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こんにちは。

現在躁鬱病で闘病中です。

つい先日、ひどい鬱状態が出て会社を二日行くことができませんでした…。
その時は原因が明確で、同僚から色々上から目線で酷いことを言われ、
その人は頭もよく、年下なのに舐められたように感じ鬱状態になりました。
休む前の日も、顔を見るのも嫌で生理的に受け付けないような状態でした。

まぁその人との仕事は、半年か一年弱で一緒にすることは終りでそれまで我慢できれば…
休んだ時に、先生にも原因が明確なんだから上司に相談するように言われました。

しかし、その人は会社では猫を被りいい人を演じているため、そういうことにより
私のほうが立場が悪くなったり、病気をカミングアウトすることにより中小企業の
ため退職に追い込まれるのではという不安から、まだ上司に入っていません。
(休職という手もありますが、それはそれで後々偏見で見られリスクが高いかと。)

今は酷いことを言われるのが多少減り、何とか出社しています。

現在生産管理の仕事をしていて、色々頭を使うこと、またパート社員に指示を出したり、
他部署との協議することが多かったりいろいろ大変で、軽い鬱状態には何度かなっています。

今回大きな鬱がでて、今後が不安です。

現在37歳です。


1.現在の仕事をしながら、何とか耐えて頑張れるところまで耐え、限界が来たらカミングアウトする。
2.一応玉かけとかフォークリフトの資格を持っているので、頭を使う仕事を辞め、多少肉体労働
になっても転職すべきか。


2.の仕事を馬鹿にしているわけではありません。
しかし、現状の頭を使って色々人とかわかり交渉・協議する場が多い仕事よりはまだ、
躁状態、鬱状態になる波がへり、多少落ち着いて過ごせるかと…。


しかし年齢的に転職は35までが多く、転職は厳しいのは分かっています。
また、2の仕事でも一から出直しのため、どうなるか分かりません。

そこで質問ですが、この状況でどうすべきか悩んでいるためご意見を頂ければ助かります。

また、現在躁鬱、鬱病で闘病中の方で働いている方でどんな仕事をされているのか
教えて頂ければ助かります。

長文ですいません。
また明日から仕事で、現在も不安でいっぱいです。
アドバイスを頂ければ助かります。

A 回答 (2件)

私も躁鬱です。



躁鬱の場合、注意力散漫のリスクがあるので、
肉体労働は避けておいた方がよいと思います。
万一の事故を未然に防ぐためにも。

会社へ行くのがツライのでしたら、休職も考慮してはいかがでしょうか?
まずは心身の健康を取り戻しましょう。
転職を考えるのは、元気になってからしませんか?

この回答への補足

たびたびすいません。

休職について今の会社の規定にあるかどうか分かりません。

また、下記の通り中小企業のため一つのフロアーに各部署が集まっているため、配置転換しても同じ部屋にいることになります。

上記のことは別にしても、現在の私の考えでは、休職=退職という考えにしか結びつきません…

転職もリスクが高く、困り果てているところですが…

補足日時:2013/05/07 08:07
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この回答へのお礼

早速のお答ありがとうございます。

今は会社自体が嫌ではなく、その人と仕事をするのが嫌で鬱がひどくなりました。
と言っても、これよりも軽い並みはよくあり、躁と鬱、鬱のほうが多いかな…この仕事を頑張れるところまで頑張るか、もう少し責任の軽い、フォークリフトを使った現場系の仕事に転職すべきか…
転職歴も多いですし、年齢も問題になり転職もなかなか厳しい面があります。
休職はかなり厳しいかと思います。
小さな会社ですので、復帰後のことを考えると休職する勇気がありません。
かといって体調を崩してまでもとも思いますが…
大きな会社なら、そういう体制が整い配置転換など理解もあるのでしょうが、下手をしたら退職に追い込まれそうで怖い面があります。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2013/05/07 06:43

難しいでしょうねぇ。


私は、その種の病気の人たちには、
自宅・自室で可能な
学術的な仕事を開発することを
おススメしております。

品質・コスト・納期が仕事の3要素ですが、
就職では、病気の人は、職場で、
この3要素で難があるように感じます。
質問者さまが、
どうしても就職したい場合は、
とりあえず、現実・現状を直視して、
質問者さま自身の《取扱説明書》を
精密、丁寧に書いてみて、
質問者さまが経営者であるとしたら、
そのような取扱説明書を書いて
応募してきた人材を
どのように活かせるか、
躁転・鬱転の周期なども含めて、
多様な視覚・視点から考えてみてください。
で、その結果、その人材に
活躍してもらえる適所が見つかったなら、
そうした適所のある職場へ就活して
みませんか。

学術=学問と芸術。
学術的なお仕事にも、仕事ですから
納期=デッドライン=〆切が
必ずあるのですが……周期性のある病気を
考慮して、ゆるく設定し、マイペースで
進められるように環境を整えることが
可能です。他の要素の品質・コストも
品質が宜しくなければ、次のステージが
なくなりますし、コストが収入を上回るようでは
お仕事を続けられなくなってしまいます。

〈ふろく〉
先年84歳で亡くなられた精神科医で作家の
北杜夫さんは、青春期から亡くなるまで、
双極性障害(=躁うつ病)と闘いながら
創作活動をつづけて来られていましたので
彼のエッセーなどが参考になるのではないかと
思われますので、図書館等で、
読んでみられることをおススメします。

早期に、お望みが叶うと
いいですね。
祈っています。
主治医と相談して
障害年金などを受けることも
考慮しませんか。
お大事に!
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この回答へのお礼

早速のお答ありがとうございます。

自宅でできる仕事で生活できる収入があるかどうか調べたけどあまりありませんでした。


一応子供はいませんが妻はいる身ですので最低限の収入がある仕事があればと思うのですが。

妻に働いてもらうにしてもパートで生計を立てるのも厳しいかと思いますし。

自分の取扱説明書…難しいですね。

自分が何が得意か、何が好きか色々考えているのですが正直わからないというのが本音です。

色々貴重なアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2013/05/07 06:38

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