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インクジェットプリンターは本体は安くてもカートリッジが
1.後方互換性がない。
2.年々、カートリッジ容量が少なくなっている。
上記によってプリンター各社が儲かるシステムになっているようです。

まぁ、ある程度は致し方ないにしても、消費者サイドからすると腹立たしい。

日経関連雑誌の情報では、国によってカートリッジの容量を変更することによって、できるだけ収益が上がるべく各社工夫しているようだ。


この「できるだけカートリッジで搾り取ろう!」という戦略・意図が控えめなな会社は、C社、E社、R社、H社、B社のうちどこになりますでしょうか?

このあたりの事情に通じておられる方よろしくご教示くださいませ。

A 回答 (3件)

プリンタ本体価格が5000円前後のものを出していないB社、R社では?


5300円
http://product.rakuten.co.jp/product/-/2e0613fe4 …
3600円
http://product.rakuten.co.jp/product/-/66129c4aa …
4200円
http://product.rakuten.co.jp/product/-/7c124b2f4 …
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家庭向けではなくオフィス向けのプリンターだと


プリンター本体は家庭向けより高いですけどインクは安いです。
家庭用としてはデザインが悪く写真などの印字品質はやや落ちますし
インクは容量が大きいので価格は高くなりますがインクの容量比に対する価格では安いでしょう。
中には全色で大容量と小容量といった2種類が用意されているものもあります。
リコー IPSiO SG 2010L
http://kakaku.com/item/K0000332313/
http://www.ricoh.co.jp/IPSiO/sg/2010L/
あとは低価格なカラーレーザーを使うか・・・でしょうか。
NEC MultiWriter 5600C PR-L5600C
http://kakaku.com/item/K0000277250/
http://www.nec.co.jp/products/laser/color/5600c/ …
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>この「できるだけカートリッジで搾り取ろう!」という戦略・意図が控えめなな会社は、C社、E社、R社、H社、B社のうちどこになりますでしょうか?




一時期B社がICのついていないカートリッジを採用していましたが、IC付になりました。
R社も無駄ゼロとか言ってましたが、止めました。

そういう意味ではもう各社一緒です。

E社の海外モデルで純正ビックタンクがありますから、それを使うのも手です。
基本的にE,B,R社のヘッドが耐久性が高いので、そのE,R社の業務用がまあ良心的ではないでしょうか?

大量に印刷するのであれば、レーザープリンタをお勧めします。
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございました。

「E社の海外モデルで純正ビックタンク」あたりから再Googleすると、
『「タダプリント ブラザー工業 互換インク 4色セット」をB社プリンタとともにつかう』
というのが一番パクラレ度を下げそうな感じです。。

しかし、「本体を安くしてインク代で儲ける」というのは、このデフレ時代に消費者をコケにしてるように感じられますな。

お礼日時:2013/10/19 11:49

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