プロが教えるわが家の防犯対策術!

相手に、

(1)公的文章作成依頼するにあたり5万円支払う約束
(2)ツール(Excel-VBA)作成依頼にあたり8万5千円を支払う約束

合計13万5千円支払うものがあります。
7月末(若しくは8月末まで)に完済させる予定です。

その際、「債権債務不存在確認書」+「領収証」を相手にお願いしようと思います。

わたしの汚点もありますので、やましい気持ちも無く自発的に「迷惑料」
として1万円プラスでお返ししようと考えております。

そもそも「迷惑料」としての表記で正しいのでしょうか?

また、細かい事ですが、その際、相手に求める領収証の金額は「13万5千円」で、
宜しいのか、「14万5千円」で宜しいでしょうか。

領収証の「但し」以降の書き方の文面もお分かりになれば助かります。

質問項目を整理し箇条書きしますと、

(1)前提条件で、相手に完済し且つ他に相手に債務が無い事を確認した上で、
 「債権債務不存在確認書」+「領収証」を同時に求めて可能でしょうか。

(2)1万円プラスで「迷惑料」としてお返しを考えておりますが、そもそも
 表記として正しいのでしょうか?

(3)領収証の金額は、「13万5千円」or 「14万5千円」でどちらが宜しいでしょうか。
 ((2)に連結するかと思います)

(4)領収証の「領収金額」の丁度、真下くらいに「但し」書きがありますが、
 表記の仕方は、どのようにすれば宜しいでしょうか。

恐れ入りますが、箇条書きの(1)~(4)の質問に対して、順にお答えして頂けると
非常に助かります。

どうか、無知な自分にご教示願います。

以上、よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

(1)前提条件で、相手に完済し且つ他に相手に債務が無い事を確認した上で、


 「債権債務不存在確認書」+「領収証」を同時に求めて可能でしょうか。

>意味不明。
 そもそもそんな確認書への署名を相手が応じるかどうかからの問題です。
 普通は応じないものですので。
 「ごねればもっと取れそうだ」ということで請求されている側面がありそうなので、
 「相手がどこまで応じるか」からチェックしないとなりません。
 一般論の問題ではなく、個別に応じてもらえるかの話です。
 また、そういう確認書は法的保護が薄いので公正証書にでもしない限り、
 後から裁判になる可能性が高いです。
 そういう可能性があるのに公正証書の作成に応じる相手だとは思えないんですが。
 (債権債務不存在確認書なんて言葉が出る時点で、裁判の可能性が高い話です)


(2)1万円プラスで「迷惑料」としてお返しを考えておりますが、そもそも
 表記として正しいのでしょうか?

>正しくないです。
 迷惑料なんて法律的な用語ではないし、普通は「やくざが恐喝に使う言葉」です。
 協力してもらったことによる「お礼」とか「謝礼」なら多少意味は近いですが。
 使いたくないけど、最適は「慰謝料」です。


(3)領収証の金額は、「13万5千円」or 「14万5千円」でどちらが宜しいでしょうか。
 ((2)に連結するかと思います)

>相手がいくら受け取ったかを認識しているかによって違うので、
 空欄にしておいて相手に書いてもらう。
 普通はそもそもの約束の額を書くものですがね。


(4)領収証の「領収金額」の丁度、真下くらいに「但し」書きがありますが、
 表記の仕方は、どのようにすれば宜しいでしょうか。

>領収証とは受け取った方が何に使うか、それによって税金などの処理をどうするか、
 によって意味が変わるものです。
 「あなたがどう書いてほしいか」と「相手が了承するか」によって違うのです。
 ネットで質問しても答えは出ません。


質問の書き方・内容からみて上手く行くとは思えないので、弁護士や司法書士に相談してから行動すべきです。
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