プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めまして、20代女性です。
運命の相手と出会うとタイトルのようなことが起きるというのは、あると思います。
が、私はまだ味わったことがありません。
ですが(出会った瞬間ではないですが)「うわ、この人とは付き合うことはない」と嫌悪感というかちょっとした恐怖みたいなものは感じたことはあります。
これを感じた女友達は後にフィーリングのメチャメチャ合う親友となっています。

まだ半年経ってませんが、今お付き合いさせていただいてる年下の彼も最初、今までの人に感じたことないような恐怖直感?w を感じました。
今ままでの恋愛と違って意見を言いやすいですし(言ってくれと言われてるからってのもありますがw;)まぁ順調だと思います。
ですが、今まで恋愛で辛くて臆病になっている分、不安はあります。。

ちなみに彼に冗談で聞いたら「ビビビって来たよ。てか、ガーン!ていうかゴーン…みたいな…いつだったか忘れたけどw」と言われました。これは一応鐘の音に入るのだろうか…;w


長くなりましたが、私のようにネガティブな感じでとらえて、あとで良かったって方はいらっしゃいますか?

A 回答 (4件)

私は高校~大学まで女性恐怖症だったので、ネガティブどころか


目をそらしていましたね。聞く耳持たぬ、って感じで。

ただ、社会人になって、同僚に女性がおり、思っていた程でも無いと
わかり、段々免疫が出来てきて、業務上知り得た人と週の半分位は
会っていました。(結局、妻になるのですが)

私が得た感触では、自分勝手な妄想と、それを打破するのは日常的な会話
につきると思います。
後で妻になる人は、先に女性の同僚と仕事をしていて、女性って怖くない、
という感じにはなっていたので、ハードルが下がっていたという点で、
何かしら感じた事はあります。
業務上とはいえ、3~4ヶ月もすると女性として意識し出すので、その頃は
ビビビ、とか、この人を逃すと、というような焦りの様な物はありました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それは大変でしたね…でもパートナーが見つかったのは喜ばしいです!

少なからずも、やはりビビビというか、焦りとかってあるんですね。なるほど…

お礼日時:2013/06/10 03:26

『ドキドキ』と『わくわく』と『ビクビク』って紙一重の所が、あるじゃんw



あと、ネガティブな感じって警戒心みたいなもので、その警戒心が解けると『拍子抜け』みたいなの感じるっしょw
それって『安心感』っぽいのに似てるっしょw

評論家じゃないから、タブンの何となくだけど…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
警戒心や拍子抜け…確かにそうですね。
でもそれが全員なら絶対そっちwと思うのですが、そうじゃないとこがなんとも…w
今までまるでジンクスのようにあったので…でも特別なことじゃなくて、このご意見の拍子抜けだったら笑えますw

お礼日時:2013/06/10 03:22

まず初めに ビビビ」「鐘の音」「後光」について


(以後ビビビ等とします。)

多くは お互いに・・・の場合なんだろうけど
自分にとってはそうかもしれないが
相手にとっては・・・って場合もあるよ。

ネガティブな感じでとらえて、あとで良かった について

初めが良く無い印象だった分、自分の印象と違った
(普通だった)から 余計に良く感じただけ。

総合的に考えれば
ビビビ等は 所詮跡付けなんだよね。
確かにビビビ等来たのはきたのかもしれないが
別れる時は あっけなく別れるし・・・
ビビビ等来たけど、相手には全く来ない 場合もあるし。

おれも初めの印象は悪いですが 話していくうちに
「印象と全然違うじゃ~ん 第一印象損してるよね」 と
良く言われてましたよ。

ま。。。異性とは縁はないけどねぇ><
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
後付けとは思えませんが、後で来る人はいるでしょう…
確かに最初の印象が悪いと後でよけいに良く感じるというのはありますねw
でも説明しづらいのですが、ちょっと違うんです…
説明できないとただの中二っぽく見えますね、ううw
ちなみに私はアンテナの強い次元の人のいうビビビなど「運命的なもの」はあると思っています、良いものも悪いものも。
だから別れる結果になってもそれが「警告音」みたいなものだとも思っています。判断出来れば人生楽しいんでしょうけどね´・ω・`
これも「後付け」ってことになってしまいますね^^;

お礼日時:2013/06/15 00:22

シャーマン形質の私は、妻と巡り会ったとき、あっ、この子と結婚すると思いました。


ビビビと来た訳でもなんでもなく、ただ単に、前世の恋人だし、大切なソウルメイトだから、この子と結婚するのが運命だと確信したわけです。

彼女、当時アルバイトで我が社に来ていましたから、先輩ではあったのですが、1歳年下でした。
彼女の目から見た私は、こうだったのです。

あっ、今年の新人に変わった人が居る。
京大卒だから頭は良さそうだし、年齢不相応に落ち着いてるし、酒にも酔わないし、人付き合いも悪いから付き合えば私だけを見てくれそうだし、全部私の理想なんだ。
夫になって欲しいと思う男なんだけど、彼は大阪出身、京大卒、いいところのぼんぼんだと言うし、私は、東北のど田舎の農家の娘で高卒だし、うーん、とても釣り合わないわ、諦めるしかないわね。
ですから、妻にとっては、どうせだめなんだとネガティブな感覚だったわけです。

でも、私が縁があると思った通り、広くて人だらけの東京なのに、不思議なぐらいいろいろな場所で、私は彼女と出会ったのです。
私の場合、あっ、彼女と会いそうだなと思うと、まず出会ったのです。
天文学的確率のシンクロニシティーと言えましたが、半年後、集団で飲みに行く機会があり、私が彼女を送っていった(彼女にとっては偶然、私にとっては、予定通り)ことから、彼女は決心したのです。
「結婚を前提とした真面目なお付き合いで、私と付き合ってください。」
清水の舞台から飛び降りる覚悟で、彼女は古風にも手紙で申し込みました。
私は、うん、予定通りとあっさりと応じました。
まさか応じてくれるとは思わなかった彼女、驚くと同時に、輝くような笑顔になりました。

1年後に結婚し、今年で33年になります。
子供3人も育ち上がって、二人だけの新婚時の様な生活に戻りました。

でも、思いますよ。
本当に大切なことは、お互いの関係を良くしようとする努力であり、思いやりであり、お互いを尊敬しあえることであると。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
シャーマン…すごい!なんかドラマみたいですね^^*
私にもあったらなぁ…w

33年とは、おめでとうございます^^*
そうですね、私も最後の言葉を大切に出来るよう心掛けようと思います。。

お礼日時:2013/06/15 00:29

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