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A clinical trial of strengthening and aerobic exercise to improve gait and balance in elderly male nursing home residents.

The purpose of this study was to determine whether a moderate to high intensity strengthening and aerobic exercise program can improve the strength, exercise capacity, gait and balance of deconditioned male nursing home residents. Ambulatory subjects who scored 30 or less on the modified Tinetti gait and balance assessment scale, who demonstrated less than 80% of age-matched lower extremity strength on isokinetic muscle testing and who gave informed consent were enrolled. Subjects were randomized to either an exercise (n = 8) or a control (n = 6) group. All participants underwent an exercise test to determine maximal oxygen uptake (Vo2max) and received quantitative gait and balance measurements. The subjects assigned to the exercise group then completed a 12-wk program of weight training for the lower extremities and stationary cycling. Both the exercise and control groups were then retested. Ten outcome variables were assessed: Tinetti mobility scores, Vo2max, isokinetic-tested lower extremity strength and endurance, stride length, gait velocity, stance time, gait duration, cadence and balance. The exercise group, after completion of the program, demonstrated significant improvements in Tinetti mobility scores (P < 0.05), combined right and left quadricep muscle strength (P < 0.01), right and left lower extremity muscular endurance (P < 0.01), left stride length and gait velocity (P < 0.05), although other outcome variables changed insignificantly. The control group revealed no changes of significance with the exception of improvement of the combined right and left hamstring muscle strength (P < 0.05). Nevertheless, for those outcome variables that had improved significantly in the exercise group, the changes amounted to only a 5 to 10% increase over the baseline measurements. These findings showed that an appropriately designed high intensity exercise program can result in significant although limited improvements for clinical mobility scores, strength, muscular endurance and certain gait parameters.


高齢者男性老人ホームの入居者での歩行とバランスの改善のための臨床試験の強化と有酸素運動

本研究の目的は、中等度から高強度の強化と有酸素運動プログラムが男性老人ホームの入居者運動能力、歩行の評価とバランスを向上させることができるかどうかを決定することであった。等速筋力テストに年齢をマッチさせた下肢強度の80%未満を示したインフォームドコンセントを与えた人修正、歩行評価とバランス評価スケールで30以下を記録した外来被験者が在籍していた。被験者は運動(N = 8)またはコントロール(N = 6)グループのいずれかに無作為に割り付けられた。すべての参加者は、最大酸素摂取量(VO2max)を決定するために運動負荷試験を施行し、定量的歩行とバランスの測定を受けた。運動群に割り当てられた被験者は、その後、下肢と固定サイクリングにウェイトトレーニングの12週のプログラムを完了した。運動と対照群の両方は、次いで再試験した。テン結果変数を評価した:Tinettiモビリティスコア、最大酸素摂取量、等速にテストされた下肢の強さと持久力、歩幅、歩行速度、スタンス時間、歩行時間、リズムとバランスを。運動群は、番組の終了後、左、右と左の大腿四頭筋強度(P <0.01)、左右の下肢筋持久力(P <0.01)を組み合わせTinetti移動度のスコア(P <0.05)において有意な改善を、実証歩幅、歩行速度(P <0.05)、他の結果変数がわずかに変化しない。対照群は、結合された左右のハムストリング筋強度(P <0.05)の改善を除いて、有意の変化を全く示さなかった。それにもかかわらず、運動群で有意に改善したそれらの結果変数のため、変更はベースライン測定上のみ5から10パーセント増となりました。これらの知見は、適切に設計された高強度の運動プログラムは、臨床モビリティのスコア、強さ、筋肉の持久力と一定の歩行パラメータの限定されたものの、大幅な改善につながることを示した。

翻訳機にかけたらこう出て来ました…がよくわかりません。
もっと分かりやすく訳せる方いましたらお願いします。

A 回答 (1件)

介護付き老人ホームの高齢男性入居者を対象とした、歩行とバランス改善の為の(筋肉などの)強化訓練と有酸素運動の臨床試験



本研究の目的は、中程度から高程度の強化訓練および有酸素運動プログラムが、体力の低下した男性介護付き老人ホーム入居者の体力、運動能力、歩行、そしてバランスの改善を可能にするかどうかを究明することであった。部分修正されたティネッティ(※1)歩行およびバランス評価法で30点かそれ以下だった外来患者で、等運動性筋肉テストにおいて、年齢にみあった下肢の強さの80%以下しかなく、かつインフォームドコンセントを与えた人を登録した。被験者は無差別に運動のグループ(人数8名)とコントロール(人数6名※2)のグループのいずれかに割り振られた。すべての参加者は最大酸素摂取量(VO2max)を決定するための運動テストを施され、量的な歩行およびバランス測定も受けた。運動グループになった被験者はその後12週間にわたる下肢のウエイトトレーニングとエアロバイクのプログラムを完璧にこなした。それから運動グループとコントロールグループ(※3)両方が再テストされた。10の結果変数が評価された。内訳は、ティネッティ可動性スコア、最大酸素摂取量、等運動性テストによる下肢の強さと持久力、歩幅、歩行速度、まっすぐ立っていられる時間、歩行時間、歩調そしてバランスである。運動グループはプログラム終了後、他の結果変数に大きな変化はなかったが、ティネッティ可動性スコア(P値が0.05以下※4)、左右両方をあわせた大腿四頭筋強度(P値が0.01以下)、左右の下肢筋肉持続力(P値が0.01以下)、左の歩長と走行速度(P値が0.05以下)で驚くほどの改善を見せた。コントロールグループは、左右両方をあわせたハムストリングの筋肉強度(P値が0.05以下)で改善が見られた以外際立った変化は示されなかった。にもかかわらず、運動グループで著しく改善した結果変数により、その変化はわずか5%から基準測定値超えの10%増へと上がった。これらの研究結果は、適切にデザインされた高程度の運動プログラムは、限られた改善であっても、臨床的可動性スコア、体力、筋肉の持久力、そして特定の歩行パラメーター(※5)に関しては顕著な向上につながることを示した。

※1:起立・歩行・体幹バランスなどに関するひとつの評価法の名前です。
※2:比較実験や治験をする場合、変化や処理を与えないコントロールと呼ばれる一群が必要となります。日本語では対照群、対照区などと訳される場合もありますが、コントロールと呼ばれることの方が多いのでそのままにしました。
※3:当然運動はいっさいしていません。
※4:相関係数を表すものをP value(P値)と呼びます。0.05とは5%という意味です。 そしてP値は小さければ小さいほど信頼できる数字で、通常その有意水準は0.01か0.05のどちらかに設定されますので、ここで0.05以下というのはものすごく差があったことを示しています。
※5:パラメーターとは実験の結果に影響を与える測定可能な要因のことです。
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この回答へのお礼

あまりにも丁寧に回答してくださってビックリです…
ありがとうございます。
本当に助かりました。私もこれくらい読めるように頑張ります。

お礼日時:2013/05/06 21:58

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