多重債務で自己破産の手続き中の妹に困っています。

多重債務になった理由は、夫が軽急便で収入が少なく
生活費のためにかりたもので、自己破産できることになりました。
しかし、実家のかぞくとしては妹の２０年間の借金の苦労みてきて、何度も返済の肩代わりしてきましたので、離婚をすすめ帰ってきていました。姪ごは１９才ですのでおいてきました。
ところが、破産に入る前にですが、お金を借りて夫に渡したりしていて、それと同時に夫の連帯保証人になっていることがわかり、その両方を自己破産することになったわけです。
　そうしていましたら、こんどは妹自身のパート料に余裕がでてきたので、元夫と連絡をとったり会ったりしていないと言いながら、お金を送金していたようです。私が父親に少しぐらい返済しなさいと言たらお金がないらしく、また元夫のところに行ってしまいました。
　私こと実家の姉としましては本当に悲しく苦しい気持ちでいっぱいです。１年前に離婚して、その直前に悪徳サラ金から実家や隣近所にまでとりたての怖い電話があり、すぐに言われるままの金額を振り込みました。今後またそのような事が起こるのではないかと怖くてしかたがありません。
　なにかそのような事を防ぐ方法はないでしょうか
私共の方からは元夫にたいして直接話をして、少しでも給料の良い会社をさがした方がよいのではと言ったこともあるし、妹からも厳しく言うように再三言ってきました。
　最近では、妹夫婦でグルになって実家にはいくらでもはらってもらえると思っているのではないかとおもえてきます。訴えることができれば訴えたい気持ちです。そんな事ができるでしようか。どなたかご意見をお聞かせ下さい。

No.3 ベストアンサー 回答者： kikyou_akino 回答日時： 2004/04/04 12:28

借金持ちが身内にいる者からのアドバイスなんですが、

もう、妹さんとかかわるのを止めましょうよ。
夫婦でグルになって、、、とまで確信犯ではないでしょうが、妹さん夫婦は「どうせ実家に言えばなんとかなるわ」とは無意識にでも思っています。
そう思っている限り立ち直らないんですよ。自己破産しても離婚しても。何歳になっても。
姪御さんも自分で稼げる年齢ですし、もう関わりたくない。実家にも帰らなくて良いしどこでどう死んでももう良い。と表明しましょう。


サラ金の取りたては、「身内の代払い」はしなくて良いんですよ。代払いしません。知りません。で片はつきます。

訴えたりして裁判費用などかけている場合ではありません。しっかり縁を切ってください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も心の底ではあなたの言われるとおりだと思います。妹もかつて、死んでもいいと口走ったことさえありました。
しかしながら、取り立ての電話のあった時の怖さは、とうてい払拭できそうにはありません。

お礼日時：2004/04/04 17:24

No.2 回答者： capa0218 回答日時： 2004/04/03 19:12

免責がまだ降りていないのですね

そうすると、今もしヘンな事をすると
自己破産自体が危うくなりますよ

そのへんの事も妹さんに注意してあげて
やっぱり、その後は絶対に知らないといえばいいのではないでしょうか？

確かに警察は簡単に動いてくれません
でも、相手にそういう事で多分取り立てにきたりはしないと思います

この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
くれぐれもヘンな事にならないように注意したいと思います。
警察の件は、皆そう言われるので少しは気持ちが楽になりました。

お礼日時：2004/04/03 21:09

No.1 回答者： capa0218 回答日時： 2004/04/03 14:17

訴えることができるかは

わかりませんが
妹さんには、今後一切、お金に関することには
かかわらないと（たとえ生活費や病院代とかだとしても）伝えて、戻ってきてくれと言ってみてはどうでしょう？
戻らないのならば一切の援助はしない

厳しいようですが、いい大人が自分の判断でやっていることですし放っておくしかないのではないでしょうか？
同じような事を繰り返しても、2度目の自己破産となると、できるかどうかも難しいでしょうしね

悪徳金融からのこちらにかかってくる脅迫まがいの電話も
払う義務も払う気もないっとハッキリ断り
取立てに行くっていわれたら、恐喝なので警察を呼んで待ってるといえば大丈夫だと思いますよ
（通話を録音しておく事をオススメします）

こちらに戻ってこない以上そうするのがよいと思いますよ
景気が良くなって妹さんの生活が安定するのが一番いいのかもしれないですけどね

この回答への補足

早速ご意見をいただきありがとうございます。
補足しますと、２度目ではなくはじめてなのですが、まだ審査は完了しておりませんが、相談するとすぐに返済しなくてもよくなります。ですからそれまではパート料のほとんどを返済にまわしていたのが余裕ができて元夫に送っていたわけです。それに言いおくれましたが、元夫も実は破産しているので、２人そろって反省していないようなので、腹が立つわけです。
警察の方は、その時やはり電話しましたが、そんなのはこないから大丈夫と言ってなにもしてはくれませんでした。

補足日時：2004/04/03 17:37