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妻が、左肩甲骨周辺の痛みを発生してから1年以上たっても痛みが続いています。去年の1月初旬にショッピングセンターの人ごみの中で、左肩甲骨の下の所を棒のようなもので強くあてられた不運な事故にあいました。3週間目あたりから、激痛を感じ、また左腕も上げることが出来なくなりました。整形外科医に診てもらったところ、骨には異常がないとのこと、ただ腕など動かさないと、筋肉が硬直してしまうので、腕、肩、背中の運動をするようにとのことでした。ただ妻は、すでに70歳で、もともと虚弱体質で、痛みをこらえてまで、運動するほどの気力は全くありません。当初の3か月間は、激痛がひどく、もう死んだ方がいいと絶望感に襲われていました。その後も一向に痛みは治まらず、今に至っています。現在の症状は、痛みはいつもあり、2日毎くらいに肩甲骨周辺に激痛が1,2時間ほどでます。また、朝起きたあと1時間ほどは、いつも気分が悪いです。また、もとは、姿勢は良かったのですが、激痛のため、猫背になってしまいました。 またこの事故により、ここ1年で10歳も老けてしまったようです。痛みをなくするための治療方法があるのか、あるいは自然治癒でいずれ痛みがなくなるのか、できれば知りたいのです。

A 回答 (3件)

お話からだけでは、どういう状況なのか、わかりかねますが・・・



朝、起きたときの激痛がしばらくして緩和されておられるのなら、
血流が良くなったときは痛みが引いている・・・と考えることができます。

自信はありませんが、肩甲骨周辺や、前胸部、肩関節や胸鎖関節、肘関節などの圧痛点を
解消していけば、腕も挙げられるようにはなるかと思います。

虚弱体質と言うことですから、心肺機能の強化や、肩・首の凝りも
解消しなければいけないとは思います。

文面からして、可視総合光線療法や、経絡の流れをよくするための奇経通気療法などが
効を奏するように思えました。

痛みは80パーセントは解消可能だと考えます。が、

猫背になってしまうと、今度はそれを原因として、肩・首・腰部の血流が悪くなってしまいますので
必然的に、肩甲骨周囲の痛みの軽減に影響も出てしまいます。

放置しての自然治癒は、この文面からでは難しいと考えます。
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この回答へのお礼

早々とご回答して頂き、感謝します。ご指摘の通り、肩甲骨周辺の血流に異常がきたしているのではと、本人は思っているようです。猫背になってしまっていることも、十分自覚していますが、なんといっても、痛みがひどく体を動かすことが、さらに痛みを伴い、どうしようもない状態です。時の経過とともに、激痛の発生は、徐々にですが、和らいできている徴候があります。もっと痛みが引けば、腕、肩、背中の体操など根気よくやっていこうかと考えています。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 12:54

私は冶打撲一方と回首散という漢方薬で事故の後遺症を治した事があります。


もちろん漢方薬ですから個人差や体質があるので漢方に詳しい漢方医に相談してみて下さい。
漢方は値段が高いので健康保険の使える専門病院をお勧めします。
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この回答へのお礼

早々と教えて頂き、感謝します。当地の漢方医をさがし、相談したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 12:42

最初に、痛みどめなどを飲まなかったのでしょうか?


痛みに対する対処をしたのかどうか、
そのあたりがわかりません。

現状では、慢性疼痛化している危険があります。
ペインクリニック(麻酔科、疼痛外来)の受診をお勧めします。
慢性疼痛になっていると、治療はかなりやっかいです。
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この回答へのお礼

早々とご回答して頂き、ありがとうございます。痛みどめとしては、アメリカのアナシンというアスピリンをベースにした鎮痛剤を服用しています。当初は、毎日6月頃まで飲んでいましたが、そのうち蕁麻疹がひどくなり、服用するのをなるべく控えています。蕁麻疹は10月頃まで出ていました。現在は、激痛がひどく、耐え難い時にだけ服用するように心がけています。やはり、ご指摘の通り、ペインクリニックで受診することが、最良の方法かと思います。ただ、現在住んでいるところにはペインクリニックはありません。また、本人は、激痛がいつ出るのか、わからないので、外出するのもままなりません。1年以上たって、激痛の発生は徐々にですが、和らいできている徴候が見られますので、外出できるようにでもなれば、ペインクリニックで受診してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 13:14

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