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三十代(30~39歳)の既婚率 - 40代(40~49歳)の既婚率 = 1%

なので、三十代で未婚のままだと、40代で結婚できる確率は1%
(正確な数値は失念)

という、統計上のデータから導かれた考察の記事を見ましたが、
これって、離婚の統計データも入れているのでしょうか?

もし仮に、三十代の既婚者が四十代で10%離婚していたら、三十代の未婚者が四十代で11%結婚しなければ上記の式は満たせません

となると、三十代で未婚でも四十代で結婚できる確率は11%になります

私は既婚者なので、将来結婚出来るかどうかの心配はありませんが(離婚される心配はありますが(^_^;))、その記事の信憑性が疑わしくて質問しました。

A 回答 (11件中1~10件)

可能性の話ですからね。



それに、その調査は全人口を対象とした調査ではないはずです。

あまり鵜呑みにされないことですよ。
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この回答へのお礼

質問の主旨を理解できる方がいない様子なので、閉めさせて頂きます

頓珍漢な書き込み、ありがとうございました

お礼日時:2014/01/02 11:51

正確な数字に囚われないで、40代で結婚できる確立は


概ね一桁台であると大雑把に認識すると良いと思います。
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統計なんて個人の話にあてはまるかといえば


そんなのわかりません。
平均寿命が高い都道府県にいても、早死にする人はいます。
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所詮統計なのであってあまり信用出来るものではありません。


気にする事は全くないかと。
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本当に結婚したいならこの質問よりモテる方法聞いた方がいいと思う

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こういう統計の出し方って、結論先にありき、なんですよね。



『三十代で未婚のままだと、40代で結婚できる確率は1%』なんていうと、

すごく目を引きますし。

離婚率はまったく考慮してないと思います。

それぞれの年代の、婚姻率、離婚率をそれぞれ出してる程度でしょう。

大体40代の婚姻って、どちらかに離婚暦のある人が多かったりしますし。
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あれは初婚率です。

とりあえず結婚している方が格上と世間では思われていますからね。
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その40代が30代だったときの既婚率が今の30代と同じとは限りませんので


その引き算は成立しないのではないでしょうか。
今の40代世代は結婚に重きを置かない人も多いのですが(自分含む。笑)
それに比べれば若い人たちの方が結婚に前向きなように思います。
なので10年後の40代の既婚率は今よりUPしてるかと。
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この回答へのお礼

離婚件数も計算に入れているのか否なの、数学的な質問です

お礼日時:2014/01/02 05:57

離婚を数えていない単純なYES/NOの統計じゃないでしょうか。



39歳で既婚、40歳で既婚。この差が1%。それだけ。

県の人口統計も転入、転出をまとめて総数の増減を計上しますが、出生と死亡だけを換算したのではなくて転出転入は確実にあるわけですが数字としては触れません。
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そもそも、どういう母集団を用いているかということも問題になると思います。


30代になるまで独身+40代で独身 というデータには1と2が含まれます。
1.結婚したかったが、できなかった 2.そもそも結婚に興味がない
結婚願望の強い人は20代で抜けていくでしょうから、30代で独身というデータは2のデータの比率が20代のデータよりも多くなると思うんですよね。まず、これを考慮しているのか?と言う問題があります。

ただ、出産年齢の関係で30代後半以上の女性が苦境に立たされるのは事実ですから、数字の正確さはともかく、30代の方が20代よりも不利だというのはありそうですね。
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この回答へのお礼

戸籍を元にしているので、日本国民のほとんどが母集団です

したいかしたくないか、できないかなどのパラメーターはありません

お礼日時:2014/01/02 06:01

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