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出版社アルクが主催する、SST(英会話スピーキングテスト)、あるいはT-SST(電話による英会話スピーキングテスト)のいずれかを受けようと思ってます。


しかし、他の英語の資格試験みたいに問題集や何らかの対策情報が掲載された本が無いのです。


いったい、どのように対策をしたら良いのか?
受験された方、何かご存知の方がいましたら、どんなささいな情報でも良いから、教えてください。



私の英語勉強法は、外国人と話してみたいテーマ(例えば、趣味や夢とか)を英語で考えて、英語の先生とのフリートーキングの時に直してもらうやり方です。
ちなみに、普通のスクールではなく、電話での英会話レッスンです。


こういう勉強法でも、SSTやT-SSTの試験対策に役立つでしょうか?

A 回答 (2件)

問題の傾向は下のリンクに出てますので、講師の方に模擬レッスンをやってもらうのも良いと思います。


http://tsst.alc.co.jp/

ただ私は電話レッスンよりもスカイプによるレッスンの方が有効だと思います。それはテキストチャットができることや画面共有により英語の矯正が口頭だけに終わらず文字で残せるからです。ビデオカメラがあれば絵やイラストをスクリーンに映し出すこともできます。

講師はフィリピン人だけでなくアメリカ人やカナダ人のいるオンラインスクールもあり、英会話スクールよりも安いです。Hello Englishで検索してみてください。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。また、お礼が遅くなって申し訳ございません。
スカイプがそんなことまでできるとはしりませんでした。
教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2013/10/21 12:44

僕は在米で、SST もTーSSTも、知りませんが、言いたいことは言え、聞いたことは殆ど分かります(イギリスの方言は諦めています)。



    でまわりが英語なので、母語の日本語より、英語を使う毎日です。でその場合いろいろ重要な手がかりを与えてくれるのは「なまの」直接対面です。

    相手と面と向かえば、性別、年齢、声の高さ、身のこなし、気配りの有無、誠実さ、目の動き、などが一瞬に受信され、それが会話に欠かせない情報源となります。

    ちょうど日本語で話す時、電話で「どちら様で」と聞くのは、そう言う手がかりがないと例えば敬語のダイヤルをどこにセットしていいか分からないからです。

    ですから電話で会話の勉強ができない訳ではなく、もっと自然な方法なら短時間で済む事に非常に長い時間をかけるような気がします。

    知らない相手に用意した話題を急にぶっつけても、「え?」で、会話にはならないのではないかと思います。

    
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ございません。

私のような個人受験では、電話を使ったT-SSTしか受験できないことがわかりました。

これまで通り、電話を使った会話レッスンを続け、どんな内容のことを聞かれても、自分の意見を言えるように勉強していこうと思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/21 12:49

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