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先日あるお見合いパーティに行きました。

30代後半の女性も数人いましたが少し気になることがあります。

私は30代後半の男性ですが38歳くらいの女性はやはり出産は厳しいものになるのでしょうか?

例えばこのくらいの年齢の女性と今からお付き合いして結婚し出産となると早くても40歳間近くらいに

なりますよね。

もちろん世の中にはこのくらいの年齢でも出産されている女性は多くおられると思いますが、一般的

に考えるとやはり体力的にも生理的にも出産しにくい年齢だと思うのです。

私には理想があり子供は2人くらい欲しいと思っている為、いい女性がいても40歳前の女性だと

出産の事を考えると少し躊躇してしまいます。

私の姉を含め身内の女性はみんな20代で初産し2人目は30代前半で出産している為、この辺の

ことがよくわかりません。

大変失礼な質問かと思いますが現実問題やはりこの面でどうしても考えてしまう自分がいます。

だったらもっと若い人を選べばいいではないかと言われればそれまでですが・・

色々なご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

子供が二人も欲しかったのなら、


あなた自身がもっと早くから結婚を意識してお付合いなさるなり、
お見合いをするなりする必要があったと思うのです。

20年近く一人の人と付き合っていたわけでもないでしょうし、
そういう理想があったのならもっと早く行動していればよかっただけですよね。

ご自身が30後半になってから、
「30後半の女性は妊娠難しいですかね?」とは。

失礼というより、見通しが甘い印象です。
女きょうだいがいるとのことなので、だいぶおっとりしてるんでしょうか。

30代後半女性と結婚を前提に付き合うということは、
「子供を持つことができないかも知れない」という覚悟が、
20代の時より身近にあるだけです。

20代同士で結婚しても子供が出来ない夫婦には30代夫婦と同じ覚悟が必要になります。

その覚悟を結婚前にするか、結婚してから不妊が発覚して諦める覚悟をするかの違いでは?


あなたが結婚できる確率(30代後半男性の婚活成功率)に、
理想通りの人(子供を二人産める女性)が見つかる可能性を掛ければ、
あなたの理想の結婚ができる確率になるのかな?

20代女性の方が「二人産める可能性」は高いから、
それはその分だけ理想に近づきます。

しかし、ここに落とし穴が。

「20代女性があなたを結婚相手に選ぶ確率」です。


「30代後半女性があなたを結婚相手に選ぶ確率」の方が高いでしょうが、
子供を二人産める可能性が低くなります。

子供さえ二人いれば、少々のことは我慢するパパになるのか、
子供はいなくても、少々のことは補い合える相性の良い人と夫婦になるのか、
どちらの選択をするかは貴方次第ということでしょうね。


理想を持つことは大事ですが、
何年にもわたってうまくいかないということは、
方法が間違っているか、そもそも設定した課題に問題があるかです。


場合によってはご自身が自分の理想を壊すことにもなりかねませんから、
子供が欲しいのであれば、
事前に精密検査を受けておかれてはいかがですか?

その結果を踏まえて、「妊娠できそうな女性」をお探しになるのがよろしいかと思います。
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下の方同様、女性の出産適齢期等については割愛します。



誰しも理想は持っているのでそこは自由ですが、自分自身の子どもが欲しいならちょっと人生設計甘かったのでは?
だって今からお付き合いして結婚してすぐ子どもができて生まれて…ってなっても、ひとりめ出産のとき貴方はもう40歳前後。
女性の出産年齢ばかりがメディアに取り上げられますが男性だって加齢と共に遺伝子は劣化しますから、障がいを持って生まれてくるリスクはもちろんのこと、子どもが成人する頃には貴方は定年ですよね。
2人子どもを作ったとして、大学卒業まである程度不自由なくサポートできますか?
それ以前に、子どもが小学生になって運動会の親子競技に出るとき、もう初老に差し掛かってますが浮きませんか?
最近は晩婚や年の差婚の芸能人も多いですが、彼らは定年もなければそもそも収入の額が違いますから引き合いには出せません。

ワケあってバツイチ子持ちになった女性でも綺麗で気立ての良い方はたくさんいますし、そういった女性とめぐり合い家庭を築くのもひとつの人生だと思いますよ。
知人に、バツイチ子持ち女性と結婚した40代男性がいますが、連れ子さんとも打ち解けて、穏やかで幸せな日々をおくっています。

相手の年齢だの体力だのにどうこう言う前に、自分自信のスペックを見直してみてはどうでしょうか。
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出産の事については他の方が詳しく回答してるので省きます。



今回の問題点は質問者さんが人生設計をきちんと立てずこの年齢に至るまで結婚や子供の事を考えていなかったという点ですね。考えていたのに失敗続きであったとしてもそれもまた問題点です。

若い人たちが貴方に目を向ける可能性は…分かりません。貴方が若い人を選べば解決なわけではありません。
子供のことを考えるなら、それを理解しておくべきでした。


とりあえずは、細かい部分に囚われず、本当に好きな人を見つけてみてはどうでしょうか。
歳をとっていても元気な人であれば未来も十分あると思いますし。その前に自分の考えを相手に伝えることが大事ですね。
駄目なら駄目で諦めましょう。
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あまりにも「○○才までに…」という話が溢れ、恐ろしい世の中になったと思います。


卵子老化は、確かに頭には入れておくべきものかもしれませんが、
はじめて生理になった年齢や、健康状態、病気の有無によって
子供を授かる可能性はそれぞれ違うと思います。

周りには、20代の頃病気の影響などから子供を諦めた既婚の子が数人います。
若くても過去に病気を経験して、本人は欲しくても
表では「子供は欲しくない」と言っている子、けっこういます。

まずは、気になる女性にご自身の希望を話されてみてはいかがでしょう?
「私も欲しい」と積極的に話に乗ってきてくれる女性であれば、話もトントン進むと思いますし、
産める精神力と身体を持ち合わせていると考えて大丈夫ではないでしょうか。

余談ですが、私は現在子育てに関する仕事をしていますが、
毎回とるアンケートなどの集計を見ても
一人目の元気な赤ちゃんをアラフォーで出産されているママさんはとても多いです。
若く出産しても障害をもったお子さんを抱えている家も、とても多い。

子供ができることは自然だとは考えないほうがいいです。
いつか子供は巣立ち、残るのは夫婦。
「この人と一緒に年をとりたい」と思える人を見つけてください。

よい女性とめぐり合えるといいですね!
応援しています^^
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 『クリスマスケーキ理論』というのがありますよね。



 24日以降は在庫のケーキは値段が下がっていくというのを、女性の年齢に置き換えたもの。

 今じゃ古臭いと鼻で笑う人が多いですが、実はこの理屈は妊娠・出産が根拠となっています。

 女性が最も健康的に子供を産めるのが24歳とされてるんですよ。
 だから昔は23歳ぐらいまでに結婚した方が良いと言われていたわけです。

 この24歳を過ぎた後は、妊娠・出産に対するリスクは上がるばかりで、ダウン症一つとっても20代と30代では確率が数十倍違ってきます。

 卵子の老化もそうですが、実は卵子の元となる卵胞の数は決まっていて、その数も時間とともに減っていきます。
 というのも、月経で毎月一個の卵子を排卵するわけですが、その一個を生み出すために3ヶ月前から300個ほどの卵胞を用意して選別しているからです。
 だから排卵自体は毎月一個ですが、卵胞自体は年間数千個ずつ減っていってるわけですね。

 で、初潮を迎えた時点でだいたい20~30万個ほどある卵胞ですが、これが35歳になると2~3万個ほどまでに減っています。もちろん、これ以降もどんどん減り続けているわけです。

 なので、後半はどうしても弱い卵子になりがちですし、その分、出産どころか妊娠すらし難い状態になります。


 ただ、子供のことだけを考えて、じゃあ若い女性を嫁にもらえば良いと言っても簡単にはいきませんよね。
 20代と30代じゃ価値観が違うことも多いし、話を合わせるだけでも大変な場合も多いと思います。

 「パートナー」と呼ぶように、一生添い遂げるのはその女性であって子供ではありませんから、ここは割り切る必要があるんじゃないでしょうか?
 子供ができなくても、この人と余生を過ごせるなら良いと思える人を選ぶしかないと思いますよ?
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はい、はっきいえばそうです。

統計的には、33歳がラインとなっています。
34歳になると、自然妊娠の確率がグッと下がり、障害児の確率がそれ以下の年齢よりほぼ倍になります。興味深いのは、初産が34歳以上だと障害児確率が上がるのですが、第二子以降だと34歳以上でもリスクが上がらないそうです。つまり、「第一子は33歳まで」というのがひとつの目安ですね。
40歳にもなると確かヒトケタくらいにまで自然妊娠の確率が下がります。もちろん、これは全体の数字であり、人によっては40歳でも身体年齢が若い人もいれば、30歳くらいでも40歳近い身体年齢の人もいます。これは見た目はあまり関係ないようですが、しかし肌がくすんでいたり、見た目が老けている女性はやっぱり肉体年齢も衰えている人が多いとは思います。

その理由は、「卵子は生まれたときには作られている」からです。実は女の子の赤ちゃんの卵巣には既に卵子となる細胞があります。女は生まれながらにして子供を生む能力を与えられているのです。だから、25歳の女性の卵子は25歳であり、40歳の女性の卵子は40歳です。
一方、精子は精巣つまりきんたまで都度生産されるので、女性に比べれば年齢による影響は小さいです。とはいえ、高齢となると当然数は減り、動きは弱まり、奇形精子も増えるのは紛れもない事実です。

ちなみに厚生労働省は、不妊治療に対する助成を42歳までとする方針にしています。つまり国としては「43歳以上の女に不妊治療しても金の無駄」という見解なのです。また高齢出産について肝心の女性があまりに知識不足なので産婦人科医の間では若い女性に対して積極的に啓蒙活動すべきという意見も高まっています。
しかしこれは逆にいうと「女は早く結婚して子供を生め」という時代錯誤的な活動ともなるので、女性の社会進出を進める人たちからは反発の声も出ています。
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http://news.mynavi.jp/column/miraikan_ninshin/001/
によると

妊娠の適齢期(妊孕期・にんようき)<は、個人差はありますが、今も昔も変わらず20代から30代中盤くらいまで。

と書かれています
結婚の目的が子作りなら若い人を選んだ方がいいと思います
若い方でも身ごもらないケースもありますが
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高齢出産となれば 体力的、生理的もそうかもしれないけど


障害を持った子供が生まれる確立が高くなるんだよね。
勿論確立の問題だから そうじゃない場合だってある。
若い時に出産したって障害を持った子供が生まれるけどさ。

そういうリスクが増えるって事。

そのリスクを考えたら・・・・
ということなんだと思う。

40歳で子供を生んだ場合
健常者の場合は1年~2年?
で頑張れば もう1人位は大丈夫かもだけど
そうじゃなかった場合は
障害を持った子を育てるのは大変だから
40歳だと2人目は難しいかな・・・・・

ただ 子供が欲しいだけなら
生めば済む話だけど 育てないといけないからね。

結論として
×あり 子供あり の女性と結婚するのも1つかも?
(自分の子供が欲しければ 結婚後に作っても良いと思うし)
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知り合いに、40歳を過ぎてから出産、次の子は4歳離れて双子でした。


普通に出産されましたよ。

でも、高齢出産はダウン症の確立が高くなることも確かです。
でも、確立が高いというだけで必ずということではないですしね。

あとは育児に関わる体力的な問題もあると思います。

健康的な人とめぐり会えますように。
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