プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

年々暑くなる日本列島、そして、一年の中で最も暑い時期に行われる高校野球、甲子園球場、しかも、開催時間も真っ昼間の炎天下、年々毎年、熱中症での死亡者が出ないか心配しますが、幸運にもか偶然にもか、未だ死亡者は出ていませんが、もし、熱中症での犠牲者が出たとしたら、出るかもしれない状態・状況、これくらいのことは何となくでも、危惧しているはずと思いますが、あぁあ、出てしまった、犠牲者=死亡者が、と、で、こうなって、この場合、責任は、どこの、だれが、どう取るのでしょうか。
教えてください。

そして、また、何でこんなことを、し続けているのですか、死人が出るかもしれないことを、いつ出ても不思議でないことを、さっぱり解りません。
教えてください。

A 回答 (6件)

 選手より応援席の人がやばいと思う。

昔は応援で行って、学生だからかち割りなんて買えず炎天下で応援し続けたよ。今は対策しているだろうから問題無いと思うけどね。

 ただ、時期の変更とか大会その物を止める、場所を変えていくとなれば、大会本部とかより、選手達の心情を考えないと難しいでしょう。
 「甲子園」と夏のという大会のがイメージにありますからね。

 思い切って、変えるとなれば反発も多いのでしょうね。甲子園のリニューアルだってあの程度までですからね。

 しっかりと水分補給とか周囲の体調管理が出来ていれば選手側は問題無いでしょう。

 それと、長期休みの期間だからこそあちらこちらで大会が開かれています。学校の授業とかもあるからね。

 
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この回答へのお礼

甲子園球場をドーム化するのがベストかもしれませんが、実現までの間は大阪ドーム開催とするとか、何か具体的対策を講じないと、事が起こってしまってからでは手遅れのような気がしてなりませんのです。

お礼日時:2013/08/06 10:46

"この場合、責任は、どこの、だれが、どう取るのでしょうか。

"
  ↑
誰もとりません。
そんなことを言っていたら、およそ運動など出来なくなります。
私は格闘技を長年やっていますが、おそらくかなりの犠牲者が
出ていると思います。
私が眼にしただけでも、重傷者が何人もおります。
ボクシングもそうですね。
時々死亡する人が出ます。
強制的にやらされている訳ではないのですから、自己責任です。


”何でこんなことを、し続けているのですか”
    ↑
好きだから、儲かるから、国威高揚になるから、と
理由はそれぞれです。
危険があるから、やらない、というのはどうですかね。
自己責任という言葉は、この国から消えたのでしょうか。
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高校野球というか


野球って、スポーツの中でかなり楽な部類だから
基本、10分に一回休憩(イニングチェンジね)
高校野球で2時間のうち、1時間は座っているし
だから、NFLでシーズン16試合しかできないのに
MLBで164試合なんて10倍もできるのです

だから、ちゃんと対策
冷水とか、塩とかを取っていれば
まず熱中症なんて起きません

だから、本当にやばいのは
先日TVでやっていた
全日本少年サッカー選手権とか
この時期のサッカー
これは、本当に死人が出るかもしれません
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真夏は誰もエアコンの効いた家の中にいるのでしょうか。


暑い中屋外で働いている人は一人もいないのでしょうか。
暑いという事実を認識して、危険ということを意識している人は、
まず大丈夫です。
甲子園の出場者は大丈夫です。

意識していない人の中から死者が出ていると感じています。
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それを言ったら海水浴もできません。



家の中に居ても熱中症の可能性があります。
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試合の場合、ピッチャー以外の選手はそれほど運動量が多くありませんので、普段のきつい練習に耐えている選手達にとっては寧ろ楽であり、熱中症にはなりにくいと思います。


最近、熱中症対策に水分や塩分と摂れと言っているので勘違いしやすいですが、発汗や血管拡張などの機能が低い人がなりやすいわけで、どちらかと言えばスタンドで応援している人達の方が運動や炎天下に慣れていなくて危ないと思います。

試合で言えば、テニスやサッカーなどの方が遥かに運動量が多いですから、そちらの方が熱中症の危険はありそうに思います。
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