プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳女です。

昨年末から1歳上の彼とお付き合いをしています。
年齢的に結婚も考えていました。


5月の上旬、彼から「最近ストレスで会社に行こうとすると手の震えが止まらない。一度病院に行く。」と相談がありました。

のちに心療内科で「適応障害」と診断され、彼は6月末まで休職することに。

(ストレスの原因は女の上司からの逆セクハラでした。内容が酷過ぎて私も絶句しました。
ランチ中にウィンナーを食べながら「あんたのはこれくらいかな?」とも言われたそうです。
訴えれば勝てる内容だと医者にも言われたそうですが、裁判を起こすとかではなく、もうその上司の
顔すら見たくないと言っていました。)


休職中、何回か会いましたが、もちろん元気などありません。
彼本人は辞めたいそうですが、親には「それくらいで辞めるな。」と言われ、会社からは毎日メールで「今日の容態は?」と連絡が来るそうです。他の上司に相談したら「それくらい許してやれよ。」と言われたそうです。
私は「辞めてもいいと思う」といったのですが、「生活費が…親も養わなきゃならないし。」と彼。
転職活動する気力すら無いのが現状です。この数週間で7キロも痩せてしまいました。




先日、たまたま私の誕生日に会う事になり、待ち合わせ場所に行ったのですが、私の誕生日を覚えていたわけではなく、「ん?おめでとうは?」と冗談っぽく言ったら
「ごめん本気で忘れてた。そうか今日だよね。本当にごめん。俺、最低だわ。自分の事が嫌いになった。」
と、どんどん悪い方へ考えてしまう様子でした・・・。逆に私の方こそ、申し訳ないことをしたと反省しました。


その誕生日に会った日に、彼が微笑みながら、ふと
「他に結婚したいと思った人がいたら、その人と結婚してね。子供とかも欲しいでしょ?子供生まれたら俺にも見せに来てね。お前の子供見たいわ。」
と、私に言ってきました。

それがとてもとてもショックで、私は気づいたらちょっと泣いてました。

私は彼の事が大好きで、結婚するなら彼としたいです。

「そんな悲しいことを簡単に言わないでよ。」と、私がちょっと怒りながら言うと。

「ごめん。今ね、とにかく自分に自信がないいんだ。このまましばらく無職になっちゃうかもしれないし。一生独身でもいいと思ってる。」と彼が言いました。

それに対して私が「結婚は期待しないでくれってこと?」と聞くと

「お前の事は大好きだよ。一番好き。けど、今は誰とも結婚とか考えられない。
もしかして、転職が決まって生活に余裕がでたら、また気持ちも変わるかもしれない。
けど、それを待っててなんて無責任に言えない。先の事がわからな過ぎて不安なんだ。」
と、悲しそうに答えてくれました。


実は彼、24歳の時に鬱にかかり、半年の休職の後、会社を辞めているそうです。
過去の事を思い出し、この先もまたこういう事があるんじゃないかと怖いそうです。
性格は絵に描いたようにまじめなタイプで、「そこまで我慢するか?」ってくらい我慢して貯めこんでしまうタイプです。


さらに「別れたい気持ちはない。けど、お前が別れたいならもちろん別れる。次に好きな男ができるまでの繋ぎにしてもらってもかまわない。」とも言っていました。



こんなことを言われても、好きという気持ちは全く無くなりません。
「とりあえず待ちたい」と思うのですが、確証はありません。

私が30歳ということもあり、いろいろな面で悠長な事は言ってられないのも事実です。

彼との結婚は諦めて、無理やりにでも別に進むべきか。
それとも、自分の気持ちに正直に彼を待つべきか。




どうすれば良いでしょうか?

A 回答 (9件)

参考までに



片頭痛もちってどう思います?
高所恐怖症や閉所恐怖症の人ってどのように思います?
糖尿病で色々制限ある人ってどう思います?
生死に直結しないが、普段の生活で制限を受ける人、薬により病状をコントロールしないといけない人をどのように思われます?
適応障害もそれらと同じです。精神病と言えばそうなんですが、多くの人も何らかの精神病であると推測します。それが、やや軽度な人は気付きませんが、病状が悪化すれば表面化する。
適応障害は治るもしくはコントロールできるようになると思いますが、自分に合う医者や薬などが見つかるかがポイントです。
コントロールさえできれば、片頭痛もちと変わらないレベルですよ。
このことを貴女も理解しつつ、彼にもその程度であると認識してほしいですね。(自信を無くさないでほしい)
ストレスで仕事やめる?今の世の中、普通でしょ。働くのが嫌なら問題だが、変な上司に当ったら、逃げるのも得策。他の会社で成功して、そいつを見返せばいいだけ。不利な戦場で戦い続ける必要もないと思うよ。っと、貴女の彼に言ってあげたい。

>実は彼、24歳の時に鬱にかかり、半年の休職の後、会社を辞めているそうです。
>過去の事を思い出し、この先もまたこういう事があるんじゃないかと怖いそうです。
怖い気持ち、良く分かる。
でも、病状さえコントロール(薬とか)できるようになれば、それが自信となって、再発を恐れなくなるもんだ。ガンの再発を恐れる方がよっぽど怖いんだけどね。なかなか、当人は気付かないもんだ。
ちなみに私は、以前病気になったとき薬で緩和し、呼吸法(副交感神経活性化)や認知行動療法でコントロールできている。

で、>どうすれば良いでしょうか?ですが、
共に乗り越えるべき。
とりあえず、タイムリミットも分かるが、弱り切ってるタイミングの彼を見切る選択は良くないと私は思う。次に付き合う彼も、そして貴方も何らかの病気には必ず遭遇しますので、今の適応障害とかうつなんて、単なる1つの病気と考えれば問題ないよ。
私なら、まず、彼の自信を取り戻す努力を自分なりに行って、彼の意識をコントロールして、結婚へ誘導する。弱り目で受けた恩は、一生をもって返してくれると思うよ。ちなみに私は、いま、妻の奴隷です。頭が上がりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

素敵な奥様と巡り合えたのですね。
お二人の関係がとても羨ましいです。


「適応障害」と聞いて、はじめは不治の病の宣告を受けたような気分になりました。
精神疾患系の病気は再発しやすいと聞いたことがあるので、将来に関してひどく悲観しました。

ものは捉えようですね。おっしゃる通り「単なる一つの病気」と考えると、少し気分が楽になります。

今の心境では、今の彼を見捨ててすぐ新しい人へ・・・なんて、どう考えてもできないです。

「頭ではわかっていても、感情が伴わない」こうなるのが一番悲しいです。

彼の自信が戻せるように、私も努力してみます。
病気の彼と一生・・・ではなく、彼の病気を共に克服して、新しいステージに進むことができれば嬉しいです。
共に乗り越えることができれば、本当に幸せだと思います。

お礼日時:2013/06/11 23:28

真面目過ぎて 自分ではどうすることもできない性格なんでしょうね?


でもここで見捨てたら 彼はもっと悪くなっていくかもしれません

ここはやはり 愛情ですよ 愛が勝つのですよ
愛の力で 病気に打ち勝ちましょう!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

「病気に打ち勝つ」これはその通りですね。

自分の将来に不安ばかり持って、病気を消し去ろうという根本的な事が頭から離れていました。

この病気は原因となるストレスを消さない限り良くはならないので
やはり会社を辞めて環境を変えるよう、彼を説得してみます。

お礼日時:2013/06/11 23:14

 こんにちは。

 年下の彼さんですか?

結婚と言う面に置いては、女性は「出産」を考えなくてはなりません、
年齢が後半になれば胎児に障碍と言うものも出て参ります。
そして、彼が鬱や障碍を持っていれば、産まれてくる赤ちゃんも
遺伝で、何かしらそういう兆しを持った「子に成る」可能性は有るので
それを考慮した上で結婚や、彼とやっていきたいのなら、、、
彼の様子を見ながら、彼と結婚を決意したら良いかなって思います。

そしてお姑さんの事も考えてあげてくださいね。

要するに貴女様が何を大事に恋愛や結婚を考えて推考して進めて
いくかなので、、、今の状態の彼でもやっていきたい、彼しかいないと
言うお考えならば、彼の状態を考慮して二人でしっかり先の事も
話し合って結婚したら良いと思います。^^

彼を支えながら結婚を決意するなら、生易しい容易な事では
ないでしょう~!とっても大変だと思います、でもね。。。自分だって
いつ、どうなるか分からないし、彼に支えてもらえる事もあるでしょう、
そういう様々な事を想定したりして考えるなら、彼をまだ好きなら
一生懸命支えてあげて欲しいです。
彼が悪くて障碍になった訳ではないのですからね、、、元々彼が
産まれ持っての性格と社会に向き合った応えなのだから!

貴女様の言う通り、、、気持ちに正直に応対して答えを見つける
べきでしょうね。^^
よく考えて、結婚というものを見つめてください。
見つけようと思えば次の男性も見つけられます。
人として、今の状態となった彼を支えていける力が貴女様に
あれば、一緒に頑張って欲しいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

彼は1歳上の31歳です。
当初から二人とも結婚を意識していました。

彼なりに私の年齢や今後の事を考えて「他の人との結婚」を言ってくれたようで、その優しさが逆に悲しくなり、どうしようもない気持ちになってしまいました。

おっしゃる通り、彼のそばで彼を支えていけたら幸せです。

正直、別の方を好きになれる自信がありません。

もう一度「結婚」に対する気持ちを整理してみようと思います。

お礼日時:2013/06/11 22:37

なんども恐縮です。

私見ですが自分を大事に出来ない人が他の人を幸せにするのは無いと思います。
災害救助の原則は、自分の安全確保してからの救助活動です。
一緒に 共倒れ 二重遭難することは美徳でも何でもありません。
そして、競争社会の中ではそんなに悠長ではないのは明らかです。
失礼ですが昨年末からですと半年少々ですから時間的にみても 引き返せるのではないですか?
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この回答へのお礼

再びのご回答ありがとうございます。

『共倒れ』
確かにこれは、一番見たくない結果です。

自分が悩んでいる間、時間だけが刻々と過ぎていき、徐々に焦りに変わりました。
まずはこの焦りを消し去りたいです。

お礼日時:2013/06/11 22:22

今更言うまでもありませんが 質問者様ご自身が分かっていらっしゃるとおり質問者様自身が決着をつけるしか無い問題です。


女性としての本能と本質は、環境に適応した強い雄と結婚して自分のDNAを世界に残す事です。そして女性には時間の制約があります、
一方精神的な情としては、いままでつき合って来た人、苦境にある人との助け合いという気高い精神があります。
どっちを選んでも他人はあれこれ言うかもしれませんが、所詮 評論です。
私も含め誰も自信を持ってアドバイス出来る人など居ません。何方を選んでも批判されます、自分ならどうするか?自然の法則なら何方が自然か? という議論しか出来ません。
個人的な感想ですが、質問者様はいままで彼氏様と一緒に悩む事でご自分の時間を既に十分使いました。
女性にとって一番大切な時間と言うリソースです。
残りの時間はそんなに沢山は残されていません。
質問者様が新たな道を選択するというのが、生物学的に見ても本能として正しい道だと思います。
種をのこすという人生の重要な時期に問題を起こしていてはいけないのです。
結果DNAを残さない個体が居るというのは自然な事なのです。
一時期の感情に流される事無く、ご自分の人生に真剣に向き合ってください、
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

まさしく私が心配なのは彼のことだけではなく、自分の「女としてのタイムリミット」です。

子供も欲しいです。

彼の子供が産めれば一番幸せなのかもしれませんが、その後の生活によってはその子供を不幸にさせてしまうかもしれない。

そういう考えがループして、私も「将来への不安・怖さ」を感じています。

もっと真剣に人生について考えてみます。

お礼日時:2013/06/11 04:14

彼は鬱の経験があり、今度はセクハラが原因で精神的に病んでしまいました。



性格は真面目と言う事で、この病気以外何ら問題はないと思われます。

先ず、この手の病気は治すのに非常に時間がかかります。以前の”鬱”も
完治していないで、再発している可能性も否定できません。

もちろん、発端となったのはセクハラなので、会社を辞めれば解決するかも
しれませんが、別な会社でも何らかのストレスの可能性はあるのですから、
それが一番の解決策とは思えません。

むしろ、セクハラ上司の対処の仕方の方が心配です。そういう下品な女も
世の中にはいるのですから、軽く受け流す器量も必要です。

「あんたのはこれくらいかな?」と言われたら、「いや、もっと小さいです」
と言ってやればいいのです。

それから、”今は誰とも結婚とか考えられない。もしかして、転職が決まって
生活に余裕がでたら、また気持ちも変わるかもしれない”と考えるのは
生真面目な性格も関係ありますが、男として妻や家族を養っていく自信を
失っているのです。

それは、病気に対する不安、仕事への影響、収入が途絶える、と悪い方へ
連鎖していき、結婚どころではなくなってしまいます。

結論を言います。

彼が健康と自信を取り戻すには、こころから愛する人の助けが必要です。
一人では、おそらく過度のストレスに勝てず、病気が重くなるだけでしょう。

そこで、あなたが心から彼を愛していて結婚しても良いと思っているのなら、
今すぐ結婚するか、同棲して彼と一緒にこの危機を乗り切るべきでしょう。

この精神的病気には、我慢して会社を辞めるな的な、一般論は通用しません。
あなたが惜しまず愛情を注いで、彼がその愛に応えたいと心から感じるしか
解決策はないと思います。

これは、あなたに対する心の負担も並大抵ではなく、あなたの健康にも
害が及ぶかもしれません。その為にも、出来れば、あなたの性格は生真面目
ではなく大らかに近いものであってほしいのですが・・・

何れにしても、あなたにとって苦労が多い人生になるでしょうから、
少しでも挫折する懸念があるなら、別れるのもやむを得ないと思います。

中途半端な気持ちでは良い結果は望めないでしょうし、あなたが彼を放棄
しても、何ら責められる事はありません。

ただ一つだけ確かなのは、待つのは時間の無駄という事です。
あなたの誕生日を忘れただけで自己嫌悪に陥る程、マイナス思考の彼を一人に
しても症状が悪化するだけです。

あなたが妻になり、お医者さんへも一緒に付き添って先生の話を良く聞き
一緒になって治していかないと、早期に回復は見込めないでしょう。

仕事は、会社勤めより農業など自然に触れる事が精神的には楽だと思われます。
その意味で、住まいも都会より田舎の方が良いかもしれません。

その辺も、彼が許すなら、一緒にお医者様に行って相談されると良いかもしれません。

今は、彼の症状が悪化しない事が最優先です。それには、正しく薬を服用しながら
ストレスの少ない生活を送る事が最善です。

あなたの人生ですから、他人がとやかく言う事ではありません。

あなたの心に素直に従って、正しい選択をされる事を心から祈っています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

彼のそばにいたいのが今の正直な気持ちです。

ただ、結婚はあくまでもゴールではなくスタートなので、その先の見えない不安は彼以上に私も感じています。

鬱や適応障害をネットで調べている時に、パートナーの大切さも知り、改めて彼だけではなくこのとも病気と向き合ってみようとも思いました。

いろいろ時間がかかりそうですが、私も焦らず答えを出してみようと思います。

お礼日時:2013/06/11 04:10

おやおや ひどい親と会社と回答者ばかりですね。


けど優しい言葉は私もかけられそうにありません。

自分の大切なものを守ろうとしたら闘わなきゃいけないんですよ。
それは恋人かもしれないし、家族かもしれないし、お金かもしれない。
気弱に逃げ続けてはいつか行き止まりに追い詰められます。
会社も親も優しすぎる男をなめてかかってるんです。
それでいいですか? あなたも彼も。

闘うことをしない平和主義は力を振りかざす存在にいつか蹂躙されます。
平和と大切なものを守りたかったら、やはり闘うしかないんです。
別に戦争しろとかなぐり合えとか言ってるわけではありません、
そのために裁判と法律ってもんがあるじゃないですか。
好き好んではないがやられるくらいなら立ち向かうという姿勢の有無が雰囲気からわかるもんです。

勝つしかないんですよ、その上司とか気弱な自分に。
過去とは踏み台にして乗り越えるものです。
引きずるものじゃない。

降りかかった火の粉ははらわねばなりません。
そして人を傷つけたものは代償を払ってもらわねばなりません。
それを人任せ、運任せにしていては大切なものは何一つ守れないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私としては裁判を起こしてもらいたいと今でも思っています。

言われたことを全てICレコーダーに録るようにも言いました。
しかし本人は「もうあの女と関わりたくない。静かに仕事がしたい。」と、完全に消沈しきっています。

私と全く逆の性格なのでアドバイスも非常に難しいなぁ・・・と感じます。

自分の未来の事をもう一度ちゃんと考えてみます。

お礼日時:2013/06/11 04:05

>ランチ中にウィンナーを食べながら「あんたのはこれくらいかな?」とも言われたそうです。



普通の男性なら、この程度のことで逆セクハラとは感じません。
話が分かる女上司と考えると思います。

彼特有の性格では無いかと思いますので、結婚生活は困難だと感じます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

はい。この程度の事なら逆セクハラにはならないと私も思います。
これはほんの、ほんの一例です。

記載しましたが、医者が聞いて『訴えれば勝てるレベル』の逆セクハラです。


その女の上司とペアで動くらしいのですが、移動中に車内で下着を見せて来たり、運転中に脇の下や、顎先を触ってきたり、挙句の果てには旦那さんとの性生活の相談まで。

「あんたのはこれくらいかな?」と言ってウィンナーを食べた後に「私がもっと大きくしてやろうか?」とも言ったそうです。
それに対し「やめてください」というと、2人きりの時しばらく無視をしてくるそうです。
他の人がいりときは話すのに、2人きりになると、何を話しかけても無視。
仕事にならないと嘆いていました。
けど、その次の日にはケロッと、いやらしいことを言ってくるそうです。



他の男の上司たちは女性に甘く、「お前そんなこと気にするなよ?下着?見せてもらえてラッキーじゃないか、あっはっは。」といったような状態だったようです。

お礼日時:2013/06/11 04:00

感情抜きで、ただの損得勘定だけで判断すると、


その彼とは別れた方が賢明です。

嫌な言い方ですが、お金無しでは生きていけません。
将来、子供を育てて行くにも、大変なお金が掛かります。
いずれにせよ、ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。結婚は二人だけの問題ではなく、家族が増えることも当然考えるべきですよね。
お金の必要性は嫌な言い方ではありませんよ!ありがとうございます!

お礼日時:2013/06/11 03:49

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