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先月から寝たきりになってしまった愛犬についてです。

寝たきりになってから、上半身だけ動かして足を軸にグルグル回るようになりました。
ゼェゼェと息を切らすまでやめないので、グルグル回りだすと急いで態勢を変え、落ち着くまで見守っている状況です。

これは認知症の症状なのでしょうか。
わかる方がいらっしゃいましたら、何かアドバイスがありましたらそれもあわせてご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

寝たきりの愛犬ちゃん介護お疲れ様です。

同じく老犬介護をしています。

認知症の症状の一つに徘徊や同じ場所でくるくる回る行動があるそうです。たぶん認知症ではないかと。
寝た状態でぐるぐる回ると床ずれが心配ですね。うちはほぼ動けないのでまめに寝返りをしていたのですが床ずれができてしまい(床ずれになりにくいマットを使用していますが)床ずれ箇所をカバーできるようにドーナツ型のビーズクッションを作りあててこれ以上ひどくならないようにしています。床ずれをもとに感染症となり危険なことになる場合もあるそうです。

我が家の愛犬はけたたましく鳴き叫び(痴呆ではないそうですが、脳梗塞を発症しているのでその影響で脳に傷ができそれが原因ではないかといわれています。)何をしても止まらない場合は鎮静剤を投与してその場しのぎをしていますが、19歳という高齢のため見守るしかない状態のようです。長時間の興奮状態は心臓にも負担があるので落ち着かすことが大切だとのことです。

そのような(体力消耗や心身への負担など)心配もありますので、あまりにも頻繁にぐるぐる回るようでしたら動物病院に相談して鎮静剤をいただいてみてはいかがでしょうか。床ずれや興奮による体力消耗を防げると思います。

弱っていく愛犬ちゃんを見守っていくのは心身ともに大変なことが多いですが(金銭も(-_-;))後悔することないようお互い頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

獣医師からも「頭の病気ではないかと」と言われ、また自分でもいろいろ調べていくうち・愛犬の様子を見ているうちに認知症だと確信しました。

床ずれについてはまだできてはいないようですが、いつそうなってしまうかもわからないのでこまめにチェックしています。
マットはまだ購入していないため、愛犬が寝るスペースに大きくて分厚めのクッションを敷き予防しています。
寝たきり故に床ずれができてしまうのは避けられないと思いますが、感染症が怖いですね…
十分気をつけたいと思います。

ぐるぐる回ることに関しては対策をしたことで心配も少なくなりました。
回る方向(※背中方向)に重しを入れたクッションを置くことで、愛犬がぐるぐる回るために踏ん張っても進まないようにしました。
ただ、それでも頑張って進もうとしてしまうときもあるので首が変な方向を向いてしまったりして…やはり常に目が届く範囲から見ておかなければなりません。
息切れの心配がなくなった分は気持ちも楽になりましたが…


初めての老犬介護で不安なところにこうしてアドバイスや応援をいただけることをとてもありがたく思っています。
ご回答いただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/08/30 11:02

こんにちは。


獣医師は何と?
答えにはならないのですが、昔、飼っていた愛犬と同じ症状です。
その頃は名前を呼んでもわかってるのか解ってないのか…
みてるだけで悲しくなりますよね…
おそらく、質問者様の想像どおりかと思います。

見守っててあげて下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

獣医師からは「おそらく頭の病気ではないかと」と言われました。
「認知症だ」とはっきり言われたわけではありませんが、愛犬の様子からして認知症は確定だと思われます。

見ていて悲しい気持ちにはなりますが、食欲旺盛なところや私の顔をまじまじ見てくるところは変わっていないので悲しさも軽減します。
できるならこれからもずっと一緒にいたいです。

お礼日時:2013/09/05 13:34

こんにちは(*^^*)



病名はわかりませんが、介護でお役に立てればと思います。

うちは多発性ヘルニアで2年間介護していました。
後ろ足が動かないとき前足でグルグル回っていました。

その際役に立ったのが、植木鉢を乗せるキャスター付台です。円形の板(植木鉢を乗せるのでそれなりの厚さ)で、四カ所にキャスターがついているので自由自在に動きます。

腰から後ろ足を台に乗せると前足だけでグルグル回ってストレス解消になりました。ただ台が小さいので落っこちることもありました。

わんこは歩くだけ、動くだけでかなりのストレス解消になります。
もし車椅子をお考えでしたら乗り方もあるので元気なときに乗せた方がよいです。
うちは遅かったので乗せても歩けず動かすだけでした。(それでも空中で脚を動かして満足してました)

あと、これだけは食べる!っと言うのも決めてみては。
うちはバターロールでした。(勿論肝臓に悪いのは承知でしたが高齢なので好きなものをと)
散歩コースの折り返し地点において、一生懸命歩いてパンを食べてかえることを日課にしました。
食べることができるだけで褥瘡も直ったりしました。

愛犬が一日でも長く家族といれますように(*^^)v
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この回答へのお礼

ご回答・アドバイスありがとうございました!

愛犬とご回答者様のワンちゃんとの共通点があり、とても参考になりました。
車椅子のアドバイスも是非試してみたいのですが、残念ながら愛犬は伏せの姿勢をとることができなくなってしまったので難しいかもしれません。
しかしながら、寝たきりになってからというもの運動らしい運動をしていないので、何か対策を考えないと更に体力も筋肉も落ちていってしまいますね。
今回いただいたアドバイスも参考に、いろいろ調べてみたいと思います。

食欲に関しては以前と同じようにガツガツ食べているので今は問題ないと思っています。
それにしても、食べて褥瘡が治るって凄いことですね。
素晴らしいことです。

お礼日時:2013/09/05 13:09

こんにちは。


我が家にいた柴犬も15歳の時に認知症になり、時間のずれやグルグル回りだすという行動をとりましたね。

お散歩に行って、少し休憩してあげると急にグルグルし始めました。

私はリードと掴んで回らないようにしたりしました。

寝たきりなので、あまり心配はないかもしれないですが、お家にいる時は、頭をぶつけないように、柱などテーブルなどに柔らかいもので覆ってあげるといいかもしれないですね。

足場も滑らないように、滑り止めマットを敷いてからラグとか敷いてあげるといいかもです。

年齢を重ねると、目も見えづらくなるので家具の角、お外のワンコなら地面の掃除などをしてあげるといいかもしれないですね。

我が家の柴はよく噛みつく子だったのですが、やはり認知症になってからは赤ちゃん返りのように、寂しいよ~寂しいよ~って夜鳴きなど、お腹空いた~食べてないよ~ってかんじなど始まるので、近くにいてあげたり、ご飯も少しずつあげたりしてあげてもいいかもしれませんね。

今は認知症のワンちゃんのために色々なことができるみたいなので、調べてみてもいいかもしれないですね。
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この回答へのお礼

ご回答・アドバイスありがとうございました!

寝たまま前足で踏ん張って背後に移動しようとしていまうので、家具に頭をぶつけたり鼻を押し付けてしまって息がしにくくなる等の問題を抱えていますが、全て対処してある程度はそれらの問題を回避できるようになりました。

ご飯も朝・夕方・夜に分けて与えるようにしています。
今までは朝・夕方に与えていたんですが、夜にお腹がすくと「ご飯くれないの?」と見上げてくるので夜も追加しました。
確かに夕方から朝までは長いですしね。

日に日にやつれていく愛犬ですが、食欲が衰えないのは救いに感じています。
まだ抱えている問題もありますので調べてみたいと思います。

お礼日時:2013/09/05 13:01

とりあえず、病院へ行きましょう



犬の様子がおかしくなって、一番いい対処は動物病院に連れていくことです。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5119682.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

病院へは、愛犬が初めて倒れた頃から定期的に行っています。
獣医師からは「頭の病気ではないかと」と言われましたが、
はっきりと「認知症」と言われたわけではなかったので不安になり質問しました。

お礼日時:2013/08/30 10:24

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