料理酒って税金がかからないように塩や酢を入れたのが始まりですから。

醸造アルコールは身体に悪いものじゃありませんよ。
ググッてみてください。
有名なお酒だって醸造アルコール使ってる場合もあります。
水増しとか、手抜きとかってイメージを持つ方もいるようですが
そんなことはありません。
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料理酒を使うのが間違ってまして、清酒を利用します。



塩や出汁や色々な物が入った間違った調味料を使う事がまちがってますので、それを議論してもねぇ(^_^;
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決してそうではありません。



かつては、酒の「水増し」をするために質の悪い醸造アルコールを添加していたようですが、今は目的も中身も違います。

醸造アルコールの原料は今はほぼ砂糖キビで、発酵・蒸溜の過程を経て「エチルアルコール=エタノール=醸造アルコール」になります。
「吟醸香」の香りづけをするのと、味に切れをつけるため添加されているようです。

これ自体決して体に悪いというものではなく(飲み過ぎればダメですが)、また料理酒は使う分量も限られているので、それほど神経質になる必要はないでしょう。

ちなみに「大吟醸」や「吟醸酒」には、必ず醸造アルコールが添加されています。
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