救いの芽を刈り取ることは良くないことか

　
ちょっと考えてみた。
　
たとえ偽りの救いであろうと、救いの芽を刈り取ることは良くないことなのか。
　

　

　

No.4 回答者： kurinal 回答日時： 2013/03/03 19:21

＞「ソクラテスは悪法も法なりと言って悪法に従い死んでいったが、やはり悪法は刈り取らねばならんということだね。

すると救いについても同じで、偽りの救いは刈り取らねばならんということになるね。」


・・・
「刈り取る」のは、個々の判断に任せましょう。
soudann1さんが、刈り取らないでね。

No.3 回答者： yy8yy8az 回答日時： 2013/03/02 20:36

　考えるほどのこともありません。

　“偽り”の芽は刈り取る「べき」でしょう。

　それが“救い”ならばなおさら。

　★　悪魔の手が差し伸べられている！

No.2 回答者： kurinal 回答日時： 2013/03/02 01:58

soodann1様、こんばんは。

因果応報、奇貨居くべし
（ありとあらゆる批判に耐え得るものこそが、ホンモノ）

この回答へのお礼

　
＞ありとあらゆる批判に耐え得るものこそが、ホンモノ

ソクラテスは悪法も法なりと言って悪法に従い死んでいったが、やはり悪法は刈り取らねばならんということだね。

すると救いについても同じで、偽りの救いは刈り取らねばならんということになるね。
　

お礼日時：2013/03/02 06:34

No.1 回答者： foosun 回答日時： 2013/03/01 21:51

その通りだと思います。

この回答へのお礼

　
偽りの救いが氾濫するとどうなるかについても、考えてみましたか。
　
少し甘いとは思わないかな。
　

　

　

お礼日時：2013/03/02 06:39