プロが教えるわが家の防犯対策術!

1.イグナショフはこのまえのウィリアムス戦といい、去年の中邑戦といい、総合ルールの試合ではシューズを履いてました。
ずっとムエタイをやってたんだったら、靴をはいてない方が「足が地につく」感触になって動きやすいんじゃないかと思ってるんですが…(練習風景のVTRでもシューズなしだった記憶が)
彼が総合ルールの試合ではシューズを履いて試合をするのは、一体どういった理由が考えられるんでしょうか?

2.イグナショフがよく言う「美しい試合」とは、具体的にはどういった内容のものを指すのでしょうか?

以上どちらかだけでもいいんで、「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。

A 回答 (2件)

自信はないですが。



1シューズを履くことによって踏ん張りがきくんじゃないでしょうか。相手のタックルに対して

2まず勝利が大前提にあると思います。「美しい試合」イグナショフの
場合、密度の濃い試合をするということもあるんでしょうけど
華麗に一撃で決めるとかそっちだと思うんです。
秒殺とか、
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/03/17 16:10

立ち技には無い腰を落とした姿勢や片膝を着いた姿勢などではシューズを履いた方が体勢を維持しやすいです。

蹴りで足指や甲を痛める確率も減ります。足関節を狙われるリスクも有りますが。

イグナショフ「総合をやる前は美しくないと思っていた。やってみて美しいことが判った」
膠着や判定、倒れた相手への打撃が不満だったのでしょうが、体験して総合が気に入った様です。相当自信家みたいなので勝ち方も含めて自分の技術を周りに見てもらいたい、認めてもらいたいという気持の表れでしょう。
ナルシストかも知れませんね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2004/03/17 16:09

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